2011年ドリプラ世界大会「感動大賞」
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2017-01-08 09:43:33

人を変えるのは至難のわざ(3)

テーマ:ブログ

自分が変われば何が起こるか

私が小学校に勤めていたある朝、登校してくる1年生の子どもたちを迎えて門のところに黙って立っていました。子どもたちは私の横を通り過ぎていきます。そこで私は子どもたちに「おはよう!」と声をかけました。すると彼らは「おはよう!」と答えてくれました。ちょっと変だなと思って「おはようございます」とあいさつの言葉を変えてみました。すると今度は「おはようございます」と子どもたちも答えたのです。小学校1年生の子供までが「先生が私にしたように、私も先生にしよう」という生き方です。

それだからこそ、周りの人たちとうまくやって行こうとするに当たっては、自分を変えれば良いと言うことになります。自分自身を変えるほうが、他人を変わらせようとするより、ずっと効率がいいのです。それは予想よりはるかに早く、はるかに効率よく私たちの人生をよくしてくれます。「この浮世は一つの鏡である。この鏡にはみんな自分の姿がうつる。だから君が額に八の字を浮べて鏡に向かえば、鏡も八の字をよせて君をにらみかえし、君が微笑をうかべて鏡に対すれば、鏡も微笑を持って君にこたえる」と言います。

人を変えるのは至難のわざです。それは自分が変わろうとしないからです。自分が変われば人も変わります。この世は鏡だからです。 

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2017-01-07 06:02:05

人を変えるのは至難のわざ(2)

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人はなぜたやすく変わらないのか

 

 私たちは絶対に変わるまいと心を決めているわけではありません。ただ、まず相手が心を入れかえてくれたら、自分だって心を入れかえて良いと思っているのです。相手の変わり具合を見て、自分の態度を決めようというのです。私だけが悪いんじゃないのに、なんで自分を変えなければならないんだという考え方です。この考え方が、人はたやすくは変わらない理由です。「変われ」といおうと「変わってほしい」と願おうと、それは「お前が悪い」と言ってることですし。相手をせめてることになります。人を変えようとすることは、自分を正しいとし、相手を間違っていると決めつけることです。自分を勝者に、そして相手を敗者の立場に置くことです。

だから、私たちが人に対して、彼らのあり方を変えるべきだとの信念を押し付けるとき、人は非難や言いわけ、石のような沈黙、涙、あるいは、ならば絶交しょうといった威嚇でもって身を守ろうとします。

なぜなら、私たち人間はみな、さまざまな弱点、さまざまな欠点を持ち合わせた、いわば弱味だらけの存在です。だから、変えるべきであると論理的に迫られたら、全く無防備な状態なのです。それが論理的で反論の余地のないものであればあるほど、防衛手段をひとつずつむき取られていくようで恐ろしいのです。そして「無理強いしてくるな」とか「家来にするつもりだな」と思って身を硬くし、防衛態勢をとってしまうのです。

「人間は世間で思われているよりはるかに容易に、意見の違いや忠告を受け入れる。ただし、それが乱暴に押しつけられるといくら正当な意見でも我慢できない。心は花である。やさしく置く露には何も言わないが、雨が猛然と降りかかると、ぴたりと閉じてしまう」

人を変えようという気持そのものが、すでに自分を相手よりも上位に置いています。どう言いつくろうと、人に変わってほしいという時は、相手の方に非があると考えているわけです。そこには無意識な押しつけが生じ、人を変えようとする働きかけは注意深くなされたとしても、静かにやさしく置く露というわけにはいきません。

だとすると、残る方法はただひとつ、あなた自身を変えるしかありません。これは割に合わない不合理なことに思えるでしょう。しかし私たちの生活から摩擦を取り除くには、ほとんどどんなケースにあっても、これが最高の方法なのです。まず自分が変われば、相手も変わります。まずこちらが行動を起すのです。すると人もつられて行動を起します。長い目で見ると、時には「負けて徳をとる」ことも必要です。

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2017-01-06 11:00:17

人を変えるのは至難の業!(1)

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~自分が変われば人も変わります。この世は鏡だからです~ 


相手が変わることを期待する

 


人と人との間に起こる問題のほとんど全部は、誰しもが相手を変えようとすることから発生します。

私たちはすぐに「どうしてあなたは・・・しないの?」「きみが・・・すべきだったんだ」「どうしてあなたは・・・したの?」「あなたは・・・しなくっちゃ」「あなたさえ・・・・すればよかったのに」と言います。しかし、誰も人からけなされることは好みません。だから、このように言うことによって私たちは相手を怒らせ、思いがけない抵抗に出会って立ち往生するのです。

私たちは本能的にあるいは衝撃的に日常生活の中の、自分の問題を、相手を変えることによって解決できると思い込んでいるかのようです。それで何かあるたびごとに、「あいつがもうちょっと気をつけてくれたらよかったのに」「あの人がもう少し、素直になってくれればいいのになぁ」「彼が心を入れかえて謝ればすむことだよ。それで万事めでたしなんだが」「あいつに思いやりってものがあったら、もうちょっとは何とかなったのに」「あの人に聞く耳があって、こちらの言うことを理解してくれたら」「どうしたら彼をやる気にさせることが出来るだろうか」と、ぼやきが続きます。まったく、どうも手がつけられないって感じがしませんか。私たちの目指すところはいつも、ただひとつ、相手を変えようということなのです。

仕事の場で、家庭で、私たちは何十時間、いや何十日、人を変えよう、相手に変わってもらおうと努力し、知恵の限りをつくしてきたことでしょう。その結果、時には喜んだふりもされました。好運にも「私が変わることはまさに私にとって必要なことでした。」という言葉に、たまに出会ったかもしれません。しかし、人を変えようとする努力は、結局は実を結ばないのが普通なのです。

人を変えるのは至難のわざです。いや人を変えようとすれば嫌われるのがおちです。ある人は「誰かに嫌われたいと思ったら、その人に何かをやらせようと強いていると気づかせることだ」と言いました。赤ん坊でさえ何かをするよう強いるのをいやがるものです。私たちは他人に「強制する満足」を与えるくらいなら、どんな快楽や利益をも犠牲にすることをいとわないのです。

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2016-12-20 21:25:28

男木島から来たスイセン!

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震災復興のシンボルとして「あなたの庭のスイセンを被災地に咲かせたい!」との柳生真吾さんの思いから始まった「スイセンプロジェクト」。私も仙台一番町での球根配布会、多賀城での球根の植え付けと参加させて頂きました。

そして高松市男木島からの球根を桂島に植えさせて頂きましたがそのスイセンが綺麗に一斉に咲いてくれない。そのことについて「真吾さんが折角お世話したのに大切にしていない。」「お世話していない。」など一部から聞こえてもきます。言い訳、屁理屈を言うつもりはありませんが・・・

 

 

『男木島のスイセン』

多賀城や南三陸、陸前高田に植えた球根はスイセンプロジェクトで全国から集めた球根です。 男木島のスイセンは桂島だけに送られ、桂島だけに植えたものです。今年もすでに大分大きくなり気の早いのは花を付けている。この後12月の寒い時期に雪が降ると倒され、葉先が枯れ綺麗に咲いてくれない。これが4年間続いています。桂島に自生するスイセンはまだ芽が出ていない。男木島の暖かいところで育ったのでDNEが違うのかも・・・

 

 

 

『柳生真吾さんについて』

真吾さんはスイセンを被災地に咲かせたいとの思いも強かったと思いますがそれ以上にスイセンを真ん中に人と人の交流で心の復興図っていたように思います。その意味では男木島と桂島が今なお交流を深め、この先も続くであろうと思います。例え、桂島のスイセンが絶えたとしても真吾さんの残した足跡は大きい。真吾さんが桂島に来て二人きりお話したこと、多賀城で講演したこと、仙台の小さな居酒屋で飲んだこと、真吾さんのご冥福を祈り胸に大切に収めて置きます。

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2016-11-04 00:39:14

桂島牡蠣まつりin鬼ヶ浜

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【牡蠣養殖後継者育成の意義】

このプロジェクトはただ単に牡蠣養殖の後継者を育成するだけではなく、ふるさと島民登録に結び付け存続が危ぶまれる離島の復興復旧で、島民に生きる希望を与えると共に日本三景「松島」の豊かな自然と離島の生活を守る大きなプロジェクトでもある。
「なせばなる」想像力が共通の目的と結び付き必要性が勇気と交わったとき、今まで到底出来ないと思っていることも、可能にする大きな力となる。そのことを考えるとこの胸がだんだん熱くなるのを覚える。これまでの素晴らしい人との出会いと学んだこと、経験したことを生かし、熱い熱い一念を持って、ことに当たれば、必ず「道は開ける」と確信している。もう一度原点に立ち帰り全島民の「絆」共生と協働で伝統を継承し、新しい暮らしの基盤をつくり、島のコミュニティを図る。

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