旗揚げ3周年記念試合に向けて②
①のつづきでございます
今月19日(日)、わが東京夢旗巨人軍は2007年12月16日(日)の旗揚げ戦から数えて178試合目にして旗揚げ3周年になるわけですが、2007年の本家リーグ優勝を記念して作ったこの野球チームの肝心のチーム名をどうしようか・・という話に当然なったわけです
2007年のシーズン中にや球場で知り合った人々と結成したチームなので、
ユニホームは本家ジャイアンツと全く同じデザインにして製にこだわり、チーム名も当然ジャイアンツ、さらにYG帽を被ってプレーしたかったので、や行の言葉をメンバーでいろいろ考えました
メンバーの宿題にして各自から出していただいた案の中にはこれといった良いものがなく、途方に暮れていた頃、
この応援ボードの製作や各球場で多大にお世話になってるSさんが、『「夢」という言葉を使ったらどう、ちょうど「ドリーム☆アゲイン」というドラマもやってるし・・』ってことで、頭文字は「夢(ゆめ)」に決定しました
そして、いつかは草野球界のチャンピオンフラッグを掴もうという意味で後ろに「旗」をつけて、「夢旗ジャイアンツ」という名前になったわけです
さてさて、わがチーム名の由来になったドラマ「ドリーム☆アゲイン」を皆様は覚えていらっしゃるでしょうか
「読売ジャイアンツの選手である小木駿介(反町隆史)は、打率は1割と良くないが満塁のチャンスにホームランを打つ「満塁男」(通称:巨人の満塁男)として知られていた。しかし、肩の負傷で、打率.198、本塁打8本、打点27という記録(プロ入り数年間は2軍で過ごしていた)で2006年のオフに戦力外通告を受け、現役を一度は引退。引退後は中小企業のサラリーマンとして働いていたが、野球への夢が捨てられず、巨人軍の選手復帰を目指す決意をする。入団テストへ向けてトレーニングを重ねていたが、現役復帰を恋人の二ノ宮颯乙(加藤あい)に猛反対されて、喧嘩別れした直後、2007年9月13日に落雷事故で死亡してしまう。
死亡した小木の前に、「天国の案内人」を名乗る田中(児玉清)が現れ、死亡したことを告げられるが、小木は、志半ばで死亡したことを受け入れられずにいた。しかし、小木の死は“天国省”のミスであったことが判明し、小木は手違いなら生き返らせてくれと頼むが、実際には死んでから一ヶ月も経過しており、小木の肉体はすでに火葬され埋葬されてしまっていた。
手違いの死で夢を諦めることに納得できない小木の訴えと、かねがね手違いが多い天国省に私憤を感じていた田中は、自分の責務の範囲で死亡直後の他人の身体に小木の魂を戻すことを提案する。小木は田中の計らいで投資ファンド会社の若き経営者・朝日奈孝也の体に魂を移してもらい、朝日奈孝也としての人生を歩みながら小木の夢を目指すことになった。」って感じの始まりでした
原監督も出演していたんですよぉ
旗揚げ戦2007年12月16日(日)の前日に「ドリーム☆アゲイン」は最終話を迎えました巨人軍二次テストの当日。元気だった雛(志田未来)が発作を起こし、倒れてしまう。動揺する朝日奈(反町隆史)。一方、朝日奈が元・恋人の駿介(反町隆史)であることの決定的証拠を掴んでしまった颯乙(加藤あい)は、思い悩みながらも、合格を祈りプロテスト会場で彼を待っていた。
しかしそんな中、雛の容態が急激に悪化。朝日奈も“覚悟”を決める。加代(瀬川瑛子)が握り締めていたのは、死期を悟った雛が書いた朝日奈への手紙だった。
いよいよ最終回。
小木駿介の「プロ野球復帰大作戦」の結果やいかに
そして・・
旗揚げ3周年記念試合を行う19(日)は、奇しくもチーム初勝利を挙げた江東区夢の島野球場7面球場名にも「夢」がついてるこの場所に・・
小木駿介が、拓さんの追悼試合以来に登場するかもしれませんよぉ
メンバーそれぞれが「夢」を追いかけてきたこの3年間19日(日)はその「夢」をひとつの形として表現できたら最高ですね~観戦や体験参加もぜひお越しくださいませ~
また近いうちに③は書きま~す
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今月19日(日)、わが東京夢旗巨人軍は2007年12月16日(日)の旗揚げ戦から数えて178試合目にして旗揚げ3周年になるわけですが、2007年の本家リーグ優勝を記念して作ったこの野球チームの肝心のチーム名をどうしようか・・という話に当然なったわけです
2007年のシーズン中にや球場で知り合った人々と結成したチームなので、
ユニホームは本家ジャイアンツと全く同じデザインにして製にこだわり、チーム名も当然ジャイアンツ、さらにYG帽を被ってプレーしたかったので、や行の言葉をメンバーでいろいろ考えました
メンバーの宿題にして各自から出していただいた案の中にはこれといった良いものがなく、途方に暮れていた頃、
この応援ボードの製作や各球場で多大にお世話になってるSさんが、『「夢」という言葉を使ったらどう、ちょうど「ドリーム☆アゲイン」というドラマもやってるし・・』ってことで、頭文字は「夢(ゆめ)」に決定しました
そして、いつかは草野球界のチャンピオンフラッグを掴もうという意味で後ろに「旗」をつけて、「夢旗ジャイアンツ」という名前になったわけです
さてさて、わがチーム名の由来になったドラマ「ドリーム☆アゲイン」を皆様は覚えていらっしゃるでしょうか
「読売ジャイアンツの選手である小木駿介(反町隆史)は、打率は1割と良くないが満塁のチャンスにホームランを打つ「満塁男」(通称:巨人の満塁男)として知られていた。しかし、肩の負傷で、打率.198、本塁打8本、打点27という記録(プロ入り数年間は2軍で過ごしていた)で2006年のオフに戦力外通告を受け、現役を一度は引退。引退後は中小企業のサラリーマンとして働いていたが、野球への夢が捨てられず、巨人軍の選手復帰を目指す決意をする。入団テストへ向けてトレーニングを重ねていたが、現役復帰を恋人の二ノ宮颯乙(加藤あい)に猛反対されて、喧嘩別れした直後、2007年9月13日に落雷事故で死亡してしまう。
死亡した小木の前に、「天国の案内人」を名乗る田中(児玉清)が現れ、死亡したことを告げられるが、小木は、志半ばで死亡したことを受け入れられずにいた。しかし、小木の死は“天国省”のミスであったことが判明し、小木は手違いなら生き返らせてくれと頼むが、実際には死んでから一ヶ月も経過しており、小木の肉体はすでに火葬され埋葬されてしまっていた。
手違いの死で夢を諦めることに納得できない小木の訴えと、かねがね手違いが多い天国省に私憤を感じていた田中は、自分の責務の範囲で死亡直後の他人の身体に小木の魂を戻すことを提案する。小木は田中の計らいで投資ファンド会社の若き経営者・朝日奈孝也の体に魂を移してもらい、朝日奈孝也としての人生を歩みながら小木の夢を目指すことになった。」って感じの始まりでした
原監督も出演していたんですよぉ
旗揚げ戦2007年12月16日(日)の前日に「ドリーム☆アゲイン」は最終話を迎えました巨人軍二次テストの当日。元気だった雛(志田未来)が発作を起こし、倒れてしまう。動揺する朝日奈(反町隆史)。一方、朝日奈が元・恋人の駿介(反町隆史)であることの決定的証拠を掴んでしまった颯乙(加藤あい)は、思い悩みながらも、合格を祈りプロテスト会場で彼を待っていた。
しかしそんな中、雛の容態が急激に悪化。朝日奈も“覚悟”を決める。加代(瀬川瑛子)が握り締めていたのは、死期を悟った雛が書いた朝日奈への手紙だった。
いよいよ最終回。
小木駿介の「プロ野球復帰大作戦」の結果やいかに
そして・・
旗揚げ3周年記念試合を行う19(日)は、奇しくもチーム初勝利を挙げた江東区夢の島野球場7面球場名にも「夢」がついてるこの場所に・・
小木駿介が、拓さんの追悼試合以来に登場するかもしれませんよぉ
メンバーそれぞれが「夢」を追いかけてきたこの3年間19日(日)はその「夢」をひとつの形として表現できたら最高ですね~観戦や体験参加もぜひお越しくださいませ~
また近いうちに③は書きま~す
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