雨が降らない

ちょっとばかし北を向けば大雨で警報が出てる。

なのに、うち地方は降ってもパラッとだけ。

畑をしているので、朝昼晩の水やりが欠かせません。

おばあさんは『今年はゴーヤが成らんな〜』と言うが

そりゃあ、水もやらんと成りたくても成れんやろ。

水やりをサッパリしない人＝ばーさん

アマガエルが変色してる？↓

そして

私

あんまり暑いから、ボーっとしてて車ぶつけたわ

凹んだ

車屋に持って行く時間が無いから

盆休み明けてから持ってこー

さーて

事務さんを募集したけど、なかなか人が来ないので

むかーしのママ友を誘ったら、入ってくれた。

誘ったら、っていうか、彼女から

『調◯事務の国◯資格を取ったよ〜』

とラインが来たのだ。つまり、売り込み。

しかし、◯剤事務の国家◯格なんて聞いたこと無い(笑)

結局、彼女の間違いだったのだけど

思い込みが激し過ぎて訂正するのが大変だった。

面倒くさい人だった。

そんな感じで始まり

入社にあたっては書類の不備が目立ったり

仕事を教え始めたら

ちょっと難しいことを説明すると

『そんな難しいことは出来ない』と、のたまう

そして、応援に行った場所で(近隣店舗に応援に行くこともある)

『あの薬◯師は気に入らん。この薬剤◯はこんなことを言うから、一緒のシフトに入れるな。』

などなど、新人らしからぬ言動が過ぎ

現在、首の皮一枚で繋がっている状態という。。。

この先、どうなることやら。。。

そして、今日は、管理◯剤◯さんの居ない日。

そういう日は、私が全体を見て進めていかないといけなくて

雑用をこなしながら(所詮、単なる事務なので)の

その職務は結構、重い。

今日は、第二薬◯師さんと途中から新人薬剤◯さん。

新人薬◯師さんは、1人とカウントされない。

ネットから来る処◯箋

FAXで来る処方◯

直接持参の◯方箋

一応、来た順番に準備していくのだが

時間のかかる◯方箋、急がない人、急ぐ人

色んな処方を、必要と思われる順番で、準備していく。

その合間に、一類医薬品のロキ◯ニンやら

抗原検査キットの販売等を挟み込み

『ちょっとお薬のこと教えて〜』等にも対応し

かなり、ワチャワチャになる。

それを捌いていくのが仕事。

今日は、出荷規制のかかってる薬が記載された

街の病院からの処方箋を持参した人に怒られた。

なんで？

薬の卸に電話をかけ薬が入荷されるか確認したり

近隣の薬局に電話して在庫があるか確認したりして

『こちらの出荷規制のかかっているお薬は、近くの

〇〇薬局なら在庫があるそうですが、2番目に記載のこちらのお薬は在庫不足で、とりあえず、ある分だけお渡し可能で、不足の分は後からのお渡しになりそうです。』うんぬんかんぬん。。。

と患者さんに説明したら

『もう！ややこしいな！処方◯返せ！』

だとさ。

うーーーん

いや、言われなくても返すけどさ。

あんたさ、前も◯方箋持ってきた時

2週間以上経過した処方◯だったよね。

で、今回は出荷規制かかってて入って来ない薬が記載されてる処◯箋だよ。

ややこしいのは

あんたが持って

くる処方◯だよ！

と声を大にして言いたい。

もう一人、同じ時間帯に

かなりややこしい状況になっている患者さんが来られ

その対応にも追われた。

(結論だけ書くと、入院中の先生の出すお薬と退院後の先生の出すお薬が全く違ってて、退院後に出されたお薬は副作用がひどいから止めたお薬だったという〜。結局、第二薬◯師さんが病院とかけあい、処◯箋を出し直してもらった。)

もう一人、

公費を持ってて10000円の上限管理表を持っている人で、

月末に病院を受診した後に薬局にFAXされていたが

月をまたいだ今日、処◯箋の原本を持参されたので

公費がまた1からの計算となり。。。

(同じ月内に病院行って薬局に行けば、例えば、病院6000円、薬局は残りの4000円で済むところが、薬局に処方箋を持って行くのが月をまたいでしまうと、薬局での支払いが10000円の支払いとなる。。。)

クレーム案件や〜〜〜となり。。。

でも、第二薬◯師さんが

『僕が話してくるわ〜』と行ってくださり

助かりました

こんなこと、普通、知らないよね。

出荷規制のかかってるお薬を出されてる、とか。

◯方箋の期限も4日ってこと、病院に行かない人は知らないもん。

投薬を私がしないから『はよ、せんかい』と怒る人が居たり

薬剤師じゃないと投薬出来ない、ということを知らない人もいる。

ここは、田舎だし門前薬局でもないので

処方◯の数も少なくて

あまり変わったことは無い方なんだけど

今日は重なったな〜

疲れました

明日は自分の仕事が少しでも進むことを期待する