観光で公魚ワカサギ釣り体験の快適ドーム船 Dome ship in 山中湖
今回お世話になったドーム船は、山中湖レストセンターさんが運営されているドーム船です。
船内にはスタッフの方々が数名いて、私のようなビギナーから小さなお子様たちにも
やさしく丁寧に教えてくださいます。
船内の座席はリクライニング式で、お体に合わせた楽な格好で
ゆったりと安定感のある座り心地で快適に釣りが楽しめます。
そしてワカサギ釣りを始めてしばらく時間が経過しましたが、
釣りの世界も甘くはなく、その後もなかなか釣れなくて…
そんななか、
スタッフの方が魚群探知機を駆使して、ワカサギがいっぱいいそうなポイントを探してくださいました!
魚群探知機!ぎょたんですよ魚探!!
そしてポイントに移動してもらい、その後すぐ竿に変化が!
しばらくすると、釣れる釣れる!!
テンション上がりますわ!
大漁だーい(^O^)/
やっぱり釣れるとスゴク楽しいですね。
今回のワカサギ釣りの様子の動画はこちら↓↓
でも、本来ワカサギは冬の魚なので、
6月~9月はシーズンオフなんですよね。
よーっし、今度はシーズン真っ最中のワカサギも釣ってみたくなりましたよ。
今度は冬の山中湖に家族を連れてワカサギ釣りに来ようと思います!!
山中湖レストセンターのみなさんありがとうございました\(^0^)/
山中湖レストセンター
〒401-0502
山梨県南都留郡山中湖村平野506番地
TEL:0555-62-1166
山梨市の無添加食品、自然食品を扱うお米屋さん
山梨県のJR山梨市駅の近くに無添加食品、自然食品を扱うお米屋さん「ライフショップこうの」さんがあります。
以前にもご紹介しましたが、こちらではお米の他に、国産材料100%使用したお菓子なども扱っています。
便秘やお肌の状態に悩む方にしてみれば、お菓子を食べながら食物繊維が豊富に摂取できるなんて嬉しいですよね!
また、子供のおやつにも最適ですね。
今、コンビニやスーパーの菓子売り場といったらコッテリな味付けがしてある脂質+塩分+炭水化物の塊りのようなスナック菓子や、糖分をたっぷりな甘い甘いお菓子がずらりと並んでいますね。
これでは肥満にもなりやすいでしょう。
また、偏った食事によって身体面のみならず、精神面でも悪影響がでてきてしまうと思います。
食は命の源です。
食事によって健康になれる。
食事によって元気にもなれる。
しかし偏った食事によっては病気になってしまう恐れもある。
食事を制するものは世界を制する、といっても過言ではないと私は思います。
ライフショップこうのさんの商品を見て、食の大切さを思い知り、また、
自分自身も食生活を改めなければ・・・と痛感いたしました。
無添加無農薬自然食品のお米屋さんライフショップこうのさん
住所は山梨市上神内川723-1です。
山梨県で帰化在留ビザvisaの相談なら行政書士のビジネスサポート
山梨県にお住まいのは外国人の方は、
一体どのくらいいらっしゃるかご存じですか?
平成19年12月現在で、
約17、000人の外国人の方々がお住まいなんだそうです。
山梨県の人口は884500人(平成17年現在)ですから、
山梨県民の50人に一人は外国人という計算です。
50人に一人はビザVIZAを持っているんです。
ビザVIZAが必要な方はこれからも増えていきます。
そこで、
財団法人日本国際協力センター(JICE)では、
厚生労働省からの委託事業でビザVIZAと日系人就労準備研修セミナーを主催しています。
平成21年度は年間で5,000名に対する実施を計画し、
受講者の募集や、
修了後の求職活動など、
ハローワークと連携して
就業ビザVIZAを取得して就職に結びつけることを目指しています。
先日は就労ビザVISAのセミナーにお邪魔してきました。
講師は法務省入国管理局承認の入国在留審査関係申請取次行政書士、
藤原進先生です。
画像や動画だけじゃうまく伝わらないですが、
凄いです。
おそらく、
日本一楽しい在留や帰化のビザVISAのセミナーなんじゃないかと思います。
本格的なセミナーの様子はこちら
講師の藤原進先生は山梨県中巨摩郡昭和町清水新居1666番地で、
ビジネスサポートという行政書士事務所と、
労働保険事務組合とアウトソーシング業務の会社を経営しています。
連絡はTEL055-233-0211 FAX055-233-8300
山梨の「カバチタレ!!」ビジネスサポートのみんな、
いつもありがとうございます!!
応援しています。
これからも末永くよろしくお願いします!!
山梨でお米を節約できる幻の精米機
以前、このブログで紹介した山梨県山梨市にある米屋さん「ライフショップこうの」さんのお店にまたお邪魔しました。
私の実家の畑でも米を作っていて、田植え&稲刈りはもちろん、精米まで自分たちで行っていました。
精米は近所のコイン精米機にかけていましたが、今回こうのさんのお店の精米機と精米後のお米を見て衝撃を受けました。
なぜって、精米後のお米の仕上がり具合、また無駄なく精米できている事実を知ってしまったからです。
実は、コイン精米機では30キロの玄米が精米後20キロ(3割強)まで目減りしてしまうそうです。
たしかに、今まで行っていた精米機は、お米の量が持って行った時の米袋よりもはるかに軽くなっていましたし、脱穀の際に稲の一部がお米と一緒に出てきてしまい、お米を研いでいるときに浮いてきたり、食べるときに入っていたこともしばしばありました。
ライフショップこうのさんの精米機では、精米後の目減りは1割程度で済むそうです。
玄米の品種によって精米法(白度の調整)は異なるそうで、基本的には2度精米機を通すやり方だそうです。
1度目は粗削りにし、2回目に本格的な精米をおこなうそうです。
精米機の性能の違いによるものも大きいですが、何より長年培ってきた精米に対する技術と知識によるところが大きいそうです。
山梨市、塩山、勝沼、牧丘、そちら方面でお米を精米する方は是非ともライフショップこうのさんで精米されてはいかがでしょうか。
また、動画の中でも言っていましたが、美味しいお米の炊き方を教えてもらいました。
ポイントは、
30分水に浸けてから炊く→炊きあがり後、米をしゃもじで切ってから20分放置する。
5合以上炊かないと米本来の旨味は味わえないとのこと。
私もこれから実践してみようと思います!
食は文化だ!
明日の活力源だ!!
お米LOVE!!
山梨県ブロガー協会が山日新聞の経済欄で紹介されました。
山梨日日新聞2010/1/27より
NPO法人クライシスマネジメント(甲府市宝1丁目、新田勇介理事長)が運営する山梨県ブロガー協会(稲田兼一郎代表)は、
地域の個人商店や中小企業向けに、
インターネット上のクチコミ効果が高いブログを使った広報サービスの提供を始めた。
消費者の視点で自由な意見を書き込む個人ブロガーの影響力に着目。
有力な情報発信手段を持たない小規模事業者の販売や集客の促進、新規顧客の獲得をサポートする。
同NPOは山梨学院大OBらでつくり、IT系や法務の危機管理事業を手掛ける。
3年前、ブロガー仲間を募って同協会を設立。
稲田代表が、大規模量販店との価格・宣伝競争に押されて業績が悪化した実家のふとん店を立て直そうと、
商品の魅力を有効に伝えるブログをたちあげたのがきっかけ。
キーワード検索で上位に上がるなど、消費者の目に留まりやすいブログの研究を進めてきた。
同協会によると、ブログは商品の話題性を企業側から発信する宣伝とは違い、
消費者に近い目線で書かれるため、販促活動につながりやすい媒体として近年注目されている。
これまで累積したアクセス数を上げるノウハウを生かし、小規模事業者のPR活動を支援しようと、
ブログ作成や運営管理などを請け負う有料サービスを展開。
現在、約50名のブロガーが登録されているネットワークを使い、商品を試してもらったり、
サービスを体験してもらったりして口コミ情報を効果的に増やすことができるという。
ネット動画などを連動させた広告作成も手掛ける方針だ。
同NPOの新田理事長は「地域に埋もれた、魅力ある商店や個性的な会社のPRを応援したい」と話している。
同協会のホームページはhttp://jba.vc/
小さな会社にぴったりの集客方法を紹介しているホームページはhttp://p.jba.vc/