161204 ＢＴＯＢ『 Christmas Time!』 Live in グランキューブ大阪
前日はお仕事から帰って娘が『うちわ作れへん？！』って言うから
←結構 ノリノリ(;^ω^)
久々の共同作業して
準備万端
ソウルのドリコンへ行かれたお友達が
ＣＵＢＥさんでペンライトを事前に買って送ってくださったおかげで
助かりました
なんせ少し早めに会場に着いたものの
ペンラもソンジェのうちわも売り切れだったので
当日家を出たのはお昼過ぎだったのですが、
最寄駅から乗った電車の１両の中に
このかばんを持ってる方がわんさか
あ、嵐さんも今日は大阪入りしてる
今回全くエントリーもしてなければＣＤも聴いてなくて
京セラ魂がかぶってることに気が付きませんでしたよ(;^_^A
ここだけの話、
二宮くんとソンジェって
我が道を行く的なとこと
メンバーや目上の芸能人への甘え上手なとこが
私の中では重なってたりします
そんなこんなでアラシックさんにあちらこちらで遭遇しながら
目的地へ。
ライブが始まるまでに
こちらを通じてお知り合いになっていただいたメロディーの方々にも
無事にお会いでき（←その節は忙しい中、ありがとうございました
）
６月のＢＴＯＢ ＬＩＶＥ以来のライブに
ドキドキ・わくわくは止まりません(笑)
ですが。。。
なんせ１０日以上経ってるので
細かい内容はよく覚えてなくて
覚えてる範囲で記録させてもらおうかと
まず、定刻を１５分ほど過ぎて始まったんですが
1曲目からカッコ良すぎて
あまりの席がステージから遠いのにもかかわらず
ノックダウンされました
1.기도 (I'll Be Your Man）
実際にパフォーマンス＆生歌を見たり聴くと
感動しました
しかも最近スーツ姿のカッコイイビトビちゃんたちにお会い出来てなかったですし、
のっけからテンションＭＡＸです
2.Thriller
3.비밀(秘密）
4나 빼고 다 늑대 （僕以外みんな狼）
5.WOW
『2015-16 BTOB Born To Beat TIME』ライヴのセトリ を思い起こさせるような
ダンス曲のオンパレードで
私にソンジェのことだけを吹き込まれた娘がヨコで
“お母さん、ソンジェ、顔が疲れてそうやなぁ”なんて言い出すので
ぶっ倒れないか、ちょっと心配でしたが
ダンスパフォーマンスはいつにもまして
キレッキレッだったと思います(ゆえに やっぱ カッコイイ(///∇//))
あの日は朝までドラマ撮影後、
で関空入りだったみたいで
寝不足・疲労はＭＡＸだったと思いますが、疲れすぎてて
テンションはＨｉｇｈだった感じでトークも行動もちょっとぶっ壊れてました(笑)
6.レモネード
7.今すぐここでKISSを交わそうよ
ここで 24/7のアルバムからの曲を披露してくれましたが
メンバーからの小出しのプロモーション動画で聴く感じより
フルバージョンで聴く印象は違ってやっぱＢＴＯＢって歌が上手い～って
改めて思います
日本語曲でもしっかりその曲の世界観を表現出来てて
あんなに多忙なのに、歌への取り組みはハンパないな。。。
『今ＫＩＳＳ』もポップ調で可愛かった
8.괜찮아요 （ケンチャナヨ）
何度聴いてもエールをもらえる曲です
一緒に歌えるようになりたいですっっ
いつか必ず、イルンパートを口ずさみたい
←私のささやかな野望
9.Snow Light Road（CS solo)
6月のライブで初めてＢＴＯＢの歌を聴いたとき
ソンジェ以外、全く他のメンバーを認識してなかったのに
Beyond the timeのチャンソプの歌声に心打たれたんですよね～
初めての、それもメンバーでは多分プニちゃんに次いで
日本語苦手なチャンソプの初日本語曲舞台ソロでかなり緊張してたのでは
でも、この曲を作った方の楽曲とソプちゃんの相性は抜群だと思います
最初スタンディングで聴いてたのに
歌唱途中で座ってしまったこと、本当にごめんなさい
10.366日 清水翔太ver.(MH solo)
日本人が歌っても難しい有名なこの曲と
この曲をラッパーのミニョクが選択したという意外性で
またまた、ミニョクがこんなに音程も情緒感も正確にこの曲を歌ってくれた感動に
オーディエンスみんなが息を呑むのを肌で感じた一瞬でした
ミニョクってボーカルラインに負けず劣らず歌が上手い!!!
是非これからもどんどんソロステージ披露していただきたい
11.Hello Mello
歌詞があの時、よく入ってきてなかったんだけど、
アルバムが届いてから日本語歌詞を見てみると
なんか原曲の内容より言葉が軽いというか、なんちゅーか。。。
イルンちゃんのパートの『見ないで～
』って語尾を上げるとこは
可愛いですけど
しっかし、これだけの言葉数が多い日本語歌詞を
あのメロディーで歌えちゃう外国人ラッパーたち、あっぱれ、です
（BTOBごといろいろ④ Live編 №2に続きます）