8月12日 個別~伊藤祐奈編~ | ゆーまの戯言。 ~Iのスタンダードは伊藤祐奈~ Powered by Ameba(c)

8月12日 個別~伊藤祐奈編~


そろそろ自分でもキャラがわかんなくなってきた中盤戦。

1部×2
2部×3

縁日ブースとか本当になに考えてんの?
日曜ってことで剥がしは元のいとうさんになりました(´・_・`)

1ループ目
我「ゆうなちゃん輪投げやろー!つって」
人間輪投げ←
ゆ『うわー震えるわーマジ震えるわ((((;´・ω・`)))』
我「昨日はさすがにわかんなかったっしょ」
ゆ『…うん(´・_・`)わかんなかった。上?』
我「二階だねー」
ゆ『こうさ、客席ぱーって照らされればわかるんだけどねー』
我「ふーん(´・_・`)」
ゆ『…』
我「…」
ゆ『んなら着ぐるみきてこいやぁ!』
我「(´・_・`)」

2ループ目
我「やっぱああいう時に最前とか入らないとダメだよね」
ゆ『なんでよ』
我「ああいう時こそアイドリングヲタとしてがんばらないとじゃない」
ゆ『なんで?応援してくれてる人はどこにいようとみんな同じだと思ってるよ』
我「は?」
ゆ『最前にいようと二階にいようと応援してくれてる気持ちがあればみんな…』
これ以上聞きたくなかったから逃げた。

ハーフタイム
慰めin←

3ループ目
我「さっきはごめん」
ゆ『おぉ』
我「心は最前にいたかったんだけどね」
ゆ『それで良いんだよ。いつも心の最前にいてくれれば』
我「某ちゃんに慰められたわ」
ゆ『やっぱ某ちゃんマジ良い子』
我「マジ、さっきから20分ぐらいずっとへこんでたからね」
ゆ『ほんとね、考えすぎなんだよ』
我「お前が考えさせるからいけないんだろ」
ゆ『そんなことしてませんー。べー』

4ループ目
某ちゃん連番。
引き続きガールズトーク←
合間に投げキッスを撃ち込む。
我「(^3^)/」
ゆ『(´・_・`)ノシ』
我「(^3^)/」
ゆ『(´・_・`)ノシ』
我「やっぱね…。俺、病気なんだと思うわ」
ゆ『ひゃぁーーwwwなんのカミングアウトだよw』
我「ゆうなちゃん大好き病」
ゆ『そうすか。いつかかった?』
我「もう3年前ぐらいからかかってるわ」
ゆ『まーだいたい気づいてたけどなー

我「治してくれよ」
ゆ『治し方しりまっせーんっ』

5ループ目
前のおっさんがBuono!が好きとか言ってたから←
我「僕はゆうなちゃんが好きだよ」
ゆ『へー(´・_・`)』
我「で、ラスト」
ゆ『はwはやwもう帰んの?』
我「帰るよ。なんかあれば」
ゆ『あたしは某ちゃんが好き!』
我「へー」
ゆ『○○が○○なゆーまも好き!』
我「そこは、ゆうなちゃんが好きなゆーまが好きじゃないの(´・_・`)?」
ゆ『うえーーー』
我「(^3^)/」
ゆ『がらがらぴっしゃーん』
我「(^3^)/」
ゆ『ほっ!カッキーーン!ホーームラン!!!』
我「(´・_・`)」

投げキッス卓球の次は投げキッスバッティングされてしょげ。

てか投げキッスやり過ぎてあれ←

握手スキル低すぎてほんとあれ。

凡の極み。

盆だけに。

(定期)

あっでぃーお。

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