隣の部屋 (柴田淳) ♪風の向こうから聞こえてくる 懐かしいあの曲 あなたの歌声 気のむくまま彷徨い たどりついた 昔の二人 思い出のあの店 曲はしっとり系でなかなかいいんですが 詩のほうにもうすこし説得力が欲しい気がします。 ただこういう曲の需要は常にあるわけで 大きなブレイクはしないものの根強い人気はあるようです。 これも1種のノスタルジーなんでしょうか 最近は飲食店の寿命も短くなっているようで 店そのものがなくなってしまう ということが多いです。