春が遠い馬見山

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福岡県の嘉麻三山の最高峰、馬見山(標高977.8m)に

3月19日に登りました。

 

ルートは、馬見神社遥拝所から樹氷谷を経て山頂に至り、

下りは宇土浦越コースをとりました。

 

馬見山遥拝所

 

風穴

 

寄添い岩

 

樹氷谷

 

馬見山の山名は、神武天皇に由来しています。

 

神武天皇が馬に乗ろうとした際、馬が暴れて山中に逃げ、

天皇はその馬を結局見送ったという伝説にちなみます。

 

九合目水場

 

さて、馬見山ですが、今回の目的は、

クスノキ科のアブラチャン(油瀝青)の

淡黄色の可憐な花に会うためです。

 

ところが、まったく咲いておらず、残念な結果となりました。

 

ヤブツバキの純林にポツポツと椿の花を見ただけです。

 

ヤブツバキ

 

馬見山頂下には馬見神社の御神体となっている

御神所(ごしんじょ)岩が鎮座しており、

馬見神社上宮の祠があります。

 

御神所岩は御神体にふさわしく

その荘厳さに圧倒されます。

 

御神所岩

 

御神所岩からの眺め

 

馬見山頂

 

馬見山頂から古処山方面

 

 

馬見山に味の素社員が登ったら、

旨味山ですね。

 

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春の彼岸で墓参り

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春のお彼岸に我が家のお墓のある

福岡県福智町の山寺に行きました。

 

足利尊氏・直義兄弟により発願された安国寺の一つです。

 

地元出身の童謡作曲家河村光陽の「山寺は」は、

この寺をイメージして作曲されました。

 

 

 

 

 

(現地案内板より)

曹洞宗天目山興国寺案内

白凰75年、教順法師により創建さる。

 

今より千数百年前のことである。

 

当時は福智寺と号し、天台宗に属したが、

嘉暦元年、無隠元晦禅師は豊後国主大友氏

の帰依を得て廃跡を復典臨済宗となした。

 

元徳二年、後醍醐天皇は高徳の元晦禅師に対し、

綸旨と紫衣を賜わり勅願寺として

天目山宝覚禅寺と号しめられた。

 

後、足利尊氏は土地三百町歩を寄せ、

安国寺となり応仁の乱後は寺院荒廃す。

 

大内義隆痛く之を惜しみ、諸堂を再建し、

寺号を興国寺と改称、曹洞宗に改めた。

 

享保六年、小倉城主小笠原忠雄

寺田三町歩山林十数町を寄進し堂宇を改修す。

 

今日往時の盛観は偲ぶ由もないが、

寺域清浄幽邃近郷屈指の古刹である。

 

寺院の元晦禅師の御木像及び古文書は、

県の文化財に指定されている。

 

 

 

さて私には娘しかいないので、

最近、両親と「墓終い」について話すようになりました。

 

隣の墓も管理する子孫がいなくて

「墓終い」になりました。

 

ご先祖には申し訳ありませんが、時代の流れでしょうか

 

 

姉妹と云えば、私の娘たちには、

倖田來未・misono姉妹のように「バカ姉妹」と言われてほしくないです。

 

レスリングの伊調姉妹、山本姉妹は、強すぎです。

 

岡田姉妹は脱いでしまいました。

 

広瀬アリス、すず姉妹みたいがいいかな

 

叶姉妹は絶対にあり得ません。

 

 

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大分県竹田市の籾山八幡神社は、

直入物部神を主祭神とする神社で

景行天皇にゆかりのある歴史ある大社です。

 

日本書記によれば景行天皇が

犬爰、八田、国麿の3人の土蜘蛛を征伐した後、

土蜘蛛の霊を鎮めるために創建されたと言われています。

 

 

現代では籾山八幡社は、日本文化で地域ブランド

を育むプロジェクト、華道のこころを映す

「池坊花逍遥100選」(後援:農林水産省)

に認定されています。

 

一帯には四季の茶花が植えられており、

私が訪れた3月中旬には

フクジュソウやユキワリイチゲが咲きます。

春先に開花し夏まで葉をつけると、

地上部が枯れ、落葉広葉樹林の林床などの

地中で過ごす一連の野の花を総称して

スプリング・エフェメラルと呼びます。

 

春植物あるいは春の妖精とも言われます。

ユリ科のカタクリ、アマナ、コバイモ

ショウジョウバカマ、キンポウゲ科の

フクジュソウ、イチリンソウ、ニリンソウ、

アズマイチゲ、ユキワリイチゲ、ケシ科の

セツブンソウ、エンゴサク、ムラサキケマン

が代表的な花です。

 

 

 

 

 

フクジュソウ

キンポウゲ科の多年草で毒草である。

光や温度に非常に敏感で、昼間でも

日がさえぎられると数分で花がしぼみ、

再び陽があたるといつの間にか花が開く。

寒い時期に咲くので、花びらを開閉することで

花の中の温度を下げないようにしているらしい。

旧暦の正月頃に咲き出すことから、

新年を祝う花として、おめでたい

良い名前がつけられた。

 

 

 

 

ユキワリイチゲ

キンポウゲ科の多年草で、本州の滋賀県から

九州にかけて分布する日本固有種。

和名の「雪割」は早春植物を意味し、

「一華」は一茎に一輪の花を咲かせるという意味、

学名は、植物学者の伊藤圭介にちなんでいる。

 

 

アズマイチゲ

キンポウゲ科の多年草で、北海道、本州、

四国、九州に分布し、主に温帯の落葉樹林の

林床林縁に生育し、石灰岩地に多いとされる。

花は光に向かって咲き、晴天時にはよく開く。

 

 

フクジュソウ(福寿草)は、

「福」を招くとされる縁起のよい花です。

「福」だけじゃなく、「肉」、「徳」、「得」、

「楽」も来てほしいですね。

「欲」、「毒」、「朴」前大統領は来なくて結構です。

飛鳥涼は「薬」が来ることを願っているでしょうね。

 

 

スプリング・エフェメラルは、

「春の妖精」と呼ばれていますが、

私は夜の妖性の方が好きです。

 

 

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