子育ての悩みがなくなるきっかけ | いつだって、わたしはわたしがたのしみ。

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もっと自分を発揮したい 本質的に生きたい

 

こんにちは、加瀬由姫です。

 

きのう子育ての参考になる、であろう記事(笑)アップしています。

 

続きものですので、お時間あるときにでもよんでみてくださいね^^

 

 

 

最近子育てネタばかりで宇宙の法則について書いてませんね(^_^;)

 

思いついたこと書いてるのですが、

 

今のわたしはたまたま子育てモードなのか?

 

子育てのことは書いてて楽なのか?

 

(たぶん後者、(笑))

 

 

 

子育ての悩みって、ほぼ他人との比較といいますか、

 

自分の子育ては間違ってるのかもしれないという考え方。

 

もしくは、どこかに正解があるのかもしれないという幻想から

 

生まれているように思います。

 

 

わたしも、ずーっと正解を知りたかったんですよね。

 

 

 

だから調べました!

 

いろんな本読んだり、勉強会に何度も足を運んだり。

 

 

勉強することによってわかってくることもたくさんあるので、

 

さらに知識を得たいと考える。

 

 

 

 

マニュアル世代ですので、

 

どこかにかならずマニュアルがある、

 

マニュアルがあると信じているのです(笑)

 

 

まあ、宇宙の法則を勉強したいという動機もそこなんですよね。

人生には何かしらの法則があるって気づいていて、

どこに行けばわかるだろうか?と

ずっと思っていたので。

 

 

この、子育てのマニュアルのいちばん最初がたま○よ!

 

 

これがねぇ。

 

この始め方がイマイチでしたよね。

 

 

もう、他人軸の子育てはじめましょーーーって流れに乗せられてしまいました。

 

 

生後何ヶ月で何千グラムになって一日何回ミルク飲んで、って

 

比較できるいろんな体験談が載っていましたから

 

いつもその情報を頼りにしていたんです、わたし。

 

離乳食はどんな感じ?みんなはどんな感じ?って

 

いっつも気にしてる。

 

情報カモーンって感じでした。

 

 

 

 

イヤイヤ、人のせいにしてはいけません。

 

宇宙の法則でいきますと、わたしが他人軸だったので

 

そこを強化するものを引き寄せていたのです。

 

 

 

 

 

始まりがそこなんだから、ツラく、苦しくなっていくのが自然の摂理です。

 

ずいぶん、長いあいだ苦しかったなー。

 

 

 

でもですね、マイナスの経験がないと人は学びませんしね。

 

プラスとマイナス両方あるのがいちばんいいんです。

 

マイナスばっかりだとつらくなるっってだけで、

 

マイナスがダメってことではありません。

 

 

 

自分の中の、マイナスもプラスも認めることが、自分軸になる第一歩でして

 

それには自分のなかのマイナスにもプラスにも気づくことが始まりなんです。

 

それで書き出すことをオススメしているわけです。

 

 

自分のなかのマイナスとプラスのバランスを

 

自分でとれるようになると、

 

子育てにも軸ができてきます。

 

 

 

 

これをやり続けるといつも子どもが不機嫌になる。

でもわたしはこうしたい。

なぜ、こうしたいのか?

書いてみる。

ハッ!それは自分のなかに、〇〇という制限、マイルールがあるからだ!と気づく。

では、それを少しゆるめていこう。

子どもといい感じになった。

 

 

 

 

 

こうやって、自分で子どもとの関係性を作っていけると

 

悩むことがなくなります。もしくは減ります。

 

答えはすべて自分の中にあるって、気づくから。

 

 

 

お母さんの数だけもってる制限やマイルールがあるわけなので

 

そこにまったく性格も性質も違う子どもがやってくる。

 

そしたら人の子育てと比べたり

 

マニュアルにたよってもしかたない。

 

人の子育てってあくまでも参考程度なのですね。

 

 

 

自分と子どもとのあいだの意識に注目していくと

 

そんなに問題は起こりません。

 

 

 

いえいえ、「問題だと感じません。」が正解です。

 

子育ては、悩まないで、対応するに変わりますよ。

 

 

 

この週末は、自分のオリジナルの子育てについて

 

思いを巡らせてみてくださいませ。

 

で、書いてくださいね^^

 

 

 

ではでは、お読みいただきましてありがとうございます。

 

 

 

加瀬由姫でした。