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お友達とランチ へ
ロコモコ とタコライス とタコス が、何故か頭の中でごっちゃになっていた私。
出てきたロコモコを見て、「そうか、これだ」と、忘れないようにお写真に撮りました。
途中、突然サプライズでカードやお写真の入った素敵なアルバム を渡され、心構えが出来ていなかったので「やばい、絶対泣いてしまう」と動揺。
もう、ただでさえ出産してからかれこれ12年、ずっと涙もろいのに、こんなんされたら心構えがないともうダメです
1ページ目を開いたら、もう涙涙でそれ以上読めませんでした
今の土地に来て、まだ知り合いも誰もいなくて心細かった時、最初に声を掛けてランチに誘ってくれた友人たち。
最初から最後まで、その優しさにやられっぱなしでした。
私も今後、同じような優しさを誰かに返していきたいと思います。
お久しぶりです。
お引っ越しをいよいよ間近に控えて、お別れランチに忙しい毎日を過ごしていました。
荷造りは進んでないキリッ。
寂しいのです。
パパと離れるのも寂しいし、お友達と離れるのも寂しい。
豊かな自然とお別れするのも寂しい。
なかなか荷造りは進みません
幼稚園で配るお別れギフトを作成中。
幼稚園で指定される白いタオルハンカチにしました。縁取り程度の白いタオルハンカチ(ミニサイズ)はあまり無くて、探すのに手間取ったけど、ラッピングも完了して今週末のお別れ会に無事に間に合いそうです
使ってくれたら嬉しいなぁ
今回の平昌オリンピック、時差もなくて見やすかったですね。
過去、冬季オリンピックの時にはいつも、つわりだったり乳児を抱えてたりで、睡眠ファーストだった私は、今回初めてじっくり楽しめた気がします。
楽しみすぎて、先日のフィギア女子フリーに夢中になり、危うく幼稚園の役員会に遅刻するところでした。危ない危ない。
さて、今でこそ、背も私と同じ高さになり、足の大きさは私を追い抜かした長男も、2006年のトリノオリンピックの時には、まだ生後半年ほどのバブーな赤ちゃんでした。
トリノオリンピックと言えば、荒川静香選手の金メダルで、当時赤ちゃんを抱えていたママは皆、我が子がぐいーんと背中を反らして抱っこに抵抗しようとしたりすると、揃って
「イナバウアー」「イナバウアー」
言っていたもんです多分。(少なくとも、私が住んでいた神戸市の極狭い地域では言ってた)
だもんで、こないだ三男のクラスメイトのママ(一人目入園。当然ママは若くていらっしゃる)の抱っこしていた赤ちゃんがぐいーんした時、ついつい言っちゃいました。
「イナバウアー!!」
若いママのきょとん顔に、ジェネレーションギャップを感じた私です…。
無理もないよね、彼女はきっと当時まだ高校生位…。うん、言ってたんだよ、当時はね。私の周りだけかも知れないけどね。
オリンピック終わりか~。
最近では次男を呼ぶと、せっっまい家の中をスピードスケート風に滑りながら現れます。
なかなかのスピード感。
でも、狭いし危ないしやめて。
1年生の1年間Z会に入っていた次男は、いったん止めることにしました。
なぜって、「けいけん」カリキュラムが地味に負担…。
春から主人が単身赴任になるので、私一人では面倒見切れません。
また3年生か4年生から始めたいと思います。
しばらくは、市販のドリルで頑張りたいと思います。
今はまだZ会があるので、取り組んでいるのは学研の「早ね早おき朝5分ドリル 小2計算」です。
ひと学年上のものだけど、とても簡単なのと、とても少ないので、ちょうどいい感じ。
次男は、集中力がどうにも続かないのと、間違いを指摘されるとすぐむくれるので、そこが要課題。
指導する側も、長男の時と比べてかーなりの忍耐を要求されます・・・。修行です。
次男の受験が5年後に終了するときには、私はきっと仙人になっているに違いない。