徐々に『都市征伐』の配役も決まってきましたよ～
今日は“キム・スンウ氏”が、ヒョンジュナ～の父役に決まったという記事が・・・・・
イ・ビョンホン主演の『アイリス』に出演していた、ちょっとニヒルな感じのこの方が
キム・スンウ氏・・・・・・シブ～イ
【キム・スンウ、 "都市征伐"でお茶の間劇場に復帰。キム・ヒョンジュンの父役を担って】
俳優キム・スンウがドラマ "都市征伐"に特別出演してテレビ劇場に電撃復帰する。
キム・スンウはドラマ "アイリス"のヤン・ユノ監督とベクジンドンディレクターとの縁で、今回の "都市征伐"出演を決心した。
キム・スンウが引き受けた百勝県の駅大統領の秘密軍事開発砂金とを隠密に管理していた政権の隠された実力者で仕事の処理にあって冷たく冷静で、どんな仕事でも、正確かつ確実に仕上げている性質である。しかし、個人的には、家族にとっては心強い夫であり、限りなく優しいベクミル（キム・ヒョンジュン）の父役を演じる。
キム・スンウは5部まで登場するが、ドラマのストーリーで重要な役割を引き受けただけに、特有のカリスマあふれるアクションと前作 "アイリス"で見せた "嵐の漢字"を飛び越える予定である。
ドラマで再誕生された "都市征伐"は、幼い頃自分と母を捨てた父親を恨みながら成長した主人公が、社会絶対悪への復讐を描く物語でベクミル役キム・ヒョンジュンが、チャジリョン役ナムグン・ミンが出演した。
特に今回の作品はドラマ 'アイリス'、 'アテナ - 戦争の女神 "で実力を認められた"ミディオベク "のベクジンドン代表とドラマ'アイリス '、映画'ホリデー '、'風のファイター"ヤン・ユンホ監督の出会いで放映前から期待が大きい。ここにキム・スンウが合流して、 "完璧な成功組"が完成した。
一方、 "都市征伐"は、年末放映を目標に・・・・・・
7月10日から東京と栃木県日光江戸村で撮影を始める。
うきゃーーーーーーーー！！！！！
ヨロブ～ン、聞いた？見た！？
７月１０日から・・・・・
東京と日光江戸村だってよぉーーーー！！！！！
Ｈちゃ～ん！日光江戸村・・・・・
行くっきゃないでしょーーー！！！！
撮影現場みたいよぉ～
～追記～
キム・スンウ氏のプロフィールが気になったので検索してみたわぁ（爆）
キム・スンウ(KimSeungWoo, 김승우)
[プロフィール]
生年月日: 1969年2月24日
身長・体重: 180cm、70kg
血液型: A型
趣味: マンガを描くこと、映画鑑賞
特技: ゴルフ、野球
[ドラマ]
2003年 KBS ローズマリー
2001年 MBC ホテリア
2000年 MBC 新貴公子
1990年イム・クォンテク監督の映画<将軍の息子>でデビューした“ミルキーボーイ”キム・スンウ。
“ミルキーボーイ”という彼のファンクラブ名のように、思いきりソフトで暖かそうな男キム・スンウは、1990年映画<将軍の息子>でデビューしてしばし注目を引いた後、長年の無名生活を送った。
そうして1995年最高の青春スターとして脚光を浴びた俳優イ・ミヨンと電撃結婚、スポットライトをあびたが彼だけの魅力と演技力で認められるまでイ・ミヨンの夫というレッテルをつけてまわらなければならなかった。
放送デビューの最初はメロドラマを通じてハンサムな男または素敵な男のキャラクターをよくこなして女性ファンの人気を集めた。
しかし映画ではメロよりはコミックジャンルに観客たちがもっと点数をつけたことで親しみのあるスターというイメージも得るようになった。
その間俳優として活発に活動した彼は2000年に突然離婚を発表、再びファンを驚かした。
ソフトな顔と声、いたずらっぽい目元が思い浮かぶ俳優キム・スンウは、人間関係が良くて他人を楽にさせてくれる性格のため、彼がいる撮影場の雰囲気はいつも楽しいとうわさが立っている。
整った顔つきをした、柔らかい魅力男の主人公たちを主に引き受けて来たが、知ってみれば体育学を専攻してアクション演技でスクリーンに入門したタフガイでもあった。
彼は自らを大器晩成型と呼んでメロドラマでその真価を発揮しているし、またコミック演技でも彼だけの領域を広げて行っている。2005年4月にはトップスターキム・ナムジュとの結婚を発表、再びファンを驚かせた。
なるぅ～体育学を専攻してた言わばアクションのプロ
みたいなのもだよね・・・・・
凄い方なのね～
