アクアリスト仲間 | 冬はつとめて『六花えび』◆旧ブセファランドラの木の下で

冬はつとめて『六花えび』◆旧ブセファランドラの木の下で

春はあけぼの。
夏は夜。
秋は夕暮れ。
冬はつとめて。

いいものをいいときにいいところだけ。

永遠の初心者ゆきこむが
クラウドシュリンプはじめました。


生まれながらのお魚中毒の息子。




北海道にいようが、

「きんきんっ!(お魚を見せろ!)」と



魚類に対する情熱を親にぶつけてきます。







仕方がないので、


家の近所の公園内にある

釣り堀にやってきました。










息子は、釣り堀のおじさんに愛想をふりまき、


椅子を持ってきてもらい、




パパのお魚釣りを鑑賞。






パパは、すぐ巨鯉に針をもがれてしまったけど、




おじさんのはからいで



針がないただの棒で

その後もエア釣りを楽しむ息子。






息子が「きんきんっ!」と棒をむけると


「ほら、釣れたよ!」と

タライに網でお魚を入れてくれるおじさん。






年齢差は約半世紀あろうとも、






お魚好きの二人には

通じるものがあるらしい。




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