生まれながらのお魚中毒の息子。
北海道にいようが、
「きんきんっ!(お魚を見せろ!)」と
魚類に対する情熱を親にぶつけてきます。
仕方がないので、
家の近所の公園内にある
釣り堀にやってきました。

息子は、釣り堀のおじさんに愛想をふりまき、
椅子を持ってきてもらい、
パパのお魚釣りを鑑賞。
パパは、すぐ巨鯉に針をもがれてしまったけど、
おじさんのはからいで
針がないただの棒で
その後もエア釣りを楽しむ息子。
息子が「きんきんっ!」と棒をむけると
「ほら、釣れたよ!」と
タライに網でお魚を入れてくれるおじさん。
年齢差は約半世紀あろうとも、
お魚好きの二人には
通じるものがあるらしい。
Android携帯からの投稿