京都駅の靴磨き屋さんの一人言

全国的にも本当に珍しくなった町の靴磨き屋さん・・・
今となっては“風前の灯”と言われながら、祖父の代より60年近く
ここ京都駅の構内で営業しています。


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                       女性の品格  坂東眞理子・著

 

 

 品性や品格なんて、生まれ育った教育環境や人それぞれの素質、人生哲学やポリシーなど様々な要因が絡んでいて、一朝一夕で身に備えようと考えるのは浅はかである。

 

ましてやこのようなマニュアル本に頼り、人から上等な人間に観られようと奮闘する姿は、さもしい限りであります。

 

そんなインスタントなことで得た似非品格なんて、すぐに見透かされ嫌厭されるのが落ちだと常に思っておりました。

 

品格のあるなしを評価するのは、独りよがりではなく他人様の目なのです。

 

身内が持ってきた本なので、暇つぶしにと読んでおりましたら案の定、品のある立ち居振る舞いや言葉遣いまで懇切丁寧に述べられており、少々うんざり感が漂ってきたので途中放棄しようと思った時に目に飛び込んできた一文をそのまま抜粋します。

 

不完全で、欠点の多い自分をありのままに告白して、あるがままに認めてもらおうというのは、とても不遜極まりない態度です。

 

できるだけそうした自分を召せないで少しでもいいところを見せるように努力することが、人間の品性を高めるのです。おそらくどんな立派な人でも地位のある人でも成功した人でも、一皮剝くと、弱い部分、情けない部分、どろどろした部分があるでしょう。

 

そうした弱点があるのは人間だから、当然だと居直るのではなく、いかにして表に出さないように努力するのかが重要なのです。

 

逆にそういう努力はしんどい、めんどくさい、私にはできないとあきらめてしまうと、品格のない人間になってしまいます。

 

日本の若者たちが、最近行儀が悪い、マナーが悪いと批判されるのは、多くの若者がそうした「少しでもよくなりたい」という夢を捨て、「私は(ボクは)これでいいんだ」と人生を降りてしまっているからです。

 

経済的格差より、自己評価格差のほうがすっと問題だと思います。

 

 

 


経済的格差より、自己評価格差・・・・

 

考えさせられますね!

 

日頃、真宗系の僧侶のお話を伺っておりますと、心の荷物を降ろしなさい、あるがままを生きなさいとの言葉が印象に残ります。

 

それは苦しみの原因の一つが鎧をまとっている自分に押しつぶされそうになっている自己の姿であるからだとか・・・


私の勝手な解釈では、この鎧こそが自身を必要以上によく見せようとする「品格」なのではないかと思うことがあります。

 

ですから僧侶の言葉と、著者の考えは背反する意味を持つのか深く問答することになります。

どちらかが正解で片方は間違っているというのではなくて・・・

 

 

 

 

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9月も下旬に入ろうとしているのに蒸し暑い日が続き、寝苦しい夜に悩まされています。

 

当店の向かい側は手洗い所になっており、通りを横切るだけで用を足せるので助かっています。

 

このトイレ、5メートル程の距離を置いて男女用の入り口が並んでいるのですが、暇なときに通りを眺めていると間違って入ってしまう人が結構多いのです。

 

最近は歩きスマホの方が多いので特に目立つようですが、皆さんもそんな経験はありませんか?

 

時折、気付いたときに「違いますよ」と声をかけます。

 

すると決まったようにバツの悪そうな表情で入り直されます。

 

この時の表情、人間の行動パターンは、大体同じです。

 

恥をかかせるつもりはないのですが、気付かず奥の方まで入って被害?に遭うよりましだと思うからなのです。

 

しかし

 

先日、この親切心による発言で失敗しました。

 

想像力のある方は、この後の展開を予想されると思うのです。

 

いつもと同じように女子トイレに入られた方に、透かさず「違いますよ」と忠告!

振り返るとボーイッシュな女性でした。

 

目に入った後姿が一瞬、殿方に見えたので反射的にお声がけ。

 

気まずい空気が漂ったのは自明の理!

 

小さな親切大きなおせっかいを肝に銘じたいと思います。(笑)

 

 

 

話は変わりますが、二重国籍問題で揺れた民進党の新代表に蓮舫氏が決まりました。

 

それにしても幹事長に野田元総理起用とは、

 

「何を考えとるねん ヽ(`Д´)ノ」


と、思われた方も多いのではないでしょうか汗

 

これから展開される内ゲバや、党内混乱で、またもや楽しませてくれそうな気配です。

 

 

 

 

 

 

 

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民進党(笑) さようなら、日本を守る気がない反日政党

赤尾由美・著

 

 

 

蹴ってはオウンゴール、投げては的を外したブーメラン。

いくら待てども風は吹かず、自ら仕掛けりゃネタにされ・・・

 

民進党(旧民主党)への辛口評も、熱き政策論争が絡んでいた頃が懐かしく、今となっては党首選の最中にも拘らず、話題になるのは有力候補の二重国籍疑惑に対して“二重じゃダメなんですか?”と、やはり酒の肴にされるだけ。(笑)

 

本文中(笑)が多用されるのも、この党に対して真面目に語るアホらしさを際立たせているようです。

 

最近になって安倍政権が盤石なのは、このような民進党が大いに貢献しているのではないかと言われるようになりました。

 

ヘンテコリンな政治状況を作っているのは、私達自身が政治に対して距離を置いているせいでもあるのです。

 

著者の伯父である赤尾敏氏を知ったのは、昭和天皇崩御の時。

 

皇居周辺の様子を写したニュース番組に登場。

 

「このままでは日本は滅びるよ」と、何かにとりつかれたようなコメントが印象的だった。

 

一緒に観ていた父から愛国保守政治の重鎮であることを教えてもらいました。

 

その後、近代政治史のことが書かれた雑誌記事などで名前を散見する程度。

 

著者の勧めで肉声を拝聴して改めて感慨に耽りました。

 

是非一度、御覧あれ!

 

 

 

 

 

 

 

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