母の弱り方に心痛む。 | ココロの声

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昨日の夕方、24日に脳膿瘍の摘出手術を受けた母に術後初めて面会に行った。

(コロナの影響は薄れても感染予防のため面会には予約が必要)

 

・・・脳の病だから何となく想像はついていたけど。

つい最近まで年齢の割に(80過ぎ)元気だったのにその面影はかなり少なくて、顔

を見て心が痛んだ。ショボーン

 

何年も前に亡くなった父が脳梗塞で倒れ自宅で面倒見きれず特養に入所する事にな

った頃、父もあんな感じだったなぁ。まぁ母は父ほどひどい状態ではないけども。

 

ただ目に力があったのでそこは少し安心したニコニコ

声は出ていたけどうまく言葉が出ないのか、何か話してても私にはいまいちわから

なくて申し訳なかった。

 

しかしこれは確実に介護認定上がるだろうなぁ、というか自宅で面倒見れるのか不

安でしょうがない。まぁその辺はケアマネさんとよく相談しながら決めなくちゃね、

共倒れしたら元も子もないもんね。

 

しかし母の顔見てより一層、早く経済的自立をしなくてはと気持ちが引き締まった。

マジで恋だの友情だの悩んでる場合じゃないぞ!自分。←と言いつつちょっとまた

状況が動いたというか、思うところもあったので近々書きます。(アメンバー記事

になるとは思いますが笑い泣き