「ミス・サイゴン」出演決定 | 岡本悠紀のブログ """ Brave world """

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元アメフト選手のミュージカル俳優
岡本悠紀のブログです♪

舞台のこと‥日常のこと‥
自由気ままに^-^)

2016年10月~帝国劇場などで上演予定
 
ローレンス・コナー演出
ミュージカル「ミス・サイゴン」
 
出演させて頂くことになりました!
 
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初の帝国劇場、
のロングラン作品参加…

精一杯頑張りたいと思います!
 
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応援して下さる皆様…

いつも温かいご声援
本当にありがとうございます!
 

ミュージカル「ミス・サイゴン」 
是非観にいらして下さい^-^)
 
 
ゆうき
 
 
↓↓以下、公演詳細です↓↓
 
 
「ミス・サイゴン」公式サイト:
 
公演日程:
10/19(水)初日 ~ 11/23(水・祝)千秋楽
☆プレビュー公演 10/15(土) ~ 10/18(火)
 
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2016年12月~
岩手、岩手県民会館
鹿児島、鹿児島市民文化ホール
福岡、久留米シティプラザ
 
2017年1月~
愛知、愛知県芸術劇場
 
※各地詳細、又、その他地域での上演情報は追って発表します!
 
チケット一般前売り開始:
10月分、7/23(土)~
11月分、7/30(土)~
 
チケット料金(税込):
S席¥13,500、A席¥9,000、B席¥4,000
☆プレビュー公演
S席¥11,000、A席¥8,000、B席¥3,500
 
 
「ミス・サイゴン」とは:
 
ミュージカル『ミス・サイゴン』は1989年ロンドン・ウエストエンドを皮切りに、91年ニューヨーク・ブロードウェイ、そして92年に東京・帝国劇場で上演。世界初演から25年を経て、28カ国300都市、15カ国語で上演され、数々の賞を受賞。2008年には日本での上演回数1,000回を達成するなど、これこそメガ・ミュージカルとして、日本中で愛されている作品。
『レ・ミゼラブル』を作り上げたアラン・ブーブリルとクロード=ミッシェル・シェーンベルクによる流麗な音楽と、実物大のヘリコプターを飛来させるなどの大がかりな舞台装置を駆使して、国と国に引き裂かれる運命にある人々の葛藤と悲劇を壮大なスケールで描き、「生と死」「母子の愛と絆」「理想と悪夢」「戦争と平和」「難民と孤児」等、現代に通じる今なお色あせないテーマを浮かび上がらせたミュージカル。
1992年、帝劇での日本初演以来、幾度の再演を経て、2012年~2013年にはスケールアップした新演出版が全国12都市13劇場で上演され、日本全国に“ミス・サイゴン旋風”を巻き起す。そして前回2014年日本全国ツアー公演では日本通算上演回数1,386回を迎え、人気ミュージカルとして日本中で愛されています。
 
ストーリー:
 
1970年代のベトナム戦争末期、戦災孤児だが清らかな心を持つ少女キムは陥落直前のサイゴン(現在のホー・チ・ミン市)でフランス系ベトナム人のエンジニアが経営するキャバレーで、アメリカ兵クリスと出会い、恋に落ちる。お互いに永遠の愛を誓いながらも、サイゴン陥落の混乱の中、アメリカ兵救出のヘリコプターの轟音は無情にも二人を引き裂いていく。
クリスはアメリカに帰国した後、エレンと結婚するが、キムを想い悪夢にうなされる日々が続いていた。一方、エンジニアと共に国境を越えてバンコクに逃れたキムはクリスとの間に生まれた息子タムを育てながら、いつの日かクリスが迎えに来てくれることを信じ、懸命に生きていた。
そんな中、戦友ジョンからタムの存在を知らされたクリスは、エレンと共にバンコクに向かう。クリスが迎えに来てくれた---心弾ませホテルに向かったキムだったが、そこでエレンと出会ってしまう。クリスに妻が存在することを知ったキムと、キムの突然の来訪に困惑するエレン、二人の心は千々に乱れる。したたかに“アメリカン・ドリーム”を追い求めるエンジニアに運命の糸を操られ、彼らの想いは複雑に交錯する。そしてキムは、愛するタムのために、ある決意を固めるのだった---。
 
CREATIVES:
 
オリジナル・プロダクション製作: キャメロン・マッキントッシュ
作: アラン・ブーブリル/クロード=ミッシェル・シェーンベルク
 
音楽: クロード=ミッシェル・シェーンベルク
演出: ローレンス・コナー
歌詞: リチャード・モルトビー・ジュニア/アラン・ブーブリル
ミュージカル・ステージング: ボブ・エイヴィアン
オリジナルフランス語テキスト: アラン・ブーブリル
追加振付: ジェフリー・ガラット
追加歌詞: マイケル・マーラー
舞台美術原案: エイドリアン・ヴォー
翻訳: 信子アルベリー/訳詞:岩谷時子
映像制作: ルーク・ホールズ
編曲: ウィリアム・デヴィッド・ブローン
衣裳: アンドレアーヌ・ネオフィトウ
ミュージカル・スーパーヴァイザー: スティーヴン・ブルッカー
照明: デヴィッド・ハーシー/ブルーノ・ポエット
音響: ミック・ポッター
舞台美術: トッティ・ドライヴァー/マット・キンリー