ー過去記事再掲載ー
 
 
 

今日、

過去の私のことを
 
話していたら、
 
ふと、湧いてきた言葉。
 
 
わたし、小さい頃からずっと
「普通じゃなきゃいけない」っておもってたなぁ。。。
 
 
なにが普通かってことの定義はさておき、
 
・みんなと同じように
・一人だけ違うって言わない
・なんとなく合わせる
・とりあえずYesという
 
みたいな感じで、
恐る恐る、行動してた、
小さい子でした。
 
 
みんなと同じって、
そもそも、みんなって誰なのよって、
よく母に言われたもんです。
 
 
が、小さい子供の世界では、
身の回りにいるひと「みんな」が、
とっても大事に思えたんですね。
 
 
変わっていちゃいけない。
普通にしなきゃ。
みんなと同じに、、、、、
 
 
 
・・・はい、無理。
 
我慢して、
イライラして、
自爆テロ発生。みたいな。
 
 
 
これ、けっこう大きくなるまで抱えていましたね。
 
うちは、特に両親が普通じゃないし、
暮らしも食も価値観も、
何もかもが普通じゃないのに、
普通にしなきゃっていう大きな矛盾。
 
いや〜抱えてていいことなかったけど。。。
 
 
でも、どうしても、
それが頭の中にくっついていた、
わたしの青春時代。
 
 
あ、ここで注意キョロキョロ爆弾
そう思っている自分の価値観があったことは確かだけど、
わたしの歩いて来た道は、確実に普通じゃなかった(苦笑)
事実は、結局、なるようになってきたし、
自由に、好き放題、人生謳歌してきていますよ。
 
 
でも、心のどこかに、そうゆうちっちゃい価値観が眠ってて、
時々顔を出していたって感じです。
 
 
「普通じゃなきゃいけない」ってことは、
 
普通じゃないよ、わたしっていってんのと同じじゃん!
 
って、最近気がついてしまいました。
 
 
 
 
もう、抵抗するのはやめ。
 
わたしは、変り者です。
 
ちょっと、だいぶ、感覚がぶっとんでるみたいです。
 
でも、普通のところもあるよ(笑)
 
 
 
 
そんな、わたしを好きと言ってくれるひとがいて、
それがなにより、嬉しいし、幸せラブ
 
 
 
 
つぶつぶの仕事を通じて、
たくさん、変り者=仲間に出会えるのも幸せウインク
 
 
 
もし、あなたも
「普通じゃなきゃ」って思うなら、
覚悟決めたらいいよ。
 
 
 
言ってる時点で「かわってる」んだから、
変り者って認めちゃおー
 
 
そして、人生謳歌しちゃおう!
 
 
つぶつぶマザー優気
 
 
 
 
 
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