東京10Rジャパンカップダート(GⅠ)

◎アドマイヤドン(日本の総大将!3年越しの栄冠へ)
○タイムパラドックス(今年重賞4勝している。距離もバッチリ)
▲ローエングリン(芝ではイマイチ君だが。ダートで一変も)
△トータルインパクト(今年使い詰めてきているのが不安だが、怖い馬には違いない)
☆ジンクライシス(今回の穴馬。まだ底を見せていない3歳馬。菊花賞のデルタブルースのような存在)


■東京11Rジャパンカップ(GⅠ)

◎ナリタセンチュリー(京都大章典でロブロイを破った馬。前走天皇賞でも、いい脚を使っていた。ヨン様(4番)が成田(ナリタセンチュリー)空港にやってきた!オカルト的にもOK)
○ゼンノロブロイ(天皇賞でついにGⅠ馬に!勝ち方を覚えて、簡単に勝ってしまうかも)
▲ホオキパウェーブ(秋2戦とも内容の濃い競馬。このコースにも良積アリ)
△ハーツクライ(前走は不可解な負けだったが、サンデー産駒はこういうこともしばしばで、気にしない。)
△ハイアーゲーム(東京コースは[3.1.1.0]と、とても相性のいいコース。秋2戦とも右回りで参考外)
☆リュヌドール(今回の穴馬!牝馬ではあるが、前走はいい内容だった。人気もなく面白い)