Songs 12月号☆恋は負け戦が多い!?
Songs 12月号
「LOVE FIGHTER」に関連したインタビューから興味深いところを抜粋しちゃうよ。
恋はバトルなんですかね?
DAIGO「うん、うちらは戦って負けてきたパターンが多いよね。」
SHINP「確かに」
AKIさま「負け戦が多い(笑)」
えぇ~AKI様も負け戦が多いのぉ??
DAIGOとSHINPはなんとなく想像つくけど・・・
DAIGO「だから強くありたいって自分へのエールもありつつ。
でも、曲のオチにもなってますけど、最終的には女性の方が
強かったりしますから。男は結局勝てない気がしますけどね。」
3人とも優しそうですもんね。
AKIさま「う~ん、どうなんでしょうか?」
SHINP「とりあえず女性に勝てる気はしないですね。
いつも見透かされてるような感じなので、エスパーかって(笑)」
DAIGO「そのほうが上手くいくんですよ。
まぁ、俺もね、何年後かは分かんないですけど、
一生付いていきたいと思う女性が現れるのかな・・・」
自分が引っ張っていくのではなく?
DAIGO「えぇ、そりゃもう」
Winter Bellについて
DAIGO「いつも以上に具体的な歌詞だから、
青春みたいな感じでいいっすよね。
俺も手つなぎてぇな、みたいな」
歌詞どおり‘ポケットの中’で?
DAIGO「そう、それがいいんですよ。手袋同士ではなく素手。
ポケットの中でね・・・・ポケットの中には・・・ビスケットが2つ」
一同爆笑
DAIGO「じゃないけど(笑)、手と手をね、直接つなぎたいですよね。」
SHINP「俺は、この歌詞のまんまクリスマスを過ごしたい。
あったかい素敵な曲なので、真っ白なケーキにイチゴを飾るかのように」
DAIGO「・・・・・・それは違うわ。」
SHINP「ギターもそういう気分で弾いたんですけど」
DAIGO「そういうイメージじゃない」←出た!DAIGOのSHINPいじめ
SHINP「・・・・・っていうのはウソで(笑)、キラキラな曲だったので
キラキラしたアコギの音を表現してみました。」
「Birdman」の歌詞を改めて読んでみるとディープですね。
「誰も助けてくれない」とか「二度と飛べないなら楽にして」とか、
今のBREAKERZではあまり使わないような言葉が並んでます。
DAIGO「その当時だからこそ書けた詞なのかな。
デビューした頃はゼロからのスタートだったので、
色々感じるものもあったでしょうし。
あと、当時はクールなバンドをやりたいって思いがありましたから。」
今も充分クールだと思いますけどね。
DAIGO「まぁ、クールにも色んな捉え方があると思うんですけど
自分たちらしくというかね、そういうのも全て踏まえてクールって
呼べるような俺たちでいたいと思いますね。」
テレビ出演がオフィシャルにたくさんUPされてて嬉しいわ。
歌番組の出演がいっぱいだねぇ。
Music Japan、Melodix、音楽戦士、
そしてMUSIC FAIRは2週連続で出るのね!すごい!
あ~、DAIGO今週もトークショーあるんだ。
埼玉なら行きたいとこだけど予定があって無理だわ~。残念(T_T)
モラージュってショッピングセンターだよぉ。きっといっぱい人が集まるね。