ホロスコープに向き合う恩恵と開花させたい魅力の種 | 星と暮らしを愉しむ星詠みアーティスト友香の日記

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あなたの魅力をみつける
星よみ料理研究家のmayukaです


あなたの魅力をみつける
・・ということについてちょっと考えてみたのですが、

私の中に「星をとことん研究したい」という気持ちと「魅力を秘めている人(本人が思っている以上にありそうな人で男女問わず私のタイプ)にとても興味がある」・・というのがあります。

テレビのトーク番組が好きなのはその人の「素顔」(テレビ向きだとしても)に触れることができるから。

ドラマが好きなのは、演じていても「その人そのもの」がにじみ出るから。なので、見るドラマを選ぶ時も出演者や役柄に魅力を感じたら、ストーリーがつまらなくても見てしまう時があります。

みんながポイって捨ててしまったものを拾い上げて確かめる習性があるのかもしれません。。

めちゃくちゃつまらないこのドラマのどこに魅力が眠っているのか???
作者何を伝えたがっているのだろう??

わかりにくいドラマでもついつい研究者の癖が出てしまいます。

ただし、気分が悪くなったり、不安を煽られるようなストーリーや長編は苦手意識があるかもしれません。

興味がムクムクと湧いてきたら「この人はどんな星をもって生まれていて、どんな生い立ちを経て、今に至っているのだろう?」とか「インタビューで話した言葉の裏にはどんな経験が詰め込まれているのだろう?」といったことに想いを馳せるわけです。

興味が高まると生年月日を調べてホロスコープを出してみることもあります。

というよりも想いを馳せているときはすでに「ホロスコープを見たい!!」と思っているのですが・・(さすがにいつもは出せない)

で、ホロスコープを出した時は、「ああ、この人は見た目はこうだけど、実はこういう面もあるんだな」とか1人研究していきます。「実はこういう一面」のところがそそられるわけです。見せていないところに潜んでいる魅力です。

先日ふと「蠍座木星生まれの芸能人」を集めてみたら、かなり私の好きなタイプの俳優さんが集まっていてテンション上がりました!!類友的に親しみを感じてしまうのかもしれませんね。

私の感覚で言えば、
「前世を含めて誰もが経験する人生の暗い部分をとことん感じてみようとする性質で、その先には必ず希望があるだろうと思っている。絶望の中にいてもその自分を客観的に見ることができる人」なのかなと。(後から書き直してみた)

今度ゆっくり研究しなくては!!笑

それはさておき。

40代になってからようやく小さいころからの夢だった星のお仕事をさせて頂いていますが、本当に「一人一人が個性あふれる素晴らしい人間」を演じるために生まれてきているのだなあと思います。

素晴らしいと言うと「綺麗事」に聞こえるかもしれませんが、その個性には「悩んだり、不安に思ったり、葛藤したり、攻撃したり」という闇の部分も含まれています。星はありのままの私を教えてくれます。

なぜ悩んでいるか?不安に思っているか?葛藤してしまうのか?はもちろん、そこからどんな風に光に向かっていこうとしているのかも星を通して、一人一人が自分の中にみつけることができます。ちょっと時間はかかるかもしれませんが・・(私自身もまだまだ途中ですし!)

一人一人の星との出会いを通して宇宙の素晴らしさを実感する日々。
一人一人の魅力をみつけたい!と思ったのも、「宇宙は素晴らしいことの証明をしたい」という気持ちもどこかあるようです。

自分で選んだ「生まれる瞬間」

ホロスコープに向き合うことで一人一人の魂が「本当の自分に目覚めるプロセスが加速するきっかけ」になるのではと思っています。

気づいたらなんだか宣伝っぽくなっちゃいましたが・・

星をお伝えする際、
「わかりやすくお伝えしたい」
「マニアックな世界の面白さや奥深さを共有したい」


というある意味両極の私が出てきます。

まさに乙女座と魚座!!
私のMCとICなので、ある意味「私が開花させたい魅力の種」の一つなのかもしれません。

明日は獅子座満月。

いよいよおうちサロン「星のユカフェ」でfeelpipセルフセラピスト講座の記念すべき第一回目が開催されます。

星のお話も交えますが、「色」というツールだけでも自分と向き合うことができます。可愛いpipと遊びながら一人一人の中に眠っている魅力の種がピピっと芽吹くきっかけになるといいなと思います。



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(2018年1月25日現在)

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