愛と美の女神アフロディーテのチャネラー、飯沼由美子です。
今日はチャネラーらしく、チャネリングについてお伝えします(^^)
かなりマニアックな話になりそうなので、どうぞお好きな方、お読みください（笑）
＜まずチャネリングとは・・・＞
ラジオのチャンネル（周波数）を合わせることで、いろいろな放送を聞くことが出来るように、自分の波長をチャネリングしたい存在に合わせて、メッセージを受信することを言います。
きちんとした訓練により、本来どなたでも身に付けることが出来る技術です。
全く人間の概念や視点から離れた、高次元からの視点によるメッセージを受け取ることで、様々な情報や気付きがもたらされ、時に深い癒しが起きることもあります。
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チャネリングには色々な方法があると思いますが、私が行っているのは、古代より３，０００年以上にわたって伝えられてきた、神聖な手法を使って行う方法。
そのため、安全かつ確実に、高次元の存在と繋がることが出来ます。（これが実はとても大切♪）
その手法を使うチャネリングにおいては、人にはそれぞれ、チャネリング契約を持っている高次元の存在がいると言われています。
１年以上のトレーニングにより、その存在を自分で見つけ、しっかりと回路を作り、繋がりを深めていきます。
私の場合、チャネリング契約を持つ存在は
愛と美の女神アフロディーテ
であることが分かりました。
「明日は何を着たらいいかしら～？」なんて日常的なことも聞いてみたり、
ちょっと疲れ気味の時には、何も言わず、ただ「アフロ様～、癒してください～」
ってお願いして、ヒーリングしてもらったりもします。
アフロディーテが送ってくれるヒーリングエネルギーは、本当にすご～く癒されます♪
＜チャネリングのご感想＞として、
・今まで受けたどんなヒーリングよりも癒された
・自分はこれでいいんだ、これが自分なんだと初めて思えた
と言って頂けるのも、アフロディーテが本当に深い愛を持って、私たちに向き合ってくれているからでしょう。
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さてそんなアフロディーテですが、優美で美しいものが大好きなのに、
どうしていつも裸なのかしら？
って、思っていたんです（笑）
というか、実際裸であるわけではないにしろ、ほとんどの絵画では裸で描かれますよね。
実は私がチャネリング中に視える映像では、アフロディーテはいつも、
美しく、優しい光そのものなんです。
時に強く、そして時に柔らかな光となって、常に輝いています。
チャネリング中はずっと、その光に心地よくに包まれています。
そして聞いてみました。
「どうして、いつも裸で描かれているのですか？」
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ここよりチャネリングメッセージです。
「私も、そしてあなた方も、本来光そのものなのです。私の光は、なによりも美しく、強い輝きを放ちます。その美しい光を覆い隠すものは、必要ありません。
そして本来、女性の肉体というものは、そういうものであるはずです。誰もが皆、それぞれの肉体の美しさを持つもの。肉体そのものが、美しい。
その輝きをもっとご自身で感じなさい。自分の肉体を見つめ、愛しいものとしてその手で触れ、労わりなさい。自分の肉体を賛美し、いとおしむこと。
それが美しさへの第一歩です。」
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いかがでしたか？
このメッセージを受け取っている間、アフロディーテは本当に強力な、まぶしいほどの美しい光を放っていました。
まぶしすぎて、肉体という形ではもはや見えないのだ、とその時初めて気が付きました。
美しい衣服を身に付けることも、もちろん大切なこと。
けれどもまず第一に、自分自身の肉体に対する愛を持つこと。
それにより、肉体そのものが、輝く。
もはや服など必要ないほどに、美しく。
それがなければ、衣服は「欠点をカバーするもの」になってしまうのかもしれません。
それではどんなに着飾っても、美しさを表現することはできないのでしょう。
まずは自分の肉体に、優しく触れてあげましょう。
誇り高く、美しくあるために。
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アフロディーテを描いた画家たちは、そうしたアフロディーテの本質の光を感じていたのだと思います。
優れた画家は、優れたチャネラーなのかもしれませんね。
本日はマニアックな記事を最後までお読み頂き、ありがとうございました♪
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