ユカタン島の生活

心身の毒素を排出しましょう。

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ついに来てしまったか...

 

PCのキーボードの一部が

打てなくなってしもた…

 

しかも、よりによって

ノートパソコンだよ。

 

Bluetooth用のキーボードならあるんだが、

PCにBluetooth機能がない。

 

そんなわけで

Zが打てないので、

ドラゴンボールZのネタも

必然的に書けないのです。

(書く予定もなかったが)

 

 

 

悲しすぎる。

 

 

※応急的に

手書き入力(文字検索)で

「Z」を打っています。

 

 

 

 

 

褒めている・・・のか?

 

 

石田純一は,

内面も外見もかわいくない女性でも

何らかのカワイイ部分を探して

褒めるらしい。

 

髪型がカワイイ

服がカワイイ

バッグがカワイイ・・・

 

内面からも外見からも持ち物からも

かわいさを見いだせない時は

 

オーラがカワイイ!キラキラ

 

と褒め称えるんだとか。

 

 

これを聞いて私は

石田純一が好きになったよ。

 

良いところを探そうとする精神や,

なくても何かを褒めようとする精神が

素晴らしい。

 

 

 

先日,じいさんに

「この前会ったときに

目の下に青いクマができていて,

それが

 

 

 

外人みたいで

素敵だなと思った」

 

と言われた。

 

 

・・・なんだそれ。

褒めてんの?

 

 

「それを言ったら

仲間由紀恵ちゃんだって

素敵なクマができてるじゃん」

と言ったら,

 

「いやぁ,あのクマとは違う。

あれは

 

沖縄のクマだから」

 

 

(゜д゜;;)初耳!

 

ところ変われば

クマも違うんかい。

 

 

そんなわけで

何をやっても改善されない

私のクマを消し去る方法を

教えてくださいまし。

 

 

 

じつは好き、なのではない

 

 

突然ですが、

私は

アンチみつを

ですw

 

 

お付き合いしようと思っていた男性と

どこに行きたいか語り合ったときに

「相田み●を美術館に行きたい」

と言われ、

畏怖を覚えました。

 

 

そのわりに

私のブログを読み返すと、

みつを語録が

引用されていることが

多かったりするのですが、

それは

私が彼を好きだから

ではありません。

 

 

彼が文字にしていることは、

障壁が現れたときに

自分を鼓舞するために出てくる

フツーの考え

だと思うのです。

 

 

それをわざわざ

筆で書いて

「ほほぅ」

と思わせることに

あざとさを感じてしまうんだなぁ。

 

にんげんだもの。

 

 

 

行き先が・・・

 

 

ママえもんに

「これ行かない?」

と、旅行のチラシを見せられた。

 

「南禅寺 寒山寺」と

大きな文字で書かれた

4日間のパッケージツアー。

 

京都で2.5万円なら安い

と思ったので、

私の希望日に予約できたら行くよ

と伝えた。

 

 

で、

出発(希望日)の1か月前に

予約ができたのだが、

その行き先は

京都ではなく、

まさかの

 

華人民共和だったわ!

 

びっくりだよ!

 

後から考えてみると、

寺社仏閣に無関心なママえもんが、

突然京都に、

わざわざパッケージツアーで行こうと

言い出すわけがないわ・・・

 

 

これが逆に

中華人民共和国だと思って返事したら

日本の中国地方でした、

だとしたら、

そっちのほうが

ネタとしては良かったのかもしれないがね。

 

 

面白いことが起きる気がしないんだが、

大したことがなくても

面白く感じられるように

前向きに旅をしてきます。

 

 

 

良い話なのか否か・・・

 

この記事を読んで思ったんだが・・・

 

 

ダイハツの「ミゼット」が

動かなくなってしまい、

地元の工業高校の生徒が

頑張って修理して、

見事に走れるようになりました!

 

っていう内容。

 

これからの未来を担っていくであろう

若者の功績。

ええ話や。

 

修理を手掛けた高校生は

本当に凄いし、

偉いなぁと感心するんだが・・・

 

一方で、

ダイハツは

修理を引き受けてくれなかったんだろうか。

という疑問を抱いてしまう。

 

ダイハツがすでに存在しない会社ならまだしも、

まだあるじゃん。

 

しかも、

高校生がダイハツと共同で

修理しました!

ってわけでもなさそうだし。

 

車も家電もPCも、

古い製品はサポートを終了します、

というのが当たり前になってきているけど、

大切にしているユーザーがいるなら、

その顧客と製品のために

例外的に努力するってことは

してくれないんだろうかね。

 

 

「引き受けたけどできませんでした」

以前に

「引き受けられません」

って門前払いばかりしないでほしい。

 

だって、

そんなことばかりしてたら、

 

 

 

 

を引き合いに出す人が

確実に増えるから。

 

 

 

 

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