'09年末、'10年始の帰郷ざんす
昨年11月に急きょ和歌山に帰りました。
81歳で急逝した祖母とのお別れ。
そんでもって翌12月にまた和歌山に帰りました。
15年のボクシング人生にピリオドを打った
松本KENRYO憲亮くんの引退セレモニー。
おかげで45歳の誕生日を
実家で母と過ごすことができました。
もしかしたら初めて…、
初めてゆっくり母と過ごしたかもしれない
誕生日です。
おいらや妹が小さいときから
母はずっと働きづめだったからなぁ。
そして初めてちゃんと面と向かって
母に
「お誕生日おめでとう。
お誕生日ありがとう」と言えた。
おいらの誕生日は
おいらの母の日だ。
そして2010年。
正月休みを山口県~和歌山県で過ごし、
帰京して仕事始め早々、また和歌山へ。
51歳でおにいちゃんが逝っちゃった。
昨年9月に
入籍9年目にして挙げた挙式・披露宴で
父親代わりとなって
式場まで手をとって歩いてもらい、
披露宴終了後は金屏風の前で
父親代わりとなって
来てくださった皆様にお礼を言ってくれた
大好きな大好きな大好きなおにいちゃん。
いや~~~~。
はははははは。
参ったね~~。
祖母といい、
兄といい…、
心の準備してませんやんか~!
父の時もそうだったし。
でも、そこに
おいらが受け取るべきメッセージがあるんだろうな。
準備することじゃないんだよ。
うん。
準備せずとも、
毎日毎日、
どなたさまにも、
そして自分自身にも、
丁寧に丁寧に接することなんだよ。
大事な父や祖母、
兄が
死に様を通して教えてくれてるんじゃん。
それにしても
このたびもやっぱり
その人の死に様に
その人の生き様を
見させてもらったな~。
父の時は正直、
自分がまだ21歳という若さから、
そしてあまりの突然のことに、
なにがなんだかよくわからなかった。
死というものも、
生きるということも…。
ただ今回は、
おいらもちょっと…、
ほんのちょびっとだけど
魂の成長があったと思われ、
祖母の、
そして兄の死に接し、
いろんなことを受け取ることができた。
本当に有り難い。
時同じくして昨年末には
素晴らしい出会いもいただき、
これからの道しるべとなる言葉をいただいた。
それが全部…、
ホントにぜ~~~んぶ
つながったんだ。
素敵な方との出会い、言葉と
祖母や兄の死に様、
そして生き様が
ホントに
ぜ~~~~んぶつながったんだ。
有り難いです。
なにより
おいらを導き続けてくれる
我が母に
我が夫に
心から有り難うです。
言葉は何も伝えないけど、
やっぱり有り難うです。
いや、みなさんに有り難うです。
おいらがご縁をいただいた
みなさんに
本当に心から有り難うです。
兄とのお別れに和歌山に帰り、
おかげで母と
七草粥を食べることができました。
なんもかんも有り難いです。
たとえそれが
大事な人の死であっても…です。
今はそう思っています。
寒波が続いてますな~。
北海道の姐さん、寒いっしょ。
寒いと知らぬ間に体に力が入りますよね。
体の力を抜いて、
旦那さんになんもか~んも預けてみてくださいね~。
うふふふ。
ブログを読んでくださっている皆さま~~、
ホントにホントに
くれぐれも体調に氣をつけてくださいませよ。
熱が出たら熱を出し切ってくださいませよ。
体が病と闘って熱を発生させてるんですもんね。
んじゃ!
81歳で急逝した祖母とのお別れ。
そんでもって翌12月にまた和歌山に帰りました。
15年のボクシング人生にピリオドを打った
松本KENRYO憲亮くんの引退セレモニー。
おかげで45歳の誕生日を
実家で母と過ごすことができました。
もしかしたら初めて…、
初めてゆっくり母と過ごしたかもしれない
誕生日です。
おいらや妹が小さいときから
母はずっと働きづめだったからなぁ。
そして初めてちゃんと面と向かって
母に
「お誕生日おめでとう。
お誕生日ありがとう」と言えた。
おいらの誕生日は
おいらの母の日だ。
そして2010年。
正月休みを山口県~和歌山県で過ごし、
帰京して仕事始め早々、また和歌山へ。
51歳でおにいちゃんが逝っちゃった。
昨年9月に
入籍9年目にして挙げた挙式・披露宴で
父親代わりとなって
式場まで手をとって歩いてもらい、
披露宴終了後は金屏風の前で
父親代わりとなって
来てくださった皆様にお礼を言ってくれた
大好きな大好きな大好きなおにいちゃん。
いや~~~~。
はははははは。
参ったね~~。
祖母といい、
兄といい…、
心の準備してませんやんか~!
父の時もそうだったし。
でも、そこに
おいらが受け取るべきメッセージがあるんだろうな。
準備することじゃないんだよ。
うん。
準備せずとも、
毎日毎日、
どなたさまにも、
そして自分自身にも、
丁寧に丁寧に接することなんだよ。
大事な父や祖母、
兄が
死に様を通して教えてくれてるんじゃん。
それにしても
このたびもやっぱり
その人の死に様に
その人の生き様を
見させてもらったな~。
父の時は正直、
自分がまだ21歳という若さから、
そしてあまりの突然のことに、
なにがなんだかよくわからなかった。
死というものも、
生きるということも…。
ただ今回は、
おいらもちょっと…、
ほんのちょびっとだけど
魂の成長があったと思われ、
祖母の、
そして兄の死に接し、
いろんなことを受け取ることができた。
本当に有り難い。
時同じくして昨年末には
素晴らしい出会いもいただき、
これからの道しるべとなる言葉をいただいた。
それが全部…、
ホントにぜ~~~んぶ
つながったんだ。
素敵な方との出会い、言葉と
祖母や兄の死に様、
そして生き様が
ホントに
ぜ~~~~んぶつながったんだ。
有り難いです。
なにより
おいらを導き続けてくれる
我が母に
我が夫に
心から有り難うです。
言葉は何も伝えないけど、
やっぱり有り難うです。
いや、みなさんに有り難うです。
おいらがご縁をいただいた
みなさんに
本当に心から有り難うです。
兄とのお別れに和歌山に帰り、
おかげで母と
七草粥を食べることができました。
なんもかんも有り難いです。
たとえそれが
大事な人の死であっても…です。
今はそう思っています。
寒波が続いてますな~。
北海道の姐さん、寒いっしょ。
寒いと知らぬ間に体に力が入りますよね。
体の力を抜いて、
旦那さんになんもか~んも預けてみてくださいね~。
うふふふ。
ブログを読んでくださっている皆さま~~、
ホントにホントに
くれぐれも体調に氣をつけてくださいませよ。
熱が出たら熱を出し切ってくださいませよ。
体が病と闘って熱を発生させてるんですもんね。
んじゃ!