原人 ときどき 現(代)人
【2007年のブログ記事です】
腰痛になりました。イタタ・・・ッ。
子供預けてマッサージに通う日々・・・。
腰なんて使ってないのに・・・。
なーんにもしてないのに・・・。
あっ使ったんだ、久々・・・。
慣れないことをするとテキメンに来ますね。
だいぶ、頑張っちゃったんだ、私。
汗だくになりました。
もう終わったときは放心状態・・・。
骨抜けでした~
何を?って・・・・
草むしりです。
(すいません・・・引っ張りすぎました)
あ、あたし・・・・
腰痛です。まともに歩けなくなりました・・・。
週末のことでした。
腰痛で動けない私は・・・
洗濯もできません・・・当然です!
掃除もできません・・・仕方ないです!
そして、休み明け・・・。
こんな腰痛でも、
良妻はきちんと玄関まで夫を送ります。
「いってらっしゃい~」
私って妻の鏡です。
そして、玄関のドアがバタンと閉まり・・・
夫の姿がなくなると・・・・。
どうしたことでしょう!
かつて人間はこのように進化しました。
そして今あたしも・・・。
主婦って忙しいもんなんです 。
あっという間に1日が過ぎていきます。
いけない!
そろそろ魔法が切れる時間・・・
人間は・・・
いや私は、都合によって退化する生き物です。
おや? 夫が帰ってきました。
北京原人の妻はこう言います。
「腰痛、まだよくならないの~だから夕飯できてないよ~」
腰痛だから、仕方ないのです。
不思議なことに、
腰は日に日に良くなってきているのに、
夫が家にいるときだけ、なぜかとても痛いんです。
甘えでしょうか?演技でしょうか?
あたしにもよくわかりません・・・
(わかってるって?)
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私は咳でもすれば「ほら、風邪引いた!」と自己管理のなさを責められる母のもとで育ったのですが、夫は「大丈夫?」と心配される家で育ったようです。なので、体調が悪いというと、かなり心配し、同情してくれます。それをいいことに、女優!女優!女優!