本物のコピーライターになる必須条件 | 借金まみれの暴走族ニートから日本の富裕層にに成り上がりを果たした『悪(ワル)の金儲け術』

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社会不適合者で無学のアホで元、暴走族ニートだった僕が
インターネットを駆使して日本の富裕層に成り上がった
『悪(ワル)の金儲け術』を暴露ったブログです。


雄仁です、

「本物のコピーライターの必須条件」を知っていますか?



コピーライティングは世界で一番の知識資産です。

コピーライティングさえ知っていれば、
文字、文章で人の

“感情をコントロールできる”、

“お金を払ってもらう”

“感動させる”


などさまざまなことができます。


その際に、あなたは必要なものは、ただ、
紙とペン。あるいはノートパソコンひとつ。

これだけあれば良いのです。


今回は、本物コピーライターになるための
必須条件について話していきます。





*自分の感情を理解する*


①自分の不安を、素直に表現する能力



コピーの話を聞いて、あなたは

「自分にもそんなことできるのかな?」

という不安を持たれてはいないでしょうか。

しかし、それを僕は責めるつもりはありません。
また、けなすつもりも全くありません。

そうではなくて、今のあなたが持っているそのような
不安な感情、コピーに対して持っている不安な感情をすべて、
自分の中から引き出してほしいと思っているのです。


なぜなら、よいコピーライターの条件は、

自分の感情を素直に見つめることができる

ということだからです。


そして、自分の感情を素直に見つめることができる人は、
相手の感情も見つめることができます。

そのためにも、自分の不安を
表現できる能力がとても大事なのです。



「できるかなという不安」


ここで、一旦記事を読む事を辞めて
自分自身が持つ不安と向き合って見て下さい。


まず、

「できるかなという不安」
と大きな字で紙の真ん中に書いてください。


「不安が無い人は書かなくてもよいですか?」

と、たまに言われますが
たぶん、ほんの少しは誰しもあるので
書いてください。


そして今持っている感情、不安を僕に教えてください。

今の自分が持っているネガティブな感情を、
全部ここで僕に表現して下さい。

「できるのかなという不安・・・」

ここに、今あなたが
持っている不安をすべて書いてください。

タイマーで計って、最低30分は考えてください。



③周りの人の不安を覗いてみると・・・


誰でも不安な気持ちは持っているので、
この機会に全部出してください。
出す機会なんてあまりないですから。


・本当に自分にも
 売れるコピーが書けるのかという不安

・学ぶ気持ちが続くのかという不安

・勉強は不足していないかという不安

・自分に負けないかという不安

・諦めてしまうのではないかという不安

・お客様の感情にたって考えることが
 できないのではないかという不安

・自分のコピーで本当に
 買ってくれるのかどうかという不安

・自分は職人の経験しかないので、
 人に感情を訴えることができるのか
 どうかという不安

・書いたことによって、自分の心が
 見透かされるのではないかという不安



一見このようにみると、
ネガティブな発想ばかりで、

汚らしく見えてしまいます。


しかし、これでいいのです。

なぜなら

“正直”な不安な気持ちがでているからです。

あなたにもこのような不安、
ありませんでしたか?ありましたよね。


実は、僕にもありました・・・




④自分感情は見えないように隠れている


ではどうして、あなたに不安を
紙に書いてもらったのでしょうか。もう一度いいます。

それは、あなたに

本物のコピーライターになってもらいたいからです。


そのためには、自分の感情が
見えるようになってほしいからです。

その結果、お客様の感情も
見えるようになってほしいからです。



1.「不安」なんてないようにも見える?


しかし、多くの方は、
感情をどこかに隠してしまう壁があります。

そのため、感情を素直に出すこと自体が、
とても難しいことなのです。

また、一見、不安は
持っていないように見えるかもしれません。


しかし、誰にでも「不安」はあるのです。

ただそれを表現しようとせず、隠しているだけなのです。

「不安」を紙に書いてみるということは、
実は、感情を出す練習です。できる、できないではありません。

少しずつ練習をして出していくということなのです。
この訓練がとても大事なのです。


2.売れるコピーを書く人とは?


反対に、売れるコピーを書く人は、
自分の感情を瞬時に見ることができます。

自分が感じている不安や感情を、
常に第三者の目で見て気づこうとしています。
何か感情の変化があったら、
それを隠さずに自分で分析しているのです。


3.お客様は、どんな「不安」をもっていますか?


今回の記事で話したように、

あなたも「不安」を感じたら、どんな不安を感じているのか、
それを自分で、出してみてください。

そのようにしていくうちに、自分の感情が素直に見えるように
なれば、お客様の気持ちもだんだんとわかってくるのです。


僕にも当然不安はあります。

しかし、その不安を出すことで、コピーを書くときにお客様が
どんな不安を持っているかが、わかるようになるのです。

売れるコピーを書く人に共通している
こととは、実は、こういう部分なのです。


4.「
できるかなという不安 」の真意


先ほど僕は
「できるかなという不安はありませんか?」
といいました。

それは、僕も自分の感情をいつも見ているので、
このように表現したのです。

もう少し、言い換えると

「できるかもしれない・・・」

という不安は、僕も持っているからです。


もし、僕が自分の感情を隠している人間だったとしたら、
「君なら絶対できる!!」なんていう価値観を
無理やりあなたに押しつけていたかもしれません。


でも、自分の感情をいつも見ていれば、

「不安なのはわかるよ」という気持ちが出てきます。

「悲しいときは悲しい」「うれしいときはうれしい」

と、なるべく素直に自分の感情を出すことが大事なのです。



⑤よくある“隠れた不安”


1.トップやリーダーは多くは、感情を隠してしまう


不安を素直に表現することは、大事だということがわかりました。


しかし、トップとしてやっていると、
つい感情を隠してしまいがちなのです。

それは、会社の長として、リーダーとして、

「リーダーの自分が弱いところを見せてしまっては、絶対にいけない」

と思っているからです。
しかし、このような状況をわかった上で、自分の感情を
出せるようになると、売れるコピーが書けるようになるのです。


2.今までの経験も、スキルもない場合


また逆に、自分には、

「スキルがないのが不安・・・」「経験もないのが不安・・・」

と思われている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、そのような方は私からみると、
覚えるのが一番早いといえるかもしれないのです。

なぜなら、無駄なものが何も入っていないからです。


多くの方は、無駄なものが入りすぎています。

これが「壁」となってしまいますから、
私の話が素直に入りづらい可能性があります。

もし、あなたが「スキルも経験もない」とお考えなら、
私の話をすんなりと受け止めてくれることでしょう。

そのようにあなたが一番先に収入があが
るかもしれません。安心してください。本当です。



3.本当に、書いたコピーが売れるようになるのか?



「セールス文を書き終わっても、怖くてだせない・・・」、

「不安だからどうしよう?」

このように「不安」になる人はいますが、
実は僕も、まだあります。

書いて2ヶ月ぐらい出さなかったこともあります。


宝くじと同じで、

「出したら儲かるかもしれないが、
 儲からなかったらどうしよう・・・。
 それなら出さないほうがいいか。」

そういう不安は誰にでもあります。
だからこそ、乗り越えなければならないのです。

これは、正直な不安です。




正直な不安、素直な感情、とても大事です。


不安があるから、コピーが書けるようになる。

不安はあると思いますが・・・

不安があるから、書けるようになるのです。


それは、自分の「不安」が自分で見えるから、

自分の素直な感情が見えるから、
相手の感情も見えるようになり、
コピーが書けるようになるということです。

今回の記事でいろいろな「不安」に気づいたあなたは、
素直に自分の感情を表現できた方です。


必ず、いいコピーが書ける
本物のコピーライターになれます。


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