【アニメ】selector infected WIXOSS 第10話感想 | 孤高美学

孤高美学

独りでいると言うのは僕にとって寂しいことではありません。
自ら選んでそう生きているのだから、そう僕の生き方です。

「あの思いは漂着」




これウィクロスの謎と製作者の意図を組む時間あるのか?






もうここまでで新キャラ出るとは考えづらいから





やっぱばあちゃんが臭いんだけど





この絶望ゲームはなぜ作られたか。





そこんところが全然見えてこない





そもそもルリグってなんだ





ルリグは表舞台に出たいからセレクターに対して魅力的な条件提示をして夢幻少女に誘導する






これはループに入るからウィクロスは永遠に続く負の感情がたくさん詰まったゲームだということがわかるね





じゃあ、一番最初のルリグは?





このデスローテーションゲームの始まりはどういう形なのか、そういう疑問も必然的に提起されてくるし。






そもそも3回負けたら願いがマイナスの方向に左右するケースはいいとして





なぜひとえのように記憶が消されるパターンとアキラのように記憶が残るパターンに二分されるのか





言えることは負の感情だけが残るようにシステムされてるってことだけ






じゃあ、ホントにだれが、なんのためにはじめたんだろう、作ったんだろう






この世を悪意で埋め尽くすため?





なぜ?






わからない、人間はそこまで開き直った悪人になれるのか