1st LOOK ユノ インタビュー訳 ドームでの涙



↓コチラはつべでブロックされて上げられなかった別バージョンです。
@cknabnlaueちゃんがキャプ撮ってくれたのでせっかくですからニコ動にうp





Making by yuitaro1028


(1st LOOKユノ インタビュー訳全容)


"I AM.'Ing'僕はいつも現在進行形です。
僕だけの'Ing'を作っていって、'End'を迎えた時、豪快に笑えたらいいなと思います"

“目が輝いてる”映画の公開で自身のオーディション映像を見たユノユンホがその時の自分を表現した言葉だ。

「ステージに立ちたいという一心で、怖いものなんてない、夢多き少年でしたね」

そして、その少年は27歳になり、マイケルジャクソンとバックストリートボーイズだけが成功したという東京ドーム3回公演を行いながら涙を見せた。
今までステージで一度も泣かなかったという彼がついに封印を解いたのだ。

「3年ぶりに再び立つ東京ドームのステージなので特別でした。
公演の途中、ファンの皆さんがライトを白に変えたんです。
その時、急に過去の思い出がよぎりました。
"僕はこうしてステージに立ってるんだな"という気もしました。
幸せな時だけ泣こうという自分との約束は守りました」

1月から東京ドームをはじめとする日本全域を回りながら成し遂げたライブツアー公演は、総26回、55万人を動員し、まさに気炎を吐いた。
日本進出7年ほどだ。
韓国で歌謡大賞を受賞する歌手が、日本に初めて進出し、大学祭のステージに立った時、今の成果を予想しただろうか。
彼は高校の時、成功したら開く手紙と、反対に、失敗したら開く手紙を自分宛てに書いた。
一人、地方から出てくる不安定さと向き合いながら練習していた時だった。
幸い、彼は後日成功の手紙を開くことができ、失敗の手紙は失くしてしまったのか、嘘のように消えた。
もう彼は心の中で2番目の手紙を書いている途中だ。

「幼い頃から歌手という夢を見ていたからなのか、練習生時代の夢抱いていた少年が20代になった今も続いています。」

彼の夢の最終段階は、学校と社会福祉施設を開くことだ。

「僕のようにミュージシャンを夢見ている方々に、アドバイスをして力になる後援者になりたいんです。
中学校の時から持っていた夢です。当時、僕が願っていた部分です」


おそらく、彼が講演をするならば、今日言った言葉を繰り返すだろう。

「僕は体が壊れるほど一生懸命やりました。
一生懸命やるほど実力は上がるんです。
また、大切なことは初心と本心を忘れずに気持ちを引き締めなければならないということですね」


彼は近々2泊3日の休暇を取る予定だ。
おそらく、このような単発での休暇は唯一自分をほぐす時間だろう。そのつど、チェガンチャンミンと共に、又は一人、突発旅行に出たりする。
歌手だから、業界人とばかり接するようになると言い、旅行に出て、不特定の人々を静かに観察することが面白いと。
それから、"ユノユノと、チョン・ユンホを徹底的に分けようと思う"これは、彼らしい。休暇が終われば、また55万人の観衆を集める東方神起に戻るだろう。


「休みもいいけれど、僕は歌手である時が一番幸せです。
僕の偶像、マイケルジャクソンのように永遠に記憶になる歌手、メンターになる歌手になりたいです」



翻訳:cknabnlaue



翻訳文はお持ち帰り自由ですが、必ず出所翻訳:cknabnlaueを記載して下さい。

翻訳文の権利は@cknabnlaueに属します。




彼女の翻訳文がとても好きなので、彼女の訳を使って動画を作りたいと思ったのがきっかけです。
CINE21やDAZEDのチャンミンのインタビューも作りたかったんですが・・・
とても長いので。汗
たぶん作りません。爆笑