リアルタイムはハワイ島のコナに来ていて、
ダイビングして、マンタ20匹くらいを間近で見てきました
もう、マジ最高って感じでした。
明日またワイキキに戻って、最後の4日間を
お友達と一緒に過ごす予定です。
ハワイの続編はまた書きま~す
2012年9月末
昨日は「裏っ側」からタージを見たので、
インド一美しいタージマハルを眺める"最高の穴場"トップ3
今日はちゃんと「表」から見るために、中に入ってみたよ~
タージ・マハル…
ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、
愛妃ムムターズ・マハルのために22年の歳月を費やし、
莫大な費用をかけて造った「お墓」。
朝の方が、比較的人少ないし、強い日差しを避けられるというので、
朝6時起きてパパッと仕度して、ホテルから歩いてたったの5分、
タージに着きました!綺麗な日の出
人少ないっていうけど、まあまあ並びましたけどね。
やっぱ5時台に来なきゃいけなかったのかな
並んでいたら、すっかり明るくなっちゃって!
ここ、タージの正門。
正門のゲートをくぐる瞬間は最初のシャッターチャンス
イスラム風の枠をフレームに真っ白いタージがすっぽり!
わ~本当に真っ白で、一寸の隙もない、
まさにパーフェクトな美しさ。
一人で📷
二人でも📷
タージだけでも📷
わー比較的空いていても、この人だかり
観光客だけじゃなく、インド人も「人生で一度は見ておきたい」ってことで、
全国から集まってきてるみたい。
ちなみに、インド人の入場料は観光客のその1/12くらいだった覚えが…
「外人から取り過ぎっでしょ!」って突っ込みたいくらい(笑)
この場所で、みんなトリック写真を撮ってたけど、
昨日もタージのてっぺんつまんだし、今日は普通に(笑)
建築のことはよくはわからないけど、
この色合い、デザイン、バランスの良さは、
素人の私でも分かる!!
「世界一」っていうのも頷けるね。
この光の塔(ミナレット)は遠くから見たときのバランスを考えて、
敢えて少し外側にかたむけて立てているんだって~
形も美しいけど、細部に渡って、よく作られてる。
なんと、タージに使われている大理石や宝石は
世界中から集められたんだって!
あの時代(1630年代)に、ここまでやれるなんて、
やっぱりムガル帝国の力はただものじゃなかったね!!
夜も、もちろんタージを見ながら食事!!
ホテル「カマル」は本当に最高
だって、ダブルルーム宿泊費650ルピー(当時のレートでは950円くらい)で、
ただでこのロケーションでタージが見れるんですよ~
本当に、今日は朝から晩まで、タージを眺め尽くした感じです!
女の子はやっぱり美しいものを見なくっちゃね~って思いました
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朝6時起きてパパッと仕度して、ホテルから歩いてたったの5分、
タージに着きました!綺麗な日の出
人少ないっていうけど、まあまあ並びましたけどね。
やっぱ5時台に来なきゃいけなかったのかな
並んでいたら、すっかり明るくなっちゃって!
ここ、タージの正門。
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わ~本当に真っ白で、一寸の隙もない、
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一人で📷
二人でも📷
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全国から集まってきてるみたい。
ちなみに、インド人の入場料は観光客のその1/12くらいだった覚えが…
「外人から取り過ぎっでしょ!」って突っ込みたいくらい(笑)
この場所で、みんなトリック写真を撮ってたけど、
昨日もタージのてっぺんつまんだし、今日は普通に(笑)
建築のことはよくはわからないけど、
この色合い、デザイン、バランスの良さは、
素人の私でも分かる!!
「世界一」っていうのも頷けるね。
この光の塔(ミナレット)は遠くから見たときのバランスを考えて、
敢えて少し外側にかたむけて立てているんだって~
形も美しいけど、細部に渡って、よく作られてる。
なんと、タージに使われている大理石や宝石は
世界中から集められたんだって!
あの時代(1630年代)に、ここまでやれるなんて、
やっぱりムガル帝国の力はただものじゃなかったね!!
夜も、もちろんタージを見ながら食事!!
ホテル「カマル」は本当に最高
だって、ダブルルーム宿泊費650ルピー(当時のレートでは950円くらい)で、
ただでこのロケーションでタージが見れるんですよ~
本当に、今日は朝から晩まで、タージを眺め尽くした感じです!
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