● 【質問】筆文字の仕事を始めたエピソードを教えてください。エピソード②
こんにちは、向井結です。
昨日の続きです。
【質問】筆文字の仕事を始めたエピソードを教えてください。エピソード①
主人が、「仕事にしたら?」と、言ってくる頃には、お礼状なども合わせると、100近く、作品を書いていたと思います。

これも、書き始めた頃に書いた作品です。
書けば書くほど、目の前の方が喜んでくださり、嬉しい声を届けてくださる。

その繰り返しが、とてもうれしくて。
自分は、特別なことは、なにも出来ないと思っていたのです。
でも、「目の前の人に喜んでほしい」と、一生懸命書くことで、こんなにも喜びを生み出せると、感じることができました。
わたしの場合は、最初は、自分から仕事にするぞ!と、決めたわけでなく、周りの後押しが大きかったです。
「仕事にしたらいいのに」「仕事にしないの?」「お金貰わないの?」「お金払わないのは、こっちが頼みにくい」
こんな言葉をいただけるようになり、自分にもできるかもしれない。と、決断に至ったのです。
そして、2013年の4月から仕事として、正式にスタートしようと決め、行ったこと。
また、次回につづきます。笑
こんにちは、向井結です。
昨日の続きです。
【質問】筆文字の仕事を始めたエピソードを教えてください。エピソード①
主人が、「仕事にしたら?」と、言ってくる頃には、お礼状なども合わせると、100近く、作品を書いていたと思います。

これも、書き始めた頃に書いた作品です。
書けば書くほど、目の前の方が喜んでくださり、嬉しい声を届けてくださる。

その繰り返しが、とてもうれしくて。
自分は、特別なことは、なにも出来ないと思っていたのです。
でも、「目の前の人に喜んでほしい」と、一生懸命書くことで、こんなにも喜びを生み出せると、感じることができました。
わたしの場合は、最初は、自分から仕事にするぞ!と、決めたわけでなく、周りの後押しが大きかったです。
「仕事にしたらいいのに」「仕事にしないの?」「お金貰わないの?」「お金払わないのは、こっちが頼みにくい」
こんな言葉をいただけるようになり、自分にもできるかもしれない。と、決断に至ったのです。
そして、2013年の4月から仕事として、正式にスタートしようと決め、行ったこと。
また、次回につづきます。笑