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ペットヒーリング整体の大友です。


昼と夜が逆転してしまうのは典型的な認知症の症状です。

体内時計が狂って昼夜が逆転し、夜になっても寝られないようです。

昼に散歩で遊ばせるなどして、昼夜の睡眠時間を減らせば、
夜寝てくれるかもしれません。
     

認知症になると昼夜が逆転し、昼間は寝てばかりいるのに夜になるとずっと起きていていろいろなことをするようになります。

夜中に鳴き続けたり、歩き回ったりするようになるため、飼い主さんにとっては非常にストレスになってしまいます。


昼夜が逆転している子に対しては、なるべく昼間に起こし体を動かしておくことが大切です。

こまめに声をかけて寝かさないようにし、人が構って運動をさせたり刺激を与えるようにしましょう。

真夏以外は、日中なるべく日光を浴びさせる ようにすることも

体内時計を正常に戻す助けとなります。

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