今週はさんみゅ~より山内遥さん・西園みすずさん・京極友香さんが来てくれました!
自己紹介のときの名乗りを恥ずかしげにやるさんみゅ~の三人に「恥ずかしい時期は必ずあるけど乗り越えられる!」とアドバイスをするAKBの二人。
ゴチャ・まぜ火曜日には、山内遥さんと西園みすずさんは3回目、京極友香さんは2回目の登場となりすっかり慣れた様子。
ゴチャ・まぜでは「京極」呼びが定着しているけど実際は「ともきょん」と皆からは呼ばれているそう。
さんみゅ~のライブではイリュージョンをしたりドッキリをしたりと色々チャレンジをしているとのこと。
出演:よゐこ (濱口優 有野晋哉) 、加藤和樹、石田晴香(AKB48)、佐藤すみれ(AKB48)、河北麻友子、大橋彩香
ゲスト:さんみゅ~:山内遥・西園みすず・京極友香
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■フリートークのコーナー
加藤和樹の舞台の仕事でちょっとしたラブシーンもあるかもという話から、
can「わたし前に加藤さんの舞台を拝見した時に、加藤さんが役でキスしてたんですよ。それを見た時にちょっとなんか恥ずかしくなっちゃいました」
一同(笑)
can「私すぐ顔赤くなっちゃうからたぶん周りの人に、コイツやばいなって思われてた」
す「わかるわかる」
can「知ってる人がチューしてると恥ずかしくて。今も恥ずかしくなってきちゃった」
濱「鼻息はめっちゃ荒かったと思うで、はるきゃん。ぶふーって」
芝居の千秋楽になると皆浮かれていつもと違うことしようとする、という話から、
か「はるきゃんと一緒に舞台やってた時に」
can「いわれるかと思っってました、今w」
か「はるきゃんがぶっこんだんですよ!」
can「やってないですよw」
濱「なにしよったの?」
か「僕がすごい落ち込んで暗いから元気づけようっていって」
有「芝居や」
か「芝居で。みんなで面白いゴムパッチンやったりとかのシーンがあったんですよ。俺、そこいつも笑いこらえてるんですよ、頑張って」
濱「笑ったらあかんねんや、芝居上」
す「あそこで笑ったら絶対やばいと思う」
か「そしたら千秋楽にはるきゃんが、普段やらないキャストにゴムパッチンをやらせたんですよ。そのリアクションがめちゃめちゃ面白すぎて、俺、思わず笑って後ろ向いちゃったんですよ」
一同(笑)
can「それ以外の日も、結構加藤さん、これ笑ってるだろって思った日ありました。(芝居では)わたしその後に加藤さんに近寄って怒られてたんですけど」
か「(笑ってしまった日は)何回かあったよ。千秋楽はほんとにもう、フッ、っていうくらい笑っちゃったんですよ。その後ははるきゃんにすごい怒るっていうか怒鳴るシーンなんですけど、その日は一番いい怒鳴りが出ました。
“いいかげんにせえよ!”」
“いいかげんにせえよ!”」
一同(笑)
can「懐かしい!一年前ですね、ちょうど」
■所感
加藤が語ったcanエピソードはもちろん『千本桜』でのこと。なかなか楽しい裏話がきけた。確かにゴムパッチンのシーンがあったことを思い出した。
フリートーク前半でもラブシーンという言葉に合わせて、他人のキスシーンで自分が赤面してしまうという、ある意味自虐ネタで絡んでいったcan。なかなかいい仕事ができていたのではないだろうか。
あとはすーめろが語ったAKBコンサートでのハプニングにかぶせてcanからも一つ二つネタを出せていればいうことなしだったのだが。もっとも、ネタになりうるハプニング体験を持っていないのかもしれないが、劇場デビューから6年以上経っているのだから何かはあるはず。
楽しい前半ではあったが、ちょっともったいなかった。
フリートーク前半でもラブシーンという言葉に合わせて、他人のキスシーンで自分が赤面してしまうという、ある意味自虐ネタで絡んでいったcan。なかなかいい仕事ができていたのではないだろうか。
あとはすーめろが語ったAKBコンサートでのハプニングにかぶせてcanからも一つ二つネタを出せていればいうことなしだったのだが。もっとも、ネタになりうるハプニング体験を持っていないのかもしれないが、劇場デビューから6年以上経っているのだから何かはあるはず。
楽しい前半ではあったが、ちょっともったいなかった。
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| 石田晴香 |
|はるきゃん|
| きゃん |
| can |
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