開発者、関係者たちが息子のように想っているのが泣かせます。
土曜日は友人の結婚式。
13歳年下の超美人の嫁。旦那さん2回目。
これが男の本懐ってやつでしょうか。
バチが当たるといけないので
友人として超熟女3人でアフラガールの舞を奉納してきました。
厄除けです。
ぜひ、枕元に飾ってください。
旦那さんと息子も出席していたので
母の姿に微妙な空気でした。
息子はじゃんけんゲームで最後まで勝ち残り3万円をゲット！
ガリガリ君も当たったことのないクジ運のない男が大金星をあげたので
それはそれは大喜び。
しかし、結婚式のしきたりとして新郎新婦に献上すべきという
そんな大人の事情は理解できない。
さぁ困った(￣□￣；)。
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日曜日は三函座の勉強会。
三函座再活用検討委員会
主催です。
再活用を検討するための委員会です。
再活用できるかどうかは様々な超高いハードルがありますので
クリアできるかどうかを検討していく会です。
でも檜山さんご夫婦ならどうにかしそうな気がしてきます。
筑波大学元名誉教授の下山先生や、いわき地域学会の夏井先生のお話が
とても興味深かったです。
ちなみにこのユーモアあふれる展示は
夏井先生の手によるものだそうです。
そして新バージョンも構想中だそうです。楽しみ～♪