カードピッカー販売用の在庫管理例 | 日本カルチャー協会 認定講師 みずおち

日本カルチャー協会 認定講師 みずおち

講義内容「飲食店の店長に必要な計数」
「飲食店の儲かるメニュー動画活用術」

こんにちは。クロコツールズの水落です。

カードピッカーを導入を検討されている店舗様から

お問い合わせがありましたので、

実際に導入されている店舗様の一例をご紹介致します。




100円ショップのスリムストッカーというケースを使っています。

1つのタイトル(パック)で2個から3個使用しています。

品番順に整理したあと、カードの仕切りを入れています。










この仕切はカードピッカーの管理画面から印刷することが出来ます。



①仕切りを入れることでカードを探す時間が大幅に短縮できる。

②在庫が無いものが目で見てわかるので、買取強化などのアクションを起こしやすい。と言います。

相当に手間がかかるように見えますが、新作の発売時に開封したカードを仕分けすることは比較的簡単です。

買取りしたノーマルなどは品番順に整理されて作業所から戻ってきますので

仕切りが入っていれば入れやすくなります。

実際に見て頂いたほうがわかりやすいので、

在庫の管理方法を見たい方は中野の遊Vicさんを

ご覧いただけますのでお気軽にご連絡下さい。