1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2016年04月06日

オープンキッチンとカウンター席

テーマ:グルメ

西中洲にオープンした「ローブランシュ」にお邪魔した。

 

 はじめてJR博多シティのくうてんの取材をさせていただいたとき、管理会社の担当者のイチオシシェフが「アロマフレスカ」の畑さんと「メルヴェイユ」の白水(しろみず)さんだった。どちらも東京の店から異動で福岡にやってきた方々だ。

「くうてん」がオープンして丸5年が経つが、「アロマフレスカ」を辞めた畑シェフは2年半前に「チェルニア」という店を始動させ今やいつも満席の人気店となった。そして4月6日、「メルヴェイユ」を辞めた白水シェフの今回西中洲にオープンした(4月6日水曜=46水)のがここ「ローブランシュ」だ。2人の店の共通点はオープンキッチンということ。聞くと今まではほとんどクローズドな厨房でひたすら料理を作っていたらしいが、いざ自分で始めるというとき、2人共オープンキッチンでカウンターのある店を作ったというのはおもしろい。もちろん人にもよるが、やはりお客と話しながら、お客の表情を見ながら作りたいのだろう。そう、プロじゃなくても、料理は食べる人の「おいしい顔」こそが一番の喜びだ。その一番の喜びを感じづらいクローズドな厨房で仕事を楽しみ、モチベーションを保つのはなかなか難しいに違いない。

 元々カウンターというのは和食や寿司といった日本の文化のひとつだ。しかし今では洋食系のところでも、カウンターがあり、オープンキッチンのところが少なくない。ふと思い出してみるが、超大バコやハイクラスなレストランはともかく、最近流行っている店はオープンキッチンで客とスタッフの距離感が近いところが多い。そう、和食でいえば、つい最近北九州から移転してきた「なかむら」もこれでもかというくらいオープンな厨房だ。和食にカウンターはつきものとはいえ、いくらかは隠すのが常套手段なのだが、ほんとにすべて見せますというこの仕事場はやる方にとっては本当に大変だ。調理課程をすべてお客に見られるというのは意外に大変だし、仕事途中であっても常に整理整頓、そして清潔にしておくだけでも簡単ではない。しかしそんなことを差し引いても、オープンな厨房のメリットをより感じるということだ。

 これから日本のレストラン文化の1つである、オープンキッチン、カウンター席という仕様はますます増えていくんだろう。そうすれば、客側もライブ感、コミュニケーションなど、外食の楽しみがまた1つ増えるということでありがたい限りだ。ま、もちろん食事をする店でカウンターだけっていう店は少ないから、カウンターが好きじゃない人はテーブルだったり、個室だったりを選べばいいわけだしね。ってなわけで、「ローブランシュ」の料理内容などのことは全然書かなかったけど、それは行ってのお楽しみ。あれが6800円っていうのはどう考えてもお値打ちだと思いますよ。






AD
いいね!(18)  |  リブログ(0)
2016年03月24日

人気イタリアン「なかがわ」が、趣向を変えた姉妹店「NAKALABO」を

テーマ:グルメ

 人気イタリアン「なかがわ」の姉妹店「NAKALABO」へ。こちらはカジュアルな店で予約しなくてもよいということだったので、飛び込みで行ったのだが、さすが人気店の姉妹店だけあって満席・・・と思ったらギリギリ滑り込めた(たぶんこの席は埋めない予定だったんだろうな~。スミマセン)。店はちょっと半地下みたいになっていて天井も高い。そして店内にはカウンターが2本あってテーブル席はなし。なんとも不思議な空間だ。まだオープンしたてで様子を見ながらやっているようで、イタリアンとはいうもののパスタはまだやってなかった。スタッフに聞くと、「徐々に増やしていく予定」とのこと。




 アジのカルパッチョにからすみが振ってあるのとかアスパラと玉子をオーダー。よくあるビスマルク風とはちょっと違ってた。パンにつけるバターにはアオサがまぶしてある。海草風味のバター・・・。これ、イケます。グラスワインは赤も白も3種類くらいは空けてるもよう。あとはパテドカンパーニュとサガリのステーキを。いずれにしてもこちらは「ラボ」とつけてるだけに、いろんな実験・チャレンジをしていくスペースとして位置づけているらしい。これからの動きが楽しみだ。




 店を出て歩いて「万」へ。誰もいない。スタッフも見あたらない。なんだか照明も暗い気がする・・・。休みなのか? と思って中を覗いていると奥から店主が出てきた。「休み?」と聞くと、「いえいえ、そんなことないですよ」と言って招き入れてくれた。どうやらたまた、奥の方に行ってただけのよう。それにしてもここがノーゲスととは珍しい。珍しいが、時間帯によってたまにこういうことがある。先日もそういうときに来たのだが、案の定、その後すぐに席は埋まっていった。

 きょうは珍しくお茶を。オリジナルのブレンド茶、ほうじ茶とシナモンと花。いい香りだ~。リラックス、リラックス。ここには1軒目で来ることと2、3軒目で来るのが半々くらいだが、最終地点として来るときはお茶もありだよな~。
AD
いいね!(8)  |  リブログ(0)
2016年03月15日

「とどろき酒店」のアンテナショップ

テーマ:グルメ

 今日はオープンして間もない「とどろき酒店薬院スタンド」にて、料理家・渡辺康啓さんが作ったつまみを出すというイベント。




 まずは大好きな厚揚げから。厚揚げと生からすみの炙り。ほ~、からすみがい仕事してる~。新鮮な味わいだ。さて次は何をつまもうか。う~ん、しかしきょうのつまみはどうみても日本酒向け。ってことで日本酒にスイッチ(もうワイン3杯飲んでるけど)。つまみは丸天・新玉葱、菜の花のさっと煮にした。組み合わせがいいね。季節を感じるし、出汁の効いた逸品だ。



 「ソワニエ」にもいろいろと協力してもらうことが多いあの「とどろき酒店」が中心部に出てきたのはいい試みだ。やっぱ、博多区三筑(雑餉隈ちょい手前)は遠くてなかなか行けないので、まさにアンテナショップとしていい機能を果たしそう。福岡では都区に飲食業界では有名な「とどろき酒店」だけど、やはり知らない人、行ったことがない人はまだまだ多いわけで、それがアクセス良好な場所にできたということは、一般客にとってもありがたいし、飲食店にとっても試飲などがしやすく(三筑は大体車で来るから試飲ができない人が多い)便利だ。飲食店の人はセラーを見ながら、試飲できるものは試飲し注文。配達は翌日本店からするということだ。もちろんそこで買うこともできますよ。近所の店なんかは、在庫を減らして注文があったらここに走ったりして(笑)。今後は杜氏を呼んで、飲食店向けにその蔵の試飲イベントをやったりすることも考えているらしい。




 そこそこ酔ったところで店を出て、隣の「新川コテージ」に移動。やっぱ、素通りはできないよね。ジェムソンソーダ(だったと思う)2杯。

AD
いいね!(7)  |  リブログ(0)
2016年03月11日

どうなるんだ、あの物件・・・

テーマ:グルメ

 某社K嬢と「hime」で密談。何も考えず「あまりに久しぶりだし『隠れ家本』でも表紙に写真を使わせてもらいお世話になったからそろそろ顔を出さないとなぁ」と思ってこの店を予約してたのだが、当日事務所に「3月いっぱいで閉店」というはがきが届いた。ガーン。でももう何年もごぶさたしてたから、閉店前にお邪魔できたのはよかったなぁ。



 とはいえ「隠れ家本」まだまだ1年以上販売するのにな~。すでに存在しない店が表紙ってのはちょっとつらいよ。いや、ある意味それも隠れ家・・・。いやいや・・・。幻の表紙・・・。いやいや。それにしても80軒ほど載ってるこの本のなかで、よりによって表紙の店が閉店するとは、なんたるアンラッキー。



 しかしこの建物、もったいないな~。かなり豪華な内装だもんね。どこか資本力のあるところが買って、有効活用してほしいな~。

 K嬢と別れて単独で「アムレット」へ。今度は今月で辞めるって言ってた店長が、「今年いっぱいいることになりました~」と笑顔で。うれしいけどさ~、「辞めて自分の店を出すらしい」って何人かに言っちゃったよ~。しかも誰に言ったか覚えてないし~。

 「hime 」でたらふく食べて最後の鯛めしを食べきれずおにぎりにしてもらったというのに「ジョンパン」へ寄り道。酒は飲まず、つまみも頼まず醬油そば。この味、この具の内容で750円はむしろ安いと感じる逸品。すばらしい。





いいね!(12)  |  リブログ(0)
2015年12月21日

Y嬢の呪い

テーマ:グルメ

 M嬢から絶対人には言えないブツを受け取りがてら「美久馬」へ。まずは鶏じゃないけど博多の焼鳥のスペシャリテ豚バラ。そしてナンコツ。M嬢はナンコツ好きらしく、鶏ナンコツも豚ナンコツもさらにはナンコツ入りのつくねまで。どんだけ好きなん。あとはタンテキとかも。うまいな~。もう何十年も前になるけど、焼鳥ってやっぱうまいとこはうまいんだなぁって知ったのは、笹丘の「美久馬」(本店)だった。今は赤坂とか舞鶴とかにもあるけど、当時はそこしかなくてわざわざ食べに行ったんだよね。今、好きなのは春吉の「こっこ家」かなぁ。あれ? そういえば「こっこ家」って「美久馬」で修業したんだったかも。う~ん、記憶が曖昧だけど、そうかも~。「鳥次」とか「益子」も大好き。でもこれは同じ焼鳥でも違うジャンルだもんね~。博多焼鳥とは違って、鶏肉だけをコースで食べさせるっていうやつで、当時はまだそういう店は福岡には1、2軒しかなかったんだよね。でもとにかく焼鳥店って多いから、まだまだ未知なるうまい店もたくさんあるんだろうな。




 カウンターにT氏がおひとりさま。どうやら奥さんY嬢がもうすぐ来るらしい。「弓削さんを絶対引き留めといて」とメールが来たらしいが、そんなことは知らずお会計をしてしまった。席を立ってあいさつしてるときにそれを聞いたからもう・・・。

 外に出た途端靴の踵が壊れた。再起は無理のよう。そしてデジカメを店に忘れた。Y嬢の呪いなのか? 

 2軒目に行こうと思ったのだが、M嬢は急ピッチで飲み過ぎたのか終了。結局一人で「赤坂メトロ」へ。後で聞いたら、ぼくが「メトロ」を出てすぐにT夫妻が来たらしい。きょうは縁がなかったね~。

いいね!(9)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。