どーも、大西颯季さんに惹かれてます、ユエレンです。


Zeppツアーも控えて、WサンデーやらSmartやら全国規模の一般誌で取り上げられちゃうようなももクロさんですがー…青年館でもサンプラザでも‘ぃゃぁ、増えましたね’と一年半くらいから一年というファン歴な皆さんから、そんな一言を呟かれる機会が増えました。
‘ユエレンさんとか、もっとでしょ?’と、付け加えるように言われます。
勿論ス。
というか、常にッス。
でも、結局のところ皆さんより強くというよりも皆さんと同じようにそう感じているだけです。要はそのタイミングとなるピリオドが多いだけ。ぶっちゃけ、そんな一言を言ってる貴方がウチの現場に流れてきたそのタイミングすらピリオドの一つなんですからー

でもね。

いつの頃からか延々言い始めてますがー…ソレを言われると同時に毎回思うんですよねー




‘増えてるはずなのに減る一方’




…と。
AKBさんの現場でいう「ヲタが減りファンだけが増える」という表現をつい当てはめてしまいます…

長めに走ってると出会いよりも別ればかりが気になってしまいます…
この4月、早見さんに合わせて現場を去ってしまった…もしくは参戦基準を下げた、仲間…所謂‘毎週会うのが当然’な人達が決して少なくはありません。


中野でやりきってしまった、と表現する友人もいます。
ソレは早見系に限ったコトではないのですが、アレは過去のピリオドのとれよりもピリオドとして区切ってしまえるタイミングだったんでしょう…

だらだらと腐れ縁を続け、去るタイミングを逃し続けてるだけのボクが書くのもアレですがー…見届けたかったです、皆で。

最近知り合った仲間がソレに入れていない訳でも、初期を走っていた数人全員をソレに含めてる訳でもないんですが、ボクが‘そう想える’人達は減り続けてるんですよー


新規さんとの付き合いを楽しみの一つとするボクですが、一部のそんな人達が築いてきた何かも知らずに多少現場にきたくらいでソレを無視してデカイ顔をされると、少なからずイラッともしてます。

薄い、濃い、は本人以上に周りが分かってますからね←

ファンサイドに興味をもてなんざ言いませんが。
毎度の如く参加してて、所謂‘濃い側’を知りませんなんてのは‘濃いフリをした薄い奴(笑)’に見えちゃうのも仕方ないんじゃないかとー


某氏も書いてたけど、新規さん的に目につくのって誰なんだろ、気になるわー





長くなりました。

ものっそい新規批判にも見えますが、言いたいトコの一つには‘離れるのを悲しまれるくらいのポジまで上ってきてくれ!’なんですよ。

どんなにあの子達が遠く離れても、現場の中心には‘濃い奴等’が残っててほしいですねー
個人的希望ですが。




ボク自身がそう思われる対象になっているか?は別の話←

早く、ワン☆ニャン☆ワンの現場デビューがしたいです!!←