Yu's Cutie Dolls

Yu's Cutie Dolls

リカちゃんやバービーなど
1960-1970年代の着せ替え人形のコレクション
懐かしいお人形に会いたい方へ....

Amebaでブログを始めよう!
 全く更新していないどころか、
アクセスもしていないので
浦島太郎状態でございます。

皆さんから、記事ごとに「コメント」を
いただいていたのですが、なぜか全く
表示がされません。

こちらで削除したとか、何か操作(設定)
したとかではないので、よくわかりません。
放置がすぎたせいか??

ちょっと調べてみます。

ごめんなさい!!
リカちゃんのボーイフレンドは「わたる」君。
(意外な事に、ブログにはまだ登場していなかったりする)

そしてわたるくんの弟が「橘ごろ」ちゃん。

ごろうちゃんではなく、ごろ
名前なんだけど、愛称みたい。

わんぱく坊主の弟人形...と書くと
いったいどんな人形かと身構えるけど、
リカちゃんの世界観にぴったりの、
とっても愛らしい顔だちをしています。


*ごろちゃんの靴がどこかへ行ってしまったのでそこいらにあった誰かの靴を着用(^^;




目はぱっちり、ちょっと低めの鼻も
チャーミング。
ちょっところっと丸い、キューピー
さんの様な子供らしい体型。

チーちゃんフレンドの男の子人形の項でも
同じ様な事を書いた気がするけど、
タカラの男の子人形って、ほんとに
可愛い
と思うんだなあ。

ごろちゃんの衣装は、半ズボン
スタイルが主だけど、最近半ズボンの
小学生ってあまり見かけませんよね?

わたしが小学生の頃、男の子供らは
真冬でも半ズボン姿だったけどなあ。


ごろちゃんの衣装セット、幾つか持って
いるのですが、家の中で行方不明です。

台紙付きのままのオリジナルには、
小さいテレビとか、ピストルとかも
セットされていて、中々イカしてるんですよ。



わたしは「ふ菓子」が好きだ。駄菓子ってたまに無性に食べたくなるよねえ?



そんな事を考えていたら、
学校の前で「スピログラフ」とか
「トムボーイ」とか売ってたおじさん、
の思い出が蘇ってきた...
インチキな「モーラー」とかね。

今じゃ学校の前で怪しいオッサンが
商売している光景なんて皆無だろうな。


時代は変わるけど、なくなって
さみしい
ものも沢山あるよね。

そんなわけで、ごろちゃんを手に取ると、
昭和の子供時代の懐かしい気持ちに
浸れて、幸せ~!なのである。

アメーバにログインする際の
パスワードすら忘れてしまう程、
アップロードが久しぶりすぎ!

厳しい毎日の中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
まさかこんなにウィルスが蔓延するとは、
当初は思いもしませんでしたが。



図らずも、秋っぽい雰囲気が漂いました。




わたしですが、最近では新しく人形を
買う機会もぐぐっと減っております。

といいつつ、先日ドールサイズの飾り棚を
2種類買ったんですよ、木製のやつ。

で、よせばいいのに、淡いピンク色に
したら可愛いかも!と、迷わず塗ってみた
のですが、何かツヤなくマット感が
際立ってしまい、塗らない方がよかった...。

片方はナチュラル感を活かそうと、
ニスみたいなペンキを塗ったら
つやつやっとして、茶色の色味も深まって
良い感じになりました。

ニスの方が上手く出来たのも相まって、
ピンクの方は見れば見る程気に入らなくなり。

そうだ、ペンキを落として、こっちも
ナチュラルに戻そう、と、熱湯に付けて
ブラシでペンキをこすったんですけど、
上手く取れねえ。。

擦ればこする程、汚さが増してゆく棚...。
しかも木がたわんじゃって、
新品のミニチュア家具なのに、
凄い薄汚ねえ。。。


あっ、もしかしたら古びた感じの方向に
持って行けばいいかもしんない!
何ていうんですが、シャビーっていうの?
分かんないけど。



やっぱりただ汚い棚にしかみえない気がしないでもないが(ピンクの方)




そうすると、色々突然思いつき、
殆ど飾る事もなく、しまい込んでいた
「ぷちサンプル」なぞ出してディスプレイ
してみたので、久々にアップロードした
という次第であります。



ブライスは頭が重いので撮影するのが難しいのである。支えに茶の棚が置いてあるのは苦肉の策だ!



しかし、ぷちサンプルって、集合すると
パワーが増しません!?


「ナタリーちゃんのフレンチ雑貨」とか
「夢見る食器」「おとぎの国のお菓子たち」
等など、もう正式名称もうろ覚えですが、
色んな種類の物を棚に合わせて飾って
みました。


ちょっと引き出しが大きい気がするが、もう良しとする。





ブライスの着ている洋服は、どちらとも
イギリスのレオ (プゥペメカニーク)の服です。
(poupee mecanique by Leonidas)
もう10年は会っていないけど、
元気かなあ。









結果、2つそれぞれ違った趣になり、
よかったと思うんですが、(個人の感想です)
リメイク的な工作や手芸って、難しい!
ひしひしと感じた秋分の日でありました。

またねー。