ラストスクールのユッキーです。
ラスベガスの一流ホテル「ウィンラスベガス」に魅せられて1週間。
ホテル内の日本料理店で食事したことも、とても印象的でした。
寿司バーでいただいたのですが、例に習って質の良いサービスを提供している
日本人の板前さんが3人いました。
彼らと快適なコミュニケーションを交わしながらいただくお寿司は、とても美味しかったです。
新宿でちゃんとした料金を払って食べたお寿司より美味しかったのでそれを伝えると、
3人はとても喜んでくれました。
日本人のお客様から「おいしい」と言われるのが本当にうれしい、と。
日本のお店を持ってきたのではなく、新しくアメリカで作った日本料理店の様子。
会話から想像すると、板前さんたちもアメリカで板前業を始めた雰囲気なのです。
となると当然、自分たちの提供している和食は本物なのか、という感情が湧きそうなもの。
それを日本の、それも東京新宿のお寿司より美味しいと言われたら、
大きな“承認”になるのでしょう。
私は別にグルメでもないし、お寿司に精通している訳でも全くないですが、
比べて美味しいものは美味しい。
たかが私の“承認”でも、それは彼らにとって何かを残したのかもしれない、
そう思えるような反応を見せてくれました。
やっぱり、自分の仕事を誰かに認められたい。
昨日、受講生とメールやり取りをしていて、その方が
「いつもいつも~本当にありがとうございます」という一文を送ってくれました。
「いつも」「いつも」「本当に」がこんなに重なってる!
それだけで私はとても嬉しいのです。
お会いしたことのない受講生ですが、彼女の頑張りを心から応援したいと思っての対応なので、
それを気持ちよく受取ってくれていることがとても嬉しい。
今の仕事で、認めてくれて、それを表現してくれる人はいるか。
今の仕事で、他の誰かのことを認め、それを表現しているか。
この仕事を続けるべきか考えたとき、この視点はとても重要なのではないでしょうか。
ラスベガスのホテル「ウィンラスベガス」内にある日本料理店「OKADA」
おいしかった!
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母がおでんをたくさん作った!と、差し入れしてくれました♪
母のおでんは大好物。
もうコンビニでも大々的に販売してますね。
あの匂いに何度そそられた事か!
おでんの好きな具が同じ人って、妙な親近感を覚えます^^
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