今朝もいい天気晴れで、晴れていますね ニコニコ

気になるのは「花粉症」!!
予報では来週あたりから、花粉が飛ぶとの情報があるようです 
昨年は、新薬が出て、寝る前に1回飲む薬を購入しました
がしかし、新薬なんで高い
我が家はかみさんも花粉症なんで薬代が結構かかる しょぼん

安倍総理大臣安くして パー

水曜日の産経新聞は【中学受験 親子で学ぶ4教科】があります

今日は社会編で
「世の中の動き」に敏感にという表題がついてます

photo:01



入試問題例

12月から2月にかけて、平成25年春の中学入試が順次行われています。「世の中の動き」に敏感であることを、入試問題を通じて要請している中学受験。今春も、さまざまな問題が出題されています。

出題校である淑徳与野中学は、「淑徳」の名の通り、仏教を軸に、ぶれのない「心の教育」を実践する首都圏で評価の高い伝統のある学校の一つです。一方で、時勢に応じ、国際社会で活躍する女性の育成にも力を注ぐなど「不易流行」でいう「流行」の部分にもしっかり対応した気鋭の学校といえます。この問題も、塾と学校での勉強にとらわれることなく、広く社会に目を向け、今、何が起きているのか、自分とのかかわりをしっかり見据え、積極的に英知をみがくことを要請した問題といえます。

LCC(ロー・コスト・キャリアー)と呼ばれる格安航空会社は、経営効率の向上によって低い運航費用を実現した航空輸送サービスを提供する会社とされています。従来の料金に比べ、4~5割安い運賃で運航されており、昨年のお盆の時期などは大手航空会社をしのぐ人気であったことをご記憶されている方も多いと思います。

この低価格の鍵として、1座席を1キロ飛ばすためにかかる費用(原価)の低減が指摘されています。原価を抑えるため、機材、空港費、人件費、燃油費、販売費などあらゆる要素の見直し、マネジメントが図られます。

さらにいえば、搭乗率が低くては、その効果は限定的で、搭乗率を限りなく100%に近づけていくことも要求されています。

答えとして考えられるものを列挙すると、
(1)座席数を多くする…1度飛ばすと、多くの乗客を運ぶことができます。1人当たりのコストが下がることが期待されます。これが、一番、小学生には思いつきやすいでしょう
(2)使用機種の統一…メンテナンス、操縦にかかわる教育費用の抑制、部品の在庫のコスト低減が期待できます
(3)機内設備の簡素化…シートのグレードを下げる、モニターなどを導入しないことで、初期投資、メンテナンス費用を下げられます
(4)無料サービスの廃止…無料の機内食、毛布、新聞雑誌の貸し出しなどを見直すことで、コスト削減と客室乗務員の人員減が考えられます
(ただし、(3)(4)は利用したことのある小学生でないと思い至るのは難しいかと思います)
(5)インターネット直販をチケット販売の中心にする
(6)空港での待機時間の短縮
(7)空港着陸費用の低い空港を選ぶ(8)採算の取れる路線のみ就航する。

(5)~(8)は試験の時間や小学生の経験値を考えると、答えとしては少なかったのではないかと思われます。



我が家も3月に福岡(かみさんの実家)に家族で帰郷子ますが、今回は行き帰りも飛行機を使用
なるべく安価でチケット購入しようと、「スカイマーク」さんでネット購入考えました

まずは、行き
2ヶ月前から予約出来るので、羽田→博多¥10000をネットで検索
9:30から予約可能なので、会社パソコンでホームページ出して待機・・・

9:30 よっしゃ~
時間帯ボタンクリック
大人2名、子供2名 クリック
名前クリック
年齢 クリックの前に家族の年齢がわからん iPhone出して、PCで生年月日選んでクリック

と、ここでメッセージ

「指定した座席に空席はありません」

ゲ~ 叫び

もう、席なくなっとる
思えば、この行きの日は春休みの最初の土曜日だから、あの生年月日を入力中になくなったんじゃ... ガーン

しょうがなくJALさんの6:30羽田出発をネット予約

一人¥4400オーバー
4人で、¥17600オーバー

帰りは、平日なのでスカイマークさん取れました

良かった ラブラブ!


i