晴れて受験が終わってこれから卒業まで楽しい学校生活を、と思っていたのに我がむすめは朝、起きません。


ただの寝坊なのか、最近本で読んだのですが思春期特有の病気(起立性調節障害)?というか症状なのか判断に苦しんでいます。


たしかに12・13・14歳頃の子供というのはとても扱いにくいもので(とくに女の子は成長が早くて親が追いつくのが大変です) でも、ただ見ているだけではなく何らかの手を打たなければいけないのでは、と最近考えています。


岩佐 寿夫
小学5・6年生の親として知っておくこと―"心のSOS"を見抜くサイン

最近この手の本を読んで勉強しています。