先日、ひなたままさんのブログを拝見していたら、
「ウォーリーをさがせ!」を借りてきたとの記事が。。
→記事はこちら (※ご本人の了解を得ています)


この本、自分も好きだった。
通っている歯医者や美容室においてあったのでよく見ていた。
自分で買うことはなかったが。。(^o^;

そしてつい最近、ここ数ヶ月かの話だが、
この本を息子に見せてあげたいと思っていた。
大人でも楽しめる本だが、3歳の息子に、
この時期に見せたかったのだ。

何といってもその反応を見てみたかった。
っていうか、正直言うと、
反応を見て楽しんじゃおうと企んでいた。。( ´艸`)

なんともタイムリーなこの記事に触発され、
早速、仕事帰りに会社近くの本屋で購入。

帰宅すると、息子は風邪気味でちょっと調子が悪い様子。
しかも眠そうだったので、翌日渡すことに。。

翌日の朝、息子は、部屋の隅のほうに置いてあった大きな本の袋を
自分でみつけ出した。

20080924a


最近、本が好きな息子。
食いついてきた。
早速、一緒に遊んでみる。

 パパ:「この人、ウォーリーっていうんだけど、この街の中のどこかにいるから探してみて!」

20080924b

 息子:「ウォーウィー?」

 パパ:「そう、ウォーリー。どこにいるぅ?」

探してみるが、、

 息子:「わかんなぁい・・・」

20080924c


う~ん、この中から探すの、息子にはちょっと難題かなぁー。。

次のページを見たがるので、めくってもう一度挑戦してみたところ、

 「これぇ! いたよぉー!」

うおおぉー!Σ(゚д゚;)
自分で見つけたー!
パパとママより早いぃ!
スゴイじゃーん!о(ж>▽<)y ☆

(ちと大袈裟・・)

嬉しかったらしく、笑顔を見せる息子(*^▽^*)
しかし、他のページも挑戦してみたが、なかなか難しいらしい。


この本、ウォーリーを探すだけでなく、
他のキャラクターを探したり、
1人が好きなように問題を作って他の人が探す、
っといった遊び方ができるようになっている。

『黄色い帽子をかぶって黄色い犬を連れたおばさんはどこ?』 とか、
『ライオンさんにズボンのお尻をかじられちゃった人はどこ』 とか。。

遊んでいるうちに、息子も問題を出せるようにまでなっていた。

成長、成長(^~^)

この様子についてはまた後日。


いつ飽きてしまうかはわからないが、
しばらくはこれで楽しめそうだ o(^▽^)o

タイムリーな話題を提供してくださったひなたままさんに感謝です☆(^人^)