先日、夜行バスで大阪に行きました。

午前から夕方まで、ぎっしり予定をこなして、へとへとになりましたが、東京に戻る前に、少しだけ大阪を味わいたくて、

「肉吸い」を食べました(^_-)☆


店舗は複数あるようですが、難波にあるグランド花月の建物に入ってるお店にインキラキラ


肉うどんやカレーうどんもありますが、
今回は、「肉吸い」!



昭和世代ならご存じと思いますが、むかし、吉本には花紀京という芸人さんがいました。この方のムチャブリが肉吸いの発祥らしいです。


この方が舞台の前に、このお店に食事をしにきたそうですが、二日酔いであまりがっつりは食べたくなかったらしく、

「肉うどんをちょうだい!   うどん抜きで!」


これが、肉吸いの始まりです。


たしかにお味は、肉うどんのままで、うどんはなく、代わりに半熟卵が入ってるのが標準らしいです。








関西風のお出汁と、肉の甘味が、絶妙の美味しさを作ってました。



これに小ライスを頼んで半熟卵をご飯に少し乗っけたりとか、最初からの卵かけご飯を頼んだりって感じです。ご飯&卵用のお醤油をかけて、かっこみながら、肉吸いのお出汁をすすって、肉を食べて、また、ご飯、ってローテーションが幸せでした口笛



私は自分をバージョンアップさせるための新しい事業やその他の活動のため、またしばらく地下に潜りますが、なんとか生き延びますので、なにかありましたら、個別にお声かけくださいませラブラブ

昨夜は夜行バスで西に向かい、さきほど、到着。

仕事がらみの移動だけど、すぐには実入りにならない活動だから、節約☆
はい、負け惜しみです。




新幹線の半額で睡眠時間も確保できる、、、と、思ったら、


座席で足を伸ばせなくて二時間足のポジション決められず、そのうち完全消灯になり、みなさん、スマホも見ずに真っ暗キープしてたから、こちらもそんな感じ。



でも、五時間くらいは寝れたかな。








夜行バスには、昭和がありました。


それも、学園紛争とバブル景気の間の、1970年代あたりね。


フォークソングの時代。


夢がある場所に向かう人と、夢が破れて元に帰ろうとする人が交錯してる。


用事があって新幹線で名古屋に日帰りました。

敬愛するブロガーさんが、JR名古屋駅のきしめんのお店が美味しいとアップされていたので、寄ってみました。


揚げ物も、その場でフライするらしいです。


このお店はほとんどすべて(?)のホームに立ち食いで営業しているらしいのですが、そのなかでも、在来線の2、3番ホームにあるお店がとても美味しいとのことでしたので、新幹線を降りてから、このホームまで行ってみました。



ありました☆ ↓







あれっ( ̄▽ ̄;)、

食券販売機になんか貼り紙してある…



「ただ今、フライヤー洗浄中につき、揚げ物をご希望の方は、隣のホームの店舗にお願いします」



はい、さっそく隣の1、2番ホームに移動して、そこで、イカフライきしめんをいただきました🎵


美味しかった☆
すごくバタバタしてて、仕事その他での人間関係も私の不徳のいたすところでゴタゴタ。ブログもアップせず。

なので、楽しいことは何もなし。

仕事関係で最近は遠征も多く、札幌、埼玉(二回)、名古屋(二回)、大阪(二回)、広島を休みのたびに弾丸で訪問シリーズ。

忙しい感満載で、嫌味ですね。
仕事がらみだけど、すぐにはお金になることじゃないので、日帰りか、夜行バスとか、宿泊もカプセルサウナとかで、節約。現地グルメも無しで…。

昨夜から仕事場ですが、少しは自分にご褒美しようかと、夜中に足裏してきました。気持ち良かった🎵最近は、余暇活動では一度に三千円以上、食事は四百円以上はは使わないようにしている私です。


この前は、機上でベタだけどレアな状況に遭遇しました。混雑空港に向かう国内便って、飛行時間のうち、実際に飛んでる時間は短いということがよくわかりました。


さっきの明け方に仕事場でうたた寝してたら、夢を見ました。まだお会いしたことのない方も含めて、たくさんのアメンバーさんが夢に出てきて、私の実家っぽい家に集合して、夜は何を食べに行こうかとか、誰々さんはうまく合流できそうかとか、そんな話をしてました。懐かしかった。


あちこちで人間関係を途切れさせてるのが、痛いな。
来る者拒まず、去る者追わず、がコンセプトですが、せっかくいらしていただいても、お相手に合わせてイタリアンのランチとか、夜のお蕎麦屋さんですが、二次会はカフェでお茶して、ぜんぶで三時間で解散が作れる時間のギリギリ。あー、楽しくない!


皆さんのブログはひっそりと見させていただいてます☆

遅れましての、ことよろです♩


例によってファミレスにインしていた今から50分くらい前に

雨白デスクから、「カード利用のご確認」みたいなメールで、「不正利用防止の観点から、恐縮ですがお電話を・・・」といった内容

こちらから電話

米国のネット決済システムを利用して、日本円でうん万円くらいの買い物を雨白を使ってやりましたか?、との問い

いつ、御社にそのシステム側から私の利用としての請求が来たのか?

1時間くらい前です

この数日以上、自分の仕事のために日本のネット関係の業者の決済複数を日本の決済システムで日本円立てでやったが・・・。もっと、情報をください

米国ドル決済で当社に来ているが、付帯情報で英国ポンドでの相当金額が書いてあります



ここで、気がつきました。

英国のクラウドファンディングにエントリーをしてたんです。


クラウドファンディングとは、ネットを使って出資を募ることで、
起業家、製造者などが新しい仕事や製品製造とかを始めるときにお金を広く募る方法。

募る側は、新しい事業所とか、小規模とかで、銀行からお金を借りたりするのがうまくいきにくい会社・団体が多いようで、
それで、世界中に向けて、広く浅く出資を募るのです。


しかも、出資への見返りは、集まったお金で作る製品を優先的にかつ、売り出したときの市場価格よりは安い値段で出資者にプレゼント、、、みたいな感じ。
さらに、募る側は、その新規プロジェクトを世に出すために必要な金額のお金が集まらないと、話自体をちゃらにするという感じ。だから時期を限って出資を募るわけで、出資する側は、出資を了解しても、全体のお金が集まらなければ、お金はとられない仕組み。


面白いです。

出資を募る側の利点は、
・お金を借りたり、新規に株を発行したりだと、信用力がないとうまくお金を得られないが、これなら比較的に簡単にお金を集められる
・出資といっても、お金を借りたり株を渡したりとは違うから、経営の権利まで取られる心配がない
・お金を借りると利子をつけて返さなければならないが、物をあげて終わりにもできる
・一定の金額をゼロ・百で集めるので、中途半端な金額を借りて終わりにはならないから、不必要な借金を減らせる

出資する側の利点は、
・魅力ある商品なら、格安かつ優先的に手に入る
・ちょっとした社会貢献にもなる


で、こうした両者をつなぐサイトというのが、最近だんだんと出来ているんです。

そして僕は英国のこのサイトを見て、あるプロジェクトに出資をしたんです。

そして、どうやらプロジェクトの募集金額が世界中から集まったらしく、決済プロセスが動き出したということ。で、今までの僕のクレカの使い方とは違うから、雨白の端末でアラートが付いたということかな。

出資を仲介するサイトは、たぶん、出資を募る側から手数料とかインセンティブを貰ってビジネスにしてるのかな。いろんな企業その他のいろんなプロジェクトを扱ってます。


プロセスは以下。

1。今から数カ月以上前に僕が出資の意思表示を英国の仲介サイトにて行い、決済カードを雨白としてカード番号を入力
2。ついさっき、世界中からのこのプロジェクトの募集金額が集まった
3。すぐに、仲介サイトから、米国の決済サイトに情報が伝達
4。米国の決済サイトから雨に僕のお金のぶんを支払えとアクセス
5。雨はいったんこれをブロックして、僕に確認のメール。そして僕が電話。
ここまでがさっき書いた流れ。

そして僕がしたことは以下。
6。仲介サイトにログイン
7。「あなたの出資がクレカのプロバイダーから拒否されてます」のメッセ表示
8。このページで認証作業を進めると、このサイトの次の画面で、「もう一回、同じクレカに決済のアタックをしますか?それとも、別のクレカをこれから登録しますか?」のメッセ
9。「もう一回、同じクレカ」をクリックして、認証
10。「認証が成功しました」との表示

そして、もう一回、雨白に電話したら、雨デスクにすぐにこれがピピッとアプローチがあったみたいで、僕が「仲介サイトを今見てるんですが、認証成功、って意味が書いてあります」と言ったところ、デスク男性さんは「あ、そのようでございますね」とすぐにわかった様子。


仲介サイトに登録してある別の僕のメアドを見たら、リアルタイムで、
「世界中からの募金が満額を達成。これから決済開始」
「あなたの登録したカードのプロバイダーから蹴られました」
「あなたのカードでの決済の認証が成功しました」
の三本のメールが入ってました。


この真夜中の一時間で、
仲介サイト、(ひょっとしたら英国の)決済業者、米国の決済業者、雨、僕で、情報をグルグル回してたということ。

なんか、凄い世の中です。




で、今回出資したのは、以下!!!














さいきんは、「自撮り棒」なるものが微妙にはやってますね。。

棒の先にスマホとかつけて、手元のスイッチで無線のブルートゥースで撮影のオン・オフするとか、有線のケーブルをスマホのイヤホンジャックに挿して手元で片側の端についたボタンでカシャってやるとか・・・。これで、手で自撮りするよりも自分を広範囲に写せるという。。。




しかし、今回エントリーしたのは、
撮影ミニヘリコプター!!!


スマホは自分の手元に置いて、ヘリコプターには高精度のカメラがついていて、スマホでカメラの画像を無線で確認しながら、静止画・動画の録画のオン・オフをできるという⭐︎しかも、スマホでヘリコプターの飛び方の操作をできるとゆー♩ 「戻ってこいボタン」を押すと、ヘリコプターが自分のそばまで帰ってくるらしい。すごいです。




20メートルとか30メートルとかって距離でもいけるみたいだし、
追尾機能ってのがあるらしく、自分にフォーカスをあてておけば、自分が動いても、勝手にヘリコプターが追いかけてきて、自分に焦点を合わせてくれるらしい。


これをやれば、たとえば、マウンテンバイクで山の中を走っている自分を空撮できるし、
ファッションショーのモデルさんを遠目から追ってくれる。

自撮り棒だと二人くらいが限界のところ、夜景の綺麗な海辺のテラスでの女子会を5人くらい、背景も入れながら、手元で構図を確認しながら記念撮影できる。。



これにエントリーしたのです。


で、出資にはいくつか値段設定と、その見返りの商品提供コースがあって、
私は、二台貰えるやつでエントリーしました。今年の5月か6月くらいに船便でたぶん英国から届くようです。楽しみ⭐︎







なんか、すでに米国あたりでは、これで問題が発生してるらしく、、、

多いのは、操作を誤って人を傷つけちゃったとからしい。
あと、これを飛ばせば、マンションの5階あたりの窓からそこの人を覗けちゃう。
露天風呂での男女の仕切りも飛び越えますよね。


法での規制とか、免許や利用認可の是非とか、あと1年もすれば、日本でもあれこれと論争が始まりそう。。。

さいきんは、他人の許可なく、他人を撮影することはダメとの解釈が一般化してますが、
撮影をしないで、私たちが通常の視線のポジションで視野に入ってるものを見るだけでは問題は一応無いと解釈できます。これを使う場合は、そのへん、どうなるんだろう。。。

止む無く車椅子を利用している人は視線が低いわけで、この人がどこかのホテルの朝食ビュッフェに行って、視線より高い位置に陳列されている食べ物を見るときにこのヘリコプターを使うのが許されるならば、車椅子を利用してない人が混雑したアメ横あたりで人だかりの魚屋さんに買いたい物を売ってるかをこのヘリコプターを使って上からの視線で確認することも許されるとして、これを拡大していくと、公道で2階あたりのよそ様のお部屋の窓からその中を悪意なく見てしまった場合には、どうなるのか、、、。

線引きは難しいです。程度問題といっても、程度っていうのは人によって違うし。

ならば、こういうのは一切使っちゃダメとしちゃうことも選択肢だけど、それを突き詰めると、
バリアフリー(公共のユニバーサルデザイン化)の観点から、車椅子やなんらかの障害で低身長の成人が、自分の視野にある限界を取り除くことも許されなくなる。。。
車椅子、障害による低身長の人は仕方ないとなっても、じゃ、障害はなくてももっと低身長の成人とか、子供はどうなんだということ。
それに、不治の病いでマンションの3階の窓際のベッドで死を待つばかりの人が、外を見てみたいと願っても、これを飛ばしちゃいけないのか、とか。




「見える」ということの、意味、あり方、「人に見られても仕方ない居場所」のあり方とかのプライバシーの範囲を明確に作れるか否か、みんなでいったん考えてみる必要があるかも。
直前の記事で書いた、私の元同僚が私の仕事場に来て15年ぶりくらいにキチンとお話をした件。

その後、この方とあとお二人の女子と近況報告会をしました。


それと、年末の挨拶回りもしたかったので、ザギンのいつもの和食のお店と、

そのあとはいつものバーにインしました♩



IMG_20141229_002735.jpg


イチゴの季節ですな⭐︎




案の定、たくさん私がしゃべりまくりました。

この三人さんの勤務先が新しい活動をすることになったのですが、
こうなった経緯には法と倫理に触れない範囲で、このことにはまったく部外者の私がそれなりに作業をしたことも役に立ったらしく・・・。


で、夜中にはならずにアウトしました。




そして、、、


私自身の今後に向けての新しい取り組みはけっこう大きいチャンスをもらったかな、といったところ。まだ、金銭の裏付けはなく、それはこれからの私の頑張り次第。。。でも、先方(私の営業先)の事情というか、私に早くビジネスチャンスをくれようとの配慮なのか、年末年始もないくらいの作業の必要が生じることとなりました。

これはどっちかというと未来を作る作業だから、ストレスじゃないですが、それ以外はいくつかヘタるやらムカつくやらのことがあり、、、なんか今回は、食べないことでストレス解消をしているような。。。
ま、夜中の炭水化物サーカスしすぎてたから、ちょうどイイ機会で、いったん身体を絞ってます。あとね、いずれ記事でも紹介したいですが、先の大戦のときのノンフィクションをいくつか読んでいて、昔は空腹を抱えてみんな我慢をしていたんだなということがよくよくわかり、暴食することへのためらいが強くなってるんです。



あと、、、


さっき書いたビジネスチャンスのために、さっそく作業をアップテンポしてるので、昨夜は仕事場でほぼ徹夜で作業して、今日もさっきまでいました。

で、気づいたら、昼過ぎくらいにスマホに知らない番号からの着歴があり、伝言も入ってました。

聞いてみると私よりけっこう年上と思えるようなオバ様の声でした。


「お兄ちゃん、元気ぃ? 母ちゃんだよ。お正月だし帰っておいでよ。電話、待ってるよ」


なんか死んだ母を思い出して、何回も聞いてます。消去できない。

電話して、「あ、俺だけど。。。連絡しなくてゴメン」とか言ってみようかな。。。


でもこれって、逆パターンの例のやつかな?

下手に電話すると、
「まずは銀行に行っておくれ。。。で、母ちゃんが言う口座に・・・」とかってなるのかな?





ファミレスでイチゴのソルベなう音譜


今日は日中の仕事場にキチンとお話をするのは15年ぶりくらいの女子がイン。
僕の昔の勤務先で一緒だった方で、その勤務先にこの方はまだ勤めていて、オフィシャルな年末の挨拶に来た感じ。。。

当時はまだ新人だったこの女子とさらに女子同僚二人と、仕事のあとに夜中まであっちこっちドライヴしたり、ご飯したりしてました。まー、僕も今から思えば暇だったかも。。。


そういった間柄だったので、昼休みをまるまる潰してお話をしてました。あ、仕事がらみのマジメな話ね♩


したら僕が在籍当時から今も働いているまた別の女子二人と今日の訪問女子が数日後に女子忘年会をするらしく、「あとの二人もゆーさんにジョインしてもらって、たくさんお話をしたい、って言ってました!」とのことで。


どうも話好きと各方面から思われてます⭐︎





で、ついさっきは、ちょっとだけ一人で車でミッションしに行って、

ファミレスなう。












iPhoneには音声入力のソフトが入ってて、これがなかなか優れもので、
メール書いたりの文字入力をしたいところで音声入力に切り替えると、けっこう正確に文字にしてくれます。英語と日本語の設定をちゃんとしないと、めためたになりますが・・・。

で、スタート画面でいきなり音声入力にすると、iPhoneに質問できます。

たとえば、
「渋谷で美味しいイタリアン」ってマイクにしゃべると、ちゃんとお店が一覧表示されて、お店のどれかをタップすると、そのウェブサイトに行ったり、電話発信もできるとゆー。



なかでも、怖いのは、
入力の設定次第ですが、iPhoneにロックがかかったままでもしゃべりかけをできて、「着信履歴を見せて」と言うと、「通話履歴を調べています・・・」って返事がして、画面に履歴が表示されちゃうんです。これじゃロックしてる意味が無い叫び



そしてさっき、
僕は今まで、夜の銀座の座ってうん万円のお店のクリスマスイヴにシャンパンを開けるときしかサンタさんを見たことがなかったので、
「サンタはいるのかな?」と音声入力してみました。。


そうしたら「もちろんいますよ! そんな質問をするなんて、驚きました!!」とiPhoneがしゃべりました。

良かった(^∇^)



ついでに、
「私の未来はどんな感じ?」と聞いてみたら、


「質問の意味を理解できません。ネットで検索できますよ♩」だった。


iPhoneの言う通りに検索したら、
「運命分析」とか「姓名の波動」とか「キロロさんの『未来へ』という曲について質問です」とかだった。。。