母をかかりつけのお医者さんに連れて行ったその夜、なーんと私が発熱
あーあー罹患しちゃったかな？
39度越え
だけど至って普通に動け、次の日には38度前半
その次の日には37度前半((￣◇￣;)あ…写真ない(笑))と私は何もなかったように熱は終わりを告げました。但し、喉の痛みと咳、鼻詰まりは残っちゃったんだけど…コロナワクチンの副作用の時の方がよっぽど身体が辛かった〜今回は母の介護って気が張ってたかもだけど、ホントに「あれ？熱？」って感じくらいで済んでありがたかった。
金曜日の母の病院には熱もないし(入口の体温測ってくださいっていうのにも引っかかることもなく。そりゃ36度台だもの)消毒とマスクをちゃんとして行きました。大体母まだ罹患したままだったし。
先生も看護師さんも私の声がおかしいはずなのに娘さん検査しましょうとか全然ツッコミ入れてくれないし、ま、私居なくなったら母大変だけど、5類になったらこんなもんなんですねぇ。濃厚接触者って言葉は遥か昔…
母の入院手続きやら何やら済ませて、私も本当に罹患してるのかわからないし、喉痛いし鼻詰まり辛いしでかかりつけのお医者さんに行ってもう熱はないんだけどと申告しつつ薬欲しい旨を告げ、隔離されてやはり待つ。そして初めての抗原検査…いや〜痛いというキモイというかでも身体を後ろに引くのだけはやめようと挑んだから微動だにせず先生に「強いな〜逃げんかった」と褒められ
た。
そして結果は…
ちゃんと罹ってた(笑)
10日の火曜日に熱が出たから15日の日曜日まで自粛。17日の火曜日からの仕事は行ってもいいと言われたので少し安心。3連休でよかった〜
てことで無事に仕事復帰しており今週は土曜日まで仕事。病み上がりの身で大丈夫かと思いつつ頑張っております。
熱は大したことなかったけど後遺症はちゃんと出てて、味はする。甘い辛い苦い塩っぱいは感じるけど香りがしないから無味。ラーメン食べてもうどん食べても出汁の香りとかしないから…
あと元々喘息持ちだから呼吸が苦しくなったりする。ちゃんと薬もらったし吸引もしてる。咳止めシロップはよく効く。飲めばしばらくは咳出ない。でもで始めると凄いから横隔膜が痛くなりそう。鼻水も水にならない。青っぱなのままかんでも出てこないし…かむと頭痛くなるし…
はぁ…ドクターイエロー見ていいことあると思ってた途端にこの展開…ちーっともいいことなんてありゃしない
でも、ま、他に何とかしてもらいことがあるからそっちでいいことあると嬉しい。
「きっといいことある。きっとある。」
「生きてるだけで丸儲け byさんまさん」