2014/02/27

別に病んでるわけじゃ
ないけど少し
落ち着きたくて
スッキリしたくて
涙を流そうと思い
感動する話を
ずっと読んでました

あのーオレって
涙腺弱いわ
めっちゃ号泣してた
一人ベッドん中で

色んな話読んだけど
自分に置き換えたり
内容違うけど
オレにはオレの後悔あるし
とか

オレは今の仕事のこと
母さん以外知らせてない

電話くれる
じいちゃん、ばあちゃん
いつも頑張ってるか？
とか体のこと
心配してくれてて

でもね、
言えないんだよ

今の仕事だからじゃない
たくさんの期待と
オレ自身が短歌
きっちゃったからさ

きっと
じいちゃんもばあちゃんも
元気だし周りに比べて
若いんだけど
強がりだし
自分より人のことだから
弱ってもオレには
言ってくれない

前は言えなかった
体に気をつけてねって
オレも少しは
言えるようになったけど

オレはヤンチャで
母さんもヤンチャで
いつだって
馬鹿みたいに
問題起こしてたけど

笑いながら
許してくれました

じいちゃんっ子だし
ばあちゃんっ子だから
少し性格が古いと
言われるけど
今のオレは
みんながいたからです

スポーツも勉強も音楽も
ヤンチャっぷりも
色々受け継いでるよ

ちゃんと
温泉連れて行くねっ
母さんも妹も全員
だから
しっかり元気でいてね




あえてブログで書きます
自分自身の約束として

まだ言うのは
恥ずかしいから