それは、選ばれる”支援者”になること。
先生の立場は、あくまでも
”支援者”であること。
一人一人の子どもたちの芽が
グングン育つように
”支援”していくことが
日本の未来を創る意味なんだなと
生徒さんの書いている姿を見ていて
確信しました。
(下の写真は、オンラインで書道を
行っている姿です)
大人が子どもを”支える”のは、
上から目線の”指導”ではなく
どうぞ、踏み台になっていいからね、と
大きく構えていることだと思います。
子どもたちの学校生活が
来週から本格的に始まります。
思い切って学校の先生、
習い事の先生、
お父さん、お母さん
大人たちを踏み台にして、飛んでみよう!
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