日本の片隅にある、とあるKitchenから -9ページ目

鰤大根

日本の片隅にある、とあるKitchenから
「鰤大根」
ブリの切り身
大根


醤油
味醂
砂糖
(費用計:400円程 ブリ300円)

今晩は「ブリ大根」。
前回作った時 は田村隆さんのレシピを参考にしましたが、今回は最近ハマっている「分とく山」の野崎洋光さんのレシピ にて作りました。

写真は1人前。素材の味が活きた上品な味付けなので、旦那さんはご飯が進む家庭的な味付けだった前回の「ブリ大根」の方が好みのようでしたが、こちらも美味しかったです。こういう味付けに移行したい、と思っている具合の味に仕上がる野崎氏のレシピは超参考になります!

大根は下茹でしますがブリ自体は10分程度しか煮ないので、ブリの身がふわっと柔らかく仕上がりました(´∀`)♪

#004 (月)鯛めし弁当

日本の片隅にある、とあるKitchenから
「#004 鯛めし弁当」
鯛の炊き込みご飯
筑前煮
小松菜とシメジの胡麻和え
お漬物

全て作り置きなので、所要時間5分程度で完成した月曜日のお弁当。
オカズに気合を入れなくとも、ご飯部分に何かを乗っけていればそれなりに見える事に気が付きました(笑)

先日、ストウブ鍋たっぷりにと作った筑前煮 は想像していた味以上に美味しく出来て旦那さんにも大好評だったので、お弁当とはまた別容器にも詰めて持たせました。

日曜日の昨日は鰻やら寿司やらケーキやらと一日中外食だったので、今週の暫くの間はお魚とお野菜メインのヘルシー路線で行こうと思います(^^;)



韓国風 牛肉と白菜のチョンゴル(韓国風すき焼き)

日本の片隅にある、とあるKitchenから
「韓国風 牛肉と白菜のチョンゴル(韓国風すき焼き)」
牛肩ロース肉
ハクサイ
ニンジン
赤ピーマン
春菊
生シイタケ
ヒラタケシメジ
マイタケ
エノキ


醤油
砂糖
ニンニク
白胡麻
胡麻油
(費用計:2500円程 牛肉2000円)





昨日に引き続き、今晩もまたまたお鍋。
お鍋やりすぎ&ここ暫くアッサリ系の味付けが続いていましたが、今回は牛肉を使ったガッツリ系!

日テレ「キューピー3分クッキング」に掲載されているさんのコウ静子さんのレシピ を参考にして、
「韓国風すき焼き」とも呼ばれる「チョンゴル」を作ってみました。

すき焼き用のお肉で納得できる品質の物が無かったので焼肉用のお肉を代用し、
白菜はストウブ鍋の一番下に1/4カット分をたっぷりと敷き詰めて、後はお家にある材料でテンコ盛りに。
(写真の生卵は、お鍋に割り入れる用)

思った以上に白菜から水分が出てきたので、ちと薄味めな仕上がりになっちゃったのが残念。
次回は白菜無しで作ろうかと思います(´∀`)

筑前煮(根菜と鶏肉の煮物)

日本の片隅にある、とあるKitchenから
「筑前煮(根菜と鶏肉の煮物)」
鶏もも肉
ゴボウ
サトイモ
ニンジン
レンコン
インゲン
生シイタケ
板コンニャク


醤油
味醂
砂糖
(費用計:900円程 鶏肉350円、里芋130円、椎茸100円)

強めの火加減で一気に炊き上げる「筑前煮」。
「分とく山」野崎洋光さんのレシピを参考にして作りました。
(材料は霜降り・下茹で。煮汁は水4:酒4:醤油1:味醂1。)

まだ作りたてなので、冷めるのが待ち遠しいです(笑)。


#003 (土)いなり寿司弁当

日本の片隅にある、とあるKitchenから
「#003 いなり寿司弁当」
いなり寿司
小松菜とシメジの胡麻和え
ちりめんじゃこと南瓜の煮物

本日、旦那さんが休日出勤なのでお弁当を用意。
関西に出張に行っていた旦那さんからのお土産・お漬物を使って作った「おいなりさん」弁当です。

油揚げの調味は「食味選定委員」サイト内に掲載されている神谷昌孝さんのレシピ を参考。一部のご飯に混ぜ込んだ甘酢蓮根と共に昨日の内に仕込んでおきました。

揚げの中のご飯は、
1)甘酢蓮根混ぜ込み 2)お漬物混ぜ込み 3)玄米ご飯そのまま
の3パターン。玄米そのままでも揚げの味が染み込むのでイケます☆

味は良かったけれど、上手なご飯の詰め込み具合が掴めず四苦八苦でした。。もっとぎゅっと固く詰めなきゃいけないのか、半分にカットすると崩れてしまうのだ~~~。もっと精進が必要そうです(-ω-;)
色合いで胡麻化しました(笑)。