今週土曜日はYSWSチャンピオントーナメントです!!
今年4~10月まで、隔月で四回にわたって行われた予選トーナメントの優勝者&準優勝者が勢揃い!!
真の頂点を決定します!
ぜひ皆様お越し下さい!!!
出場資格不問☆声と言葉のノンジャンルバトル
Yokohama Spoken Words Slam~チャンピオントーナメント~
2011年12月10日(土)
@横浜BBストリート http://www.bbstreet.com/
24:00open/24:30start ¥1500(1Drink込)
出場:Fizz、MC DA-HARA、zoto、サツキ・ヤング、eccentric aki、敬々、湯原昌泰、エスキモ
審査員:小倉拓也、DJ soa、松田英治、泉由良、小川三郎
以下は出場者を勝手に私(飯田華子)が紹介します☆
Fizz予選第一回優勝者。
恐ろしい葬儀屋体験談や、めちゃくちゃファンキーなおばあちゃんの話は今も鮮烈!!
トラックを流しながらの朗読スタイルで、実話に根ざした生々しさと、生身を削るような言葉が印象的でした。
現在、横浜・横須賀を中心に活動しているロックバンド『no longer humans』のボーカルとしても活躍中☆『no longer humans』HP→
http://www.geocities.jp/no_lh/MC DA-HARA予選第一回準優勝。
粋なラッパー、かと思いきや、決勝戦ではフィリピーナへの恋情を絞り出すような言葉で語り、誰もが酔っ払って一度は体験したことがあるような、すごく出口のない切なさを感じました。
きゅんと貫くような声で、今回はどんな感情を拡大してくれるのか、楽しみであります☆
http://www.myspace.com/mcdaharazoto予選第二回優勝。
早回しのような朗読と、それに合わせて(?)サンプラーから謎のノイズを出すユニット。
二人組かと思いきや、ステージの下には写真係(?)がもう一人。
シニカルとも不条理とも形容しがたい、つんのめるような展開に「???」となりながらも、のめり込んでしまいます。
めちゃくちゃ妙だがクセになる!!
http://naguru.info/zoto/サツキ・ヤング予選第二回準優勝。
スーツ&サングラス姿で、ギラついたテクノをバックにぬめぬめと踊っていらっしゃいました。
あんまり見たら妊娠しそう。そんで人間じゃないものが生まれてきそう。
でも何故かずっと見ていたかったです。
夜の扉が開いて、新しい世界に行けるような気がしました。
テクノユニット「ヤング・フラッテリィズ」のダンスボーカルとして活動中☆
http://www.myspace.com/youngajikkoeccentric aki予選第三回優勝。
私が見たのはギター弾き語りスタイル。ですが、ドラムもやるそうです。
特殊な言葉を使いがちな出場者の中では、彼の言葉はかなり分かりやすく一般的なので、「安易」と捉えられるフシもありますが、しかし分かりやすい一般的な言葉を、その声によってブチ破っていくような感覚がありました。
これぞライブの醍醐味、肉体を伴っての説得力!!
http://www.myspace.com/eccentricyou敬々予選第三回準優勝。
ギター弾き語りスタイル。
よく練られた声と、痺れるようなギターの音!
言葉も、その言葉を発する間合いも的確で、日本がまだ暗くて貧しかった時代を思い出します。
というかそんな思い出は私にはないけれど、なぜか架空の記憶が甦るのです。
http://d.hatena.ne.jp/silenturbancrew/湯原昌泰予選第四回優勝。
作文の朗読、からのギター弾き語り。
決して巧くはないけれど、びしびしと伝わる熱を感じました。
でも、この人は最初から「アツイ」わけではなく、冷笑を基盤にした熱なのだと思います。
どうしても冷笑してしまう自分、時代、でもその先を模索しているような感じ。
私もその先を見たい。だからとても期待しています。
http://24.xmbs.jp/yuhara1984/エスキモ予選第四回準優勝。
軽妙洒脱なラップが格好よかったです。
エスキモさんのご出身がどこなのかは知らないのですが、何か都会に生まれて育った者の空疎さみたいな感覚があり、泥臭い不良HIPHOPよりも、私にはリアルでした。
ラップユニット「チークタイム温度」や「デモクラッチェ」としても活動中☆
以上の八組で戦って頂きます!!
弾き語り、ラップ、朗読、と、かなり色々なスタイルですが、どの方も輝くほど素敵なので、土曜日が物凄く楽しみです☆
深夜ですが、ぜひ皆様、今年最後のYSWSにお越しください!!!