YSWS-yokohama spoken words slam-

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BBストリートで隔月開催されるYokohamaSpokenWordsSlamのブログ。

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2011.12.10

チャンピオントーナメント


【一回戦】 ※得点制/上位四名が二回戦進出

<出場順>…クジ引きで決定
Fizz
zoto
湯原昌泰
eccentric aki
サツキ・ヤング
敬々
エスキモ
MC DA-HARA

<結果>…一組5点満点(小数点あり)×審査員五名=25点満点
1位 サツキ・ヤング 19.4点
2位 eccentric aki 18.6点
3位 zoto 18点
4位 敬々 16.3点


【二回戦】 ※旗揚げ制/対戦形式

<対戦順>…くじ引きで決定
先攻 zoto
後攻 サツキ・ヤング
先攻 eccentric aki
後攻 敬々

<結果>
zoto vs サツキ・ヤング → サツキ・ヤング
eccentric aki vs 敬々 → 敬々


【三回戦】 ※旗揚げ制/対戦形式

<対戦順>…じゃんけんで決定
先攻 サツキ・ヤング
後攻 敬々

<結果>
優勝 サツキ・ヤング
準優勝 敬々



…というワケで、第三期YSWSチャンピオンはサツキ・ヤングに決定しました☆
おめでとうございます!!

新期YSWS予選トーナメントは、来年四月から開催予定です!!
皆様ぜひぜひエントリーください☆☆


今週土曜日はYSWSチャンピオントーナメントです!!

今年4~10月まで、隔月で四回にわたって行われた予選トーナメントの優勝者&準優勝者が勢揃い!!
真の頂点を決定します!
ぜひ皆様お越し下さい!!!

出場資格不問☆声と言葉のノンジャンルバトル
Yokohama Spoken Words Slam~チャンピオントーナメント~
2011年12月10日(土)
@横浜BBストリート http://www.bbstreet.com/ 
24:00open/24:30start ¥1500(1Drink込)
出場:Fizz、MC DA-HARA、zoto、サツキ・ヤング、eccentric aki、敬々、湯原昌泰、エスキモ
審査員:小倉拓也、DJ soa、松田英治、泉由良、小川三郎



以下は出場者を勝手に私(飯田華子)が紹介します☆


Fizz
予選第一回優勝者。
恐ろしい葬儀屋体験談や、めちゃくちゃファンキーなおばあちゃんの話は今も鮮烈!!
トラックを流しながらの朗読スタイルで、実話に根ざした生々しさと、生身を削るような言葉が印象的でした。
現在、横浜・横須賀を中心に活動しているロックバンド『no longer humans』のボーカルとしても活躍中☆『no longer humans』HP→http://www.geocities.jp/no_lh/

MC DA-HARA
予選第一回準優勝。
粋なラッパー、かと思いきや、決勝戦ではフィリピーナへの恋情を絞り出すような言葉で語り、誰もが酔っ払って一度は体験したことがあるような、すごく出口のない切なさを感じました。
きゅんと貫くような声で、今回はどんな感情を拡大してくれるのか、楽しみであります☆
http://www.myspace.com/mcdahara

zoto
予選第二回優勝。
早回しのような朗読と、それに合わせて(?)サンプラーから謎のノイズを出すユニット。
二人組かと思いきや、ステージの下には写真係(?)がもう一人。
シニカルとも不条理とも形容しがたい、つんのめるような展開に「???」となりながらも、のめり込んでしまいます。
めちゃくちゃ妙だがクセになる!!
http://naguru.info/zoto/

サツキ・ヤング
予選第二回準優勝。
スーツ&サングラス姿で、ギラついたテクノをバックにぬめぬめと踊っていらっしゃいました。
あんまり見たら妊娠しそう。そんで人間じゃないものが生まれてきそう。
でも何故かずっと見ていたかったです。
夜の扉が開いて、新しい世界に行けるような気がしました。
テクノユニット「ヤング・フラッテリィズ」のダンスボーカルとして活動中☆http://www.myspace.com/youngajikko

eccentric aki
予選第三回優勝。
私が見たのはギター弾き語りスタイル。ですが、ドラムもやるそうです。
特殊な言葉を使いがちな出場者の中では、彼の言葉はかなり分かりやすく一般的なので、「安易」と捉えられるフシもありますが、しかし分かりやすい一般的な言葉を、その声によってブチ破っていくような感覚がありました。
これぞライブの醍醐味、肉体を伴っての説得力!!
http://www.myspace.com/eccentricyou

敬々
予選第三回準優勝。
ギター弾き語りスタイル。
よく練られた声と、痺れるようなギターの音!
言葉も、その言葉を発する間合いも的確で、日本がまだ暗くて貧しかった時代を思い出します。
というかそんな思い出は私にはないけれど、なぜか架空の記憶が甦るのです。
http://d.hatena.ne.jp/silenturbancrew/

湯原昌泰
予選第四回優勝。
作文の朗読、からのギター弾き語り。
決して巧くはないけれど、びしびしと伝わる熱を感じました。
でも、この人は最初から「アツイ」わけではなく、冷笑を基盤にした熱なのだと思います。
どうしても冷笑してしまう自分、時代、でもその先を模索しているような感じ。
私もその先を見たい。だからとても期待しています。
http://24.xmbs.jp/yuhara1984/

エスキモ
予選第四回準優勝。
軽妙洒脱なラップが格好よかったです。
エスキモさんのご出身がどこなのかは知らないのですが、何か都会に生まれて育った者の空疎さみたいな感覚があり、泥臭い不良HIPHOPよりも、私にはリアルでした。
ラップユニット「チークタイム温度」や「デモクラッチェ」としても活動中☆


以上の八組で戦って頂きます!!

弾き語り、ラップ、朗読、と、かなり色々なスタイルですが、どの方も輝くほど素敵なので、土曜日が物凄く楽しみです☆

深夜ですが、ぜひ皆様、今年最後のYSWSにお越しください!!!



<審査員紹介>

DJ soa
ラッパー・マサキオンザマイク氏主催のインディーズレーベル「ZIGOKU RECORD」の関連イベントなどを中心に音楽活動を展開。YSWSのDJ担当。

内田るん※ゲスト審査員
2001年頃から、高円寺無力無善寺や円盤を中心に、ライブイベント「ラブラブ企画」を主催。
2003年より、無力無善寺を盛り立てるためのフェス企画「日本ロックフェスティバル」を始め、今年で七回目となる。
2010年からバンド「くほんぶつ」を結成。月イチペースで活動中☆

小倉拓也
詩人。元「詩学」スタッフ。詩集『火は綺麗』刊行中☆



<審査コメント>


DJ soa

初途さんは、最初に「りんご追分」を歌った時、いつものこのイベントとは違う空気を感じましたが、その後、二人でデュエットで歌った時には凄くソウルフルで、YSWSにフィットした感じがしてきました。
お二人とも歌唱力が凄くて、ご家族ということですけでも、しょっちゅう色々なところで練習しているのかなと思いました。
こういったお母様と息子さんというのは、本当にいい親子関係だなと思います。またぜひ聞きたいです。

リトルキヨシさんは、現代社会に対して非常に問題意識を持っており、音的にも独特で、面白かったです。
歌唱力もあって、素晴らしかったです。
またさらに毒気のあるものになっていったら、凄いことになるだろうなぁと思いました。

渡辺タテタさんは、以前は短歌というやり方でしたが、今回は散文で出場してくれて、以前とはまた違う、新たな一面を見たなという気がしました。
ミステリアスな、こういう引き出しもあるのだなと毎回感じさせてくれる方です。
また、声の感じも、短歌やフランス語や散文の朗読にすごくフィットしていると思いました。

湯原昌泰さんは、アングラ世界の文化をうまく詩に取り込んでいるなぁと思いました。
多分、色々なものを見たり聞いたりしていらっしゃる方だと思います。
特に、二回戦以降はさらに深いところへ深化していく感じでした。
この方も、もう誰も追いつけないところまで暴走していったら、どんどん面白くなると思います。

エスキモさんは、なんといっていいか分からない、ぼわんとしたズレを感じました。
ラップがとてもうまいなぁと思いましたが、いわゆるラッパーの人たちとは違う、全然別の角度からラップに入ってきた人なんじゃないかなと思います。
HIPHOPのような不良文化とは違う、ぼわんとしたところからラップをしている気がしました。
それはすごく、ラップの文化からしては独特なものだと思うので、もっとこうした、まだ誰も達していないようなラップをやって頂けたら、もっと聞きたいと思います。
トラックと言葉とのフィット感もすごくよかったです。


内田るん

一回戦、二回戦、決勝、と、どんどんイベントのテンションが上がっていって面白かったです。

初途さんは、最初は「いい歌を歌う」という感じでしたが、メッセージ性が伝わらなかったのがちょっと残念だったかなと思いました。
しかし二回戦は、まず二人が親子であるというカミングアウトから始まって、息子さんのほうが「ああ今日も会社いくのダルいなぁー」というふうに言ったので、普通の日常的な話なのかなと思いきや、そこから秋葉原の殺人事件の話に繋がっていって、その展開がすごく面白かったです。
歌も、お二人ともとても上手で、親子、家族にしか出せないハーモニーがあっていいなぁと思いました。
ただ、情感を込めて歌い過ぎて、ちょっと歌詞が聞き取りづらいところがあったので、もう少しサラッと歌ってもいいかなと思いました。

リトルキヨシさんは、お名前は前から存じていましたが、今日初めて拝見し、やっぱりさすがだなぁと思いました。
今日はいい歌を聞けてとてもよかったな、という気持ちになりました。
ギターの巧さとかが採点基準に入らなかったため、決勝に残せなかったのかなと思います。
テーマは現代の社会問題についてでしたが、ただ「そういった社会問題がある」ということだけじゃなく、さらにそれが自分にとってどういうことなのか、もっと突っ込んで行って欲しかったな、と思いました。
バスの事件についての歌は、最初のところで言いたいことを全部言えてしまっていた気がするので、後半はちょっと勿体ないような感じがありました。
「悲しみの涙に飢えている」という歌詞にすごくグッときたので、むしろそれを最初に持ってきた方が、聞いている方はハッとするのではないかと思いました。

渡辺タテタさんは、声がすごくよく、「ミステリアス」という言葉がピッタリでした。
聞いている人を、夢の世界にサッと誘ってしまう感じで、世界観の確立やインパクトという点では、今日一番すごいなと思いました。
ただ、時々お話がぼんやりするところがあったので、もう少しキュッとまとめるといいんじゃないかなと思います。
あと、フランス語がとてもお上手で、全体的に聞いていて気持ちがよかったです。

湯原さんは、先ほどの告知を聞いて、私が以前働いていた無力無善寺によく出ていらっしゃるようで、ああやっぱり近いところにいる人なんだなぁと思いました。
ライブのときは作文はされるんですか?(—湯原「昨日のライブではやりました」)
昨日のライブはどこで?(—湯原「無善寺です」)
マスターはどんな反応でしたか?(—湯原「これ実話じゃないの?なんだつまんねぇな、と言われました」)
ああ、そうですか(笑)
いや、でもこれは作り話であってもとてもいいお話で、湯原さんという方を一気に身近に感じました。
この中で一番、自分のことのように感じ、引き込まれたのは湯原さんだったので、歌の前に作文を読むということを今後もやっていって欲しいです。

エスキモさんは、声が、HIPHOPを聞かせる声としてもう出来ているなぁと思いました。
DOTAMAみたいに、色々言葉を詰め込んでつんのめるようなラップをしても、全然聞き取れると思います。
もっとガシガシいってもいいような気がしました。


小倉拓也

僕はレギュラーで毎回審査員をやらせて頂いているのですが、今夜は、どちらかというと皆おとなしいというか真面目な方々ばかりだったように思います。
でも、一人一人、キャラクターとして面白く感じられるところがたくさんあって、そのキャラクター性というところで、僕は今日審査をさせて頂きました。

初戦一回目の初途さんは、非常にインパクトがありました。
いうなればあれはカラオケのようなものだけど、でも生のカラオケを堂々とやってくれたのがとても気持ちよかったです。
あのパフォーマンスをどのように審査すればよいか、正直ちょっと分からないのですが、こういうステージで一番手だと、それだけでもうカチカチになってしまう人も多い中、とてものびのびとやってくれて、非常に気持ちよく見させて頂けました。
パフォーマンスでは、二回戦目の方が好きでした。
親子であるということと、パフォーマンスとがとても合っているなと思いました。
歌詞についていえば、一般的な言葉でポピュラリティーがあるのだけれど、その分、秋葉原の事件についての言葉も、新聞で読むような感触でした。
あの事件について、「俺がこう思う!」ということではなく、「僕たちはこうだ」という捉え方で、そこに、若干煮え切らないものを感じました。
街に出ればたくさんのミュージシャンが歌を歌っていますが、その中の誰かが書いていそうな歌詞のように思えます。
こういったイベントでこういうパフォーマンスを見ると、感じるところもあり面白いと思いますが、しかし僕が個人的に、全く違う場所で見知らぬ人としてこのパフォーマンスを見た場合、同じように感じ入ることができるかは疑問でした。
でも、こういった場で出会えたことは、とても嬉しく思います。

リトルキヨシさんは、言葉をもっと自分側に引き寄せて、「僕は、俺は、こう思う!」といった捉え方で社会問題を歌っていました。
だから批評性もあるし、とにかく音楽がうまい人だなと思いました。
僕は言葉を書く人間なので、音楽的なスキルについてはあまり分からないのですが、ギターの音と声とが歌詞にすごく合っていて、全部がマッチしている感じがすごくよかったです。

僕はエスキモさんのキャラクターが凄く好きでした。
一回戦目を見たときは、ああ、この人は真面目な冗談をいう人なんだなぁという印象を受けました。
一回戦、二回戦、決勝と、徐々に違う印象になっていくのですが、「ああこの人好きだなぁ」という気持ちはずっとありました。
決勝戦では、ただ真面目な冗談を言うだけではなく、悪い部分も持っている人だということを初めて感じ、それがすごくよかったです。
決勝では僕は湯原さんに旗を上げましたが、エスキモさん個人について言えば、決勝戦が一番よかったと思います。

優勝した湯原さんは、一回戦では、作文の泥棒が出てくるあたりから、展開も面白いし声もいいし、この人は面白い人だなぁと思いました。
ただ、二回戦に関しては、一回戦の続きというか、同じセンスを見せられているような気持ちがしました。
言葉の使い方や、言葉によって意味を説明して展開させてくようなやり方に、「こういうセンスが好きなんだろうな」というのが透けて見えてしまって、そのセンスが好きなのは個人的に非常によく分かるけれども、正直、ちょっと点数を落として付けました。
しかし、三回戦を見たときに、そこからまた展開していくような感じがありました。
さきほどDJsoaさんは、湯原さんに対して「アングラの素養がある」というようなことを言いましたが、僕が彼に感じたのは、アングラというよしも、至極まっとうな文学的センスでした。
多分僕と彼は同世代だと思うのですが、この世代の文学の基本のような部分を、まっとうに歌い上げているように感じました。
エスキモさんとは違う意味で真面目なものを感じ、あまり安易に勝負を付けてはいけないなという葛藤を感じました。
でも、もう一皮剥けるな、というか、きっとこういったセンスや言葉の使い方は、もっと洗練された形ですでにこの世にあるものだから、それを破壊するようなものになったらもっといいんじゃないかなと思いました。

言葉の使い方ということを言いましたが、渡辺タテタさんは、今日の出場者の中で一番、言葉に直に向き合っているパフォーマーだと思います。
たとえば一回戦では、夏の稲妻を表現する際「暑い季節を前後する」という表現を使っていましたが、その表現の仕方は非常に丁寧で、かつ的確でした。
それぞれの人が持っているジャンル—例えばリトルキヨシさんであればギターの弾き語りとか—がありますが、渡辺タテタさんの場合は朗読で、本当に言葉だけなので、それが僕個人の好みでいえばすごく好きなのですが、同時に弱い部分でもあると思います。
でも、朗読というやり方で、非常に頑張っている方だと思います。
二回戦のパフォーマンスは、夢の中に入って行くようなイメージを表現していましたが、しかしそれは朗読という形で表現するのが一番最適なのか、たとえば音楽があったほうがいいんじゃないかとか、映像があったほうがいいんじゃないかとかいう他の可能性が見えてしまって、そのぶん五点満点は付けられないなぁというところがありました。
しかし、苦心して言葉を使って挑戦していくタテタさんを、僕はとても尊敬しています。
僕たちは普段音楽を聴くし、YouTubeで映像も見るし、演劇を観たりTVを観たり、とにかく色々なものを見聞きしていますが、このライブハウスという場所で、言葉によってできるのはどういうことだろうということを、非常に考えさせられました。












2011.10.28

予選トーナメント#4

※今回は出場者五組だったため、前回と同様、変更ルールで行いました。
一回戦(制限時間5分)、二回戦(制限時間10分)は五組とも出場、得点制で行い、そのうちの上位二組が決勝戦に進出、審査員による旗揚げ制で優勝者を決定しました。
変則ルールを用いたことで、試合の公平さが欠けることのないよう配慮したつもりですが、
エントリー者の皆様には申し訳なく思っております。
主催/飯田華子



【一回戦】【二回戦】※得点制
初途
リトルキヨシ
渡辺タテタ
湯原昌泰
エスキモ

【決勝】※旗揚げ制
湯原昌泰 vs エスキモ

【優勝】
湯原昌泰

【準優勝】
エスキモ

【審査員】
小倉拓也
DJsoa
内田るん(ゲスト審査員)


※優勝・準優勝のお二人には、今年12月に行われるチャンピオントーナメントにご出場頂きます☆
いよいよ本日は予選最終回です!!

まだまだエントリー募集中!

本日のゲスト審査員は内田るんさんだお☆

[声と言葉ノンジャンルバトル☆Yokohama Spoken Words Slam]
予選トーナメント
#4:2011年10月28日(金)
@横浜BBストリート http://www.bbstreet.com/ 
24:00open/24:30start
¥1500(1Drink込)
※基本的にリハーサルはありません。出場者の方は、24:30までに受付を済ませてください。

<ルール>
●出場順は、イベントの最初にくじびきで決定。
●一回戦は審査員による点数制→上位四名が二回戦進出。
●二回戦(準決勝)&三回戦(決勝)は、対戦形式。審査員による旗揚げで勝敗
を決定。
●制限時間は一回戦5分、二回戦10分、三回戦10分。
●パフォーマンスは制限時間に満たなくてもOK。逆に、制限時間を超えてからの
パフォーマンスは、審査対象になりません。
●スタッフも出場者もお客さんも皆、よかったと思うパフォーマンスの時は、テ
ーブルにあるバスケットに投げ銭をお願いします☆
●優勝者は、賞金として投げ銭の全額を総取り!!
●予選トーナメントの優勝者&準優勝者は、チャンピオントーナメントへ進出!

●チャンピオントーナメントでは、#1~#4の優勝者&準優勝者計8名で戦い、真
のチャンピオンを決定!!

<主催>
飯田華子(紙芝居)・杉田ナターシャ奈央子

公式ブログ(結果速報&イベントレポ)
http://ameblo.jp/ysws-staff/

mixiコミュ
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エントリーは
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