仕事で利用者さんと朝から小旅行に
大分県佐伯市蒲江町へドライブ
雨の予報を覆し
楽しいドライブでした
昼食は新鮮な魚介類をふんだんに使ったランチ
めっちゃ美味しかったです(*^^*)
利用者さんも楽しんで頂いたらしく
車内も盛り上がりながらの帰り道
旦那さんからの着信…
『ちびちゃんが下校途中の道から転落したらしくて今から救急搬送するから』
?ヾ(ﾟｰﾟヾ)^?｡｡｡ﾝ?
『なんて？』
『だから ちびちゃん怪我したらしいから救急車』
『えーーー
』急な坂道のてっぺんから道沿いの家の庭に転落
側溝にハマってたらしく その家の人が見つけてくれたようです(+_+)
ちびちゃん意識がなく 家の人が『ドスン』と言う物音で行ったら ちびちゃんがい倒れてたとのこと
帰りたいけどまだ遠い
連絡から1時間半
会社に戻り速攻病院へ
まだ処置中で会えない
ようやく入室の許可を貰って対面すると
顔が傷だらけな上にぼぅーっとしてるのか反応少ない
もうたまりませんでした
股間の強打による擦傷で渡されたズボンや下着は血でびっしょり
尿道断裂は免れたようで 先生は
『止血すれば落ち着いてきますから』と…(๑╯ﻌ╰๑)
入院は必要なく帰宅して良いとの事で連れて帰りましたが 力も入らず『眠い眠い』と帰宅するまでグッスリ
ただ眠いのか意識がなくなったのか分からず何度も声かけ反応見ながらでした(+_+)
出血多かったので紙パンツ履いて帰宅でしたが帰ってトイレ連れてくと その紙パンツが血でびっしょり
おまけに『吐きそう』
とちびちゃん…ほんとに大丈夫なの？
心配で病院に電話
『来院してください』との事で 再び病院へ
不安を訴えましたが先生は昼間の説明を繰り返すのみで 出血の確認もなし
納得行かないまま帰って来て ひたすら股間のガーゼ交換して休ませました
何にもしてあげられない…
寝顔を見て 生きててくれて良かったと涙が止まりませんでした
お世話になった家に挨拶に行き現場を見ましたが 高さ3メートル弱
雑草生えてる側溝だから助かったのか分かりませんが 震えが止まりませんでした…
今日は 出血も落ち着き ちびちゃんも元気になって来ました
ほんとに良かった
転落の記憶がないので 鏡見るとショックなようですが １日も早く大好きな学校に戻してあげたいと思います