このブログは過去の出来事から記事を書いていることが多いのですが、今回は珍しく現在進行形のことを書きます。

 

新しい手帳買いました!

 

そう、今は2月初旬です。。

このタイミングで!?なんです。

 

 

昨年(2021年)の終わりに、一年を振り返ってみたときに、あまりのバタバタに何の記録もなくて、何も思い出せなかったことに愕然としました。

 

これではいけない、と色々記録しようと試みているうちに、手帳に行きついたという次第です。

これが1月下旬ごろです。

 

そんなある日、車の中で流れていたFMにゲッターズ飯田さんが出演されていました。

曰く「2023年から、全世界が新しい時代に突入する」とのこと。

 

2022年は準備の年で、今年何をするかが今後に大きく影響するのです。

また、今年は2月1日が旧正月に当たり、このタイミングで新しいことを始めるのがとても良いんだとか。

 

 

これはもう、まさに、

 

今でしょ!

 

私は20代の頃に手帳術にハマったことがあります。

手帳の使い方のテクニックは、ひととおり知識としては持っているつもりです。

 

でも実際、ちゃんと使いこなせたことがなく、真っ白のまま終わってしまうことが度々でした。

 

あらためて手帳を探してみると、

「事前にスケジュールを書き込む」

というよりも

「ワークを通して自分と向き合う」

という性格が強いように思います。

 

むしろ今こそ、こういうワークを活用していきたいなと感じています。

 

まさに、今でしょ!

(すみません2回言いましたあせる

 

とにかく寝る時間を確保することだけを考えていた数ヶ月前のことを思えば、こうして前向きな時間の使い方を考えられるようになったのはとても大きいです。

 

 

最終的に候補に挙がったのはこちら。

 

・ワーキングマザーの手帳

 

 

・CITTA手帳

 

 

・自分軸手帳

 

どれを買うか、数日悩みました。

 

でも、やる前にあれこれ迷うよりも、まずひとつを手に入れて使い倒そうと決めました。

 

ということで

最終的にワーキングマザーの手帳を購入飛び出すハート

 

 

あれこれ選び、決めるプロセスの最中、すごくワクワクした気持ちになったんです!!

 

この気持ち、すごく重要なはず。

これを捕まえて自分のものにするべく、とても楽しみです。

 

 

楽天でも販売されています。

 

 

 

 

次女が9ヶ月を過ぎた頃のことです。

 

よく鼻水が出てるな~と思いながらもあまり気にしていませんでした。

 

 

ある日、生まれて初めて発熱したので、小児科へ。

 

 

かかりつけの小児科では、風邪で鼻水が出ていると、去痰剤が処方されます。

痰のキレをよくする薬ですね。

 

 

この薬、正直、自分があまり効果を感じたことがないんですよね。

(ないよりはマシとは思うのですが)

 

 

子どもにも、ほぼ母乳なので、わざわざ薬を飲ませる機会が少ないです。

離乳食に混ぜて粉薬を飲ませるのも、つい忘れてしまうことが多くて。。

 

 

幸い熱は1日で下がりました。

 

次女は機嫌よく、とても元気でした。

ちょっと鼻水が出ているけど、全然気にしていませんでした。

 

 

そして、数日たったある日の早朝

 

突然、母乳を大量に吐きました。

 

 

音もなく、前触れもなく、泣きもせず、本当に突然、噴水のように吐いたんです。

 

 

少し時間をおいて授乳してもまた吐いてしまい、慌てて小児科へ。

 

 

診断は

 

鼻水の詰まりすぎ

 

でした。

 

 

鼻水が鼻の奥(喉のところ)に詰まりすぎると、口から入ったものをうまく飲み込めなくなることがあるそうです。

 

 

 

あぁびっくりした。

 

 

鼻水を吸引してもらったら楽になったみたいです。

もちろん、この後数日は真面目に薬を飲ませました。

 

 

 

※注意※

この記事に書いたことは、あくまで、このときに起こった1つのケースです。

医学的にも、小児科の医師から受けた説明を私なりに理解したものです。

症状や診断は個々のケースで異なります。

 

 

「鼻水は吸ってあげた方が子どもは楽ですよ」

小児科の先生は毎回こうおっしゃるので、家では鼻吸い器を使っています。

 

まだ電動のものには手を出していないです。

 

 

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知人で、管理栄養士の人がいます。

娘さんが2人おられるのですが、とても可愛らしいお嬢さんです。

 

ピアノやバレエが上手で、お行儀がよくて、何をするのも優秀で、と羨ましい限りです。

 

もちろん甘いジュースなんて、ほとんど飲まないそうです。

 

 

そんな彼女に「離乳食ってどうしてたの?」と尋ねたことがあります。

 

返答は、

 

「みそ汁の具でいいのよ」

 

でした。

 

絶対もっと手間ひまかけていると思います。

 

 

 

さて、かかりつけ小児科で、こんな情報を目にしました。

 

 

発行しているのは、ラ・レーチェ・リーグという団体です。

母乳育児をテーマにお母さんの支援活動をしているNPO法人です。

 

 

離乳食、正直、

「面倒くさい!」

 

これに尽きますよね。

 

 

1回分の量が少ないので、そのために調理するのが本当に手間に感じてしまいます。

 

 

私は、毎回調理するのは早々にギブアップしました。

 

おなかをすかせて赤ちゃんが泣いているのに、その状態から食材を茹でて裏ごしとか、無理!!!

 

皆さんどうやっておられるのでしょう。。。

 

 

これは、あくまで「赤ちゃんにまかせる」というスタンスで、無理なく進めていけるよう工夫されています。

  • 始めるサイン
  • 手間のかからない実際的なアイデア
  • 無理なく進めるポイント
  • 経験談

 

こういった情報がよくまとまっていて、参考になります。

 

数分で読めるボリュームなのも嬉しいポイントですよね。

 

 

ちなみに私は、時間のないときや外出時はベビーフードも使います。

生協の冷凍離乳食にも大変お世話になっています。

 

 

Oisix(オイシックス)食材宅配おためしセット

 

次女、もうすぐ10ヶ月。

 

 

このところ、夜中に何度も泣いて起きてしまうんです。

多いときは2時間おきくらいで、かなり大変な思いをしています。

 

 

とはいっても、いつもは、授乳するとウトウトします。

ベビーベッドを自分の寝床と認識しているようで、ベッドに寝かせると眠ってくれることもよくあります。

 

 

 

ところが昨夜は様相が違いました。

 

0時過ぎに起きて授乳してウトウト…寝てくれるかな、と私も寝ようとしたときです。

 

 

ギャーと叫んで大泣きしはじめちゃいました💦

 

授乳も拒否、抱っこも反り返って拒否。

 

泣き疲れてウトウトして、眠ったみたいとベビーベッドに寝かせたらまたギャン泣き…この繰り返し。

 

 

滅多にそんなことないので、何かあったのかと本気で心配してしまいました。

 

少し前に健診でお医者さんから言われました。

「赤ちゃんがなんで泣いているかわからないときは、だいたい暑いんです」

 

 

確かにその夜は蒸し暑かったし、汗をかいているわけではないけど、暑そう。

でも、これ以上脱ぐものないくらい薄着にさせてるし、布団もかけてないし。

 

 

仕方がないので、ひたすら抱っこを続けていました。

 

 

 

さすがに泣き声で起きてきた夫にバトンタッチ。

 

 

 

そしたら、夫が!!

 

 

なんと!!

 

 

 

次女を、

床(フローリング)に置いてました。

 

 

 

なんと!!

 

 

 

気持ちよさそうに眠ってしまいました。

 

 

 

ええっ!?

 

 

いろんな意味で驚いた夜でした。

 

 

とにかく眠いです。

日曜日(昨日)は、いろいろと用事で私の実家に子どもたちと行ってきました。

 

 

その間、夫は自由時間♪

 

買いもの、スポーツジム、散髪(カラー)などなど、詰め込みスケジュールだったようです。

 

 

夫は、休みの日は積極的に家のことや子どものことをやってくれます。

 

それは本当に感謝しているのですが、とにかくやりたいことが多いよう。

隙あらば自分の部屋にこもってしまいます。

 

 

平日仕事で自分の時間を取れていないので、できるだけ尊重したいとは思っています。

でも一方で、やっぱり家の中にいると当てにしてしまうんですよね。

 

 

お互いの息抜きや、子どもの楽しみとか、両親の顔を見に行くとか、いろいろと。

それぞれが、しんどくなりすぎない程度に過ごせたらなと思います。

ここ1〜2ヶ月くらい、本当に悩んでいること。
個人的な備忘録です。


睡眠不足です。

もう新生児ではなく、離乳食も順調に進んでいる次女。

なのですが、なぜか夜中は2時間ごとに起きるんです。

昼間も割と起きているし、家事とかやることたくさんあるしで、常に眠いです💤

よく「子どもと一緒に昼寝すればいいじゃない」と言われます。

けど、家事をやって少し休憩していたら、もう起きてくるんですよね…。

というか、少し前にはここまで悩んでなかったのに、何が違うんだろうかと。
既に覚えていないことに愕然としてます。

はじめまして。ここはなと申します。

 

片づけや人間関係をはじめとして苦手なことだらけ。

正直「ちゃんとしてない」人間というのは自覚しており、生きづらいと感じることもしばしばありました。

 

それでも縁あって結婚、出産を経験することができ、現在は2人の女の子のお母さんになりました。

 

子育ての中で感じたことや日々の生活のことを綴っていきたいと思います。