あぁ夏休み vol.1 | 洋々の「VOLTAGE SPOT」

あぁ夏休み vol.1

夏休み。





成人してから、

7月、8月と、

比較的ゆっくりできる夏は久々。





6月末をもって、

5年間、

父の介護を優先するためにお世話になっていた

勤務先を退職。





転職活動をすると同時に、

数々の残った家の用事、

父の初盆の準備、

そして介護していた期間は無理だった外泊の旅行、

この夏の2か月の間に。





7月は、

高校野球の地区予選の観戦と、

自身の軟式野球の公式戦3試合。

そして9年ぶりの1泊で東京へ。



このブログでは、

その夏休み期間中の1ページ目として、

兵庫県の高校野球観戦のミニ記事を。






「 高砂 vs 洲本 」 より。

本塁打で出迎え受ける豊原選手と、

力投する篠原投手。



1回戦からぶつかるには、

勿体ないカードでした。


【 洲本 3-1 高砂 】






「 津名 vs 東播磨 」 より。

シートノックする津名・神田監督と、

東播磨・福村監督。




神田監督は、

私が高校球児だった時代も津名の監督で、

上位進出の常連校でした。

福村監督は、

加古川北を率いて春夏1度ずつ

甲子園出場を果たし、

現在は母校を率いておられます。




1回戦、2回戦から、

好カードの連続で、

観戦にいける範囲で行きました。








この試合の見どころは、

津名・村上投手と、

東播磨・作元投手という

好投手同士の投げ合いでした。


【 東播磨 4-0 津名 】







「 夢野台 vs 神戸村野工業 」 より。




どうしても、

写真は投手中心になってしまいますが、

時にはシャッターチャンスをうかがいます。









村工。




野球を楽しんでプレーする姿は、

すがすがしかったです。




我々の世代の夏の兵庫は、

村工が代表。

もう26年前です。


【 神戸村野工 8-3 夢野台 】




このあとは。


「 川西北陵 vs 仁川学院 」

「 東洋大姫路 vs 西脇工業 」

「 関西学院 vs 神戸国際大附 」

「 報徳学園 vs 市立西宮 」



これらの4試合プラス、



東京旅行中に、


「 日本ウェルネス vs 修徳 」

を観戦。





≪ 続く ≫ 予定です。