カジノの大変化 | ボーダレスフィールドな日々

ボーダレスフィールドな日々

パチンコ業界に感動経営の輪を広げていく株式会社ボーダレスフィールドの日々を綴ります。

昨日午前中に、メコン河を見に行きましたクローバー

メコン河↓
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メコン河は、河口の幅が最大で4キロもあるので、とても壮大でした!!

むかし久慈川の河口を泳いで渡ったことがありますが、メコン河を泳いで渡るということは到底無理だと思いましたしょぼん

メコン河支流↓
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午後からは、ホーチミン市内で開催されている「HCMCエキスポ2009」(FURNITURE & HANDICRAFTS FAIR 2009)に参加しました。(展示品は主に、家具や手工芸品)

エキスポ2009↓
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夜はパチンコビジネスの参考にしようと、二箇所のカジノを見に行ってきました¥

カジノ↓
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驚いたことに、テーブルゲーム(バカラ、ブラックジャックなど)が、本物のトランプを使うのではなく、テレビゲームのような液晶画面を使って行われていました叫び

普通にテーブルがあり、ディーラーはいるので、凄い違和感を感じたと共に、醍醐味に欠ける気がしましたダウン

もし、パチンコからパチンコ玉や盤面のクギがなくなってしまったら、パチンコの楽しさは半減してしまい、結果的にお客様離れを引き起こすと思いますロボット

世界的にカジノのテーブルゲームが液晶画面になるとは思いませんが、パチンコ業界の今後に影響を与えることもありうるので、カジノ界の動向から目を離さないようにしたいと思います!!