β②【はじめに】
これはボクが21歳の時にアメリカで経験したこと。
思い返してみるとそれはサイコーの思い出だし、
思い返してみてもサイテーの思い出でもある。
でも忘れられない、忘れちゃいけない…、そんな思い出話。
今の自分が在るのは、きっと、すべてその思い出のおかげ。
ボクの宝物。
ただ、失った友はもう帰っては来ない。
だからその友達のためにもボクは生きなくちゃいけないんだ。
これはボクが21歳の時にアメリカで経験したこと。
思い返してみるとそれはサイコーの思い出だし、
思い返してみてもサイテーの思い出でもある。
でも忘れられない、忘れちゃいけない…、そんな思い出話。
今の自分が在るのは、きっと、すべてその思い出のおかげ。
ボクの宝物。
ただ、失った友はもう帰っては来ない。
だからその友達のためにもボクは生きなくちゃいけないんだ。